奥山和由
2019/05/06
【対談】井筒和幸×奥山和由 令和の映画に希望はあるか
は過去最高の2355億円を記録。だが、往年の映画ファンには、キラキラ青春映画やアニメなど商業作品ばかり増えたとの不満は根強い。血湧き肉躍るギラギラした作品はどこに消えたのか、と。そんな中、昭和の時代から圧倒的熱量でアツい作品を届けてきたこの2人――映画監督の井筒和幸氏と映画プロデューサーの奥山和由氏2019/05/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/21
奥山和由氏が内田裕也さん追悼「名優にも臆さぬ行動力と自由な表現力」
90年代のあるときのこと。内田裕也さんが突然、ニューヨークにアル・パチーノに会いに行くと言い出したことがありました。自身が製作する映画への出演を打診するためでしたが、もちろん、コネもなければ、どこに行けば会えるのかもわからない。それでも本当に現地でアル・パチーノに会って交渉したというところが裕也さん2019/03/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/04
山里亮太「若林の件は何も言いませんよ」
奥山和由氏(64)が製作、監督を務めた映画「熱狂宣言」の初日舞台あいさつが4日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。クロストークの司会を務めたお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(41)は、登場すると「シャッター音も増えた感じですか?若林の件は何も言いませんよ」とひと言。オードリーの若林正お笑いコンビ オードリー オールナイトニッポン クロストーク シャッター音 ニッポン放送 初日舞台あいさつ 南海キャンディーズ 奥山和由 女優南沢奈央 山里 山里亮太 熱狂宣言 破局報道 若林 若林正恭 TOHOシネマズ六本木ヒルズ2018/11/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/11
浅田美代子、希林さんから最後までダメ出しと明かす
た浅田は、同映画祭の出展作品で希林さんが企画や制作などに携わった映画「エリカ38」(日比遊一監督)に主演。この日は、プロデューサーの奥山和由氏(64)と取材に応じた。奥山氏は、希林さんが存命ならここで制作発表を行う予定だったと明かし、浅田は「希林さんと一緒に来られるのを楽しみにしてたんですが…」と残2018/10/11日刊スポーツ詳しく見る三田佳子「清濁あわせもって人生は作られていると身をもって思う。女優として最後までやっていきたい」京都国際映画祭アンバサダー
画祭のアンバサダーを務める三田は、プロデューサーの奥山和由氏に呼び込まれ、重要文化財にも登録されている南能舞台上であいさつ。「清濁あわせもって人生というものは作られていると身をもって思うんですけど、今日、この場所に立って、つくづく清らかな、落ち着いた気持ちにさせていただいた」と笑顔を見せた。さらに「2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
奥山和由氏の監督映画「熱狂宣言」に協賛企業168社殺到「すべては主人公の人望です」
ムオクヤマ」を率いる奥山和由氏(64)が企画、監督として制作した映画「熱狂宣言」(11月4日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで公開)に楽天、サイバーエージェントなど史上最多となる168社の宣伝協力企業が集まっていることが13日分かった。奥山氏にとって15年ぶりのドキュメンタリー映画のメガホンとなドキュメンタリー ドキュメンタリー映画 ノンフィクションライター 協賛企業 史上最多 同名ノンフィション 奥山 奥山和由 宣伝協力企業 小松成美 映画 映画制作会社 松竹専務 熱狂宣言 監督 監督映画 TOHOシネマズ六本木ヒルズ2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
「人生で失った一番大事なものを取り戻したい」…63歳の名プロデューサーはそうつぶやいた
野作品とは切っても切れない縁を持つ映画プロデューサーと久しぶりに再会した。元松竹専務で現在、映画制作会社「チームオクヤマ」を率いる奥山和由氏(63)。松竹時代の87年には「ハチ公物語」が興収50億円の大ヒット。89年の「その男、凶暴につき」では、故・深作欣二監督の突然の降板を受け、主演俳優だったビー2018/03/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/12
カツカレー、容器に喝!中村玉緒ら「勝新伝説」語る
映画プロデューサーの奥山和由氏(63)とともに、「勝新伝説」を披露した。今年の映画祭では、92年に亡くなった五社英雄監督(享年63)の没後25年を機に、特集を組むことになり、玉緒の夫、故勝新太郎さん(享年65)も出演していた映画「人斬り」などの上映が決定。玉緒が式典に招かれた。まず先に、奥山氏が五社2017/10/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/29
残虐すぎて映画化できなかった問題作「クロス」 加害者側の内面を丹念に描く
千春主演「クロス」(奥山和由、釘宮慎治監督)は当初、残虐すぎて映画化が見送られていた問題作だ。犯罪の加害者側の内面を丹念に描き込んだことでリアルな人間くささが響いてくる。原案・脚本はこれが映画デビューとなる宍戸英紀(43)。「クロス」は2013年に、売れっ子脚本家の登竜門でもある第39回城戸賞を受賞2017/06/29夕刊フジ詳しく見る
2017/06/14
秋本奈緒美 今まで「一度もざんげしたことがないとうそぶいたこと」をざんげ
れた映画「クロス」(奥山和由・釘宮慎治監督、7月1日公開)のプレミア試写会に出席した。作品は「贖罪」がテーマ。子役の前野えま(13)は「先日、お父さんに『絶対飲まないで』と言われていたウーロン茶を飲んじゃって、そこに水道水を入れてごまかした」と罪を告白しざんげした。また、秋本は「私は生まれてから一度2017/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/10/11
高島礼子、謝罪会見以来3か月半ぶり公の場に…16日・京都国際映画祭でトークイベント
日、発表された。高島が公の場に出るのは、元夫・高知東生(51)の覚醒剤事件後、6月30日に京都市内で開かれた謝罪会見以来、3か月半ぶりとなる。13日から開催される同映画祭のクロージング作品となるベルギー映画「残されし大地」上映後に、映画プロデューサー・奥山和由氏(61)らとトークを繰り広げる予定だ。クロージング作品 トーク トークイベント トークイベント女優 ベルギー映画 京都 京都国際映画祭 京都市内 半ぶり 半ぶり公 奥山和由 映画プロデューサー 映画祭 祇園花月 覚醒剤事件 謝罪会見 高島 高島礼子 高知東生2016/10/11スポーツ報知詳しく見る