連勝を飾った。先発の高島が７回４安打無失点で２勝目。プロ２年目で初の１００球をクリア（１０６球）し「粘り強く投げられたところがよかったと思います。イニングを重ねるごとに、尻上がりに状態も良くなっていった」と汗をぬぐった。好調な打線は２得点にとどまったが、先制すれば９勝１敗。貯金８も今季最多で、首位を

最多８とした。先発・高島はプロ入り最長の７回を４安打無失点の好投で今季２勝目を挙げた。高島は初回に２死満塁のピンチを招くも６番・ネビンを追い込んでからのカットボールでバットに空を斬らせて空振り三振に。二回は２死から松原に右翼線二塁打を許したものの、続く西川を左飛に抑えた。四回からの３イニングは、いず

1番に入り、初回先頭で西武・高橋の10球目を中前打。直後の太田で初球に二盗を決め、捕手の悪送球の間に三塁を陥れた。太田の二ゴロの間に生還し、これが結果的に決勝点となった。8回にも先頭・麦谷が12球粘って選んだ四球から、2死三塁でディアスの右前適時打で追加点を挙げた。投げては先発の高島が2年目でともに

女優高島礼子（60）が25日までにインスタグラムを更新。人気バンドのドラマーとのツーショットを公開した。高島は「ご家族付き合いさせて頂いてるLUNA SEAの真矢さんとin東京ドーム」とつづり、LUNA SEAのドラム真矢（55）とのツーショットを公開した。コメント欄ではフォロワーのコメントに「奥様

女優の高島礼子（５４）が日テレ系「踊る！さんま御殿」（火曜・後７時）に出演し、再婚について口にする場面があった。高島はクリスマスの放送に合わせて「気合い入れてきました」と真っ赤なサンタクロースのコスプレ姿で登場。現在５４歳と年齢を明かすとほかの女性陣から「えーっ」と悲鳴に似た驚きの声が上がり「女帝！

フリーアナウンサーの高島彩（３９）が２６日、自身のインスタグラムを更新。「閉じることに致しました」とインスタグラムの閉鎖を報告した。高島は微笑ましい娘たちとのハロウィーンショットを掲載したあと、「これまでみなさんと交流できる場所としてＩｎｓｔａｇｒａｍを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じること

ターが加入する。声優高島雅羅と女優原扶貴子の2人だ。高島は映画「スター・ウォーズ」シリーズのレイア姫役（キャリー・フィッシャー）、「ボディガード」のレイチェル役（ホイットニー・ヒューストン）、「プリティ・ウーマン」のビビアン役（ジュリア・ロバーツ）など有名女優の吹き替えや、アニメ『名探偵コナン』の妃

女優・高島礼子（５３）と俳優・つるの剛士（４３）が１９日、東京・渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で行われた「竜王戦鹿島神宮初開催」記者発表会＆スペシャルサポーター就任式に登場した。１０月１１日から始まる将棋のタイトル戦「第３１期竜王戦」の第３局が茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮」で初開催（１１月１、２日）され

高島礼子（５３）文音（３０）が２４日、東京・有楽町スバル座で、主演映画「おみおくり」（伊藤秀裕監督）の初日舞台あいさつに出席した。過去にドラマで共演した時から、高島のことが好きだったという文音は「主演が礼子さんと聞いて『おっしゃ、やるぞ！』と思った。女優としての前に、人間としてほれている」などと語っ

高島礼子（５３）の主演映画「おみおくり」（伊藤秀裕監督、２４日公開）の完成試写会が１４日、都内で行われた。女性の納棺師を主人公にした心温まる物語。高島は「表に出ないけど、ご遺族のためにご遺体を管理する大切な仕事。後継者が不足していることもあり、この仕事をもっと知ってもらいたい。この作品に出て、自分が

女優・高島礼子（５３）が１４日、東京都内で行われた主演映画「おみおくり」（伊藤秀裕監督、２４日公開）の完成披露上映会舞台あいさつに出席した。同作は７つのお別れエピソードを軸に、死の現場にある悲しみと、あふれんばかりの愛を描いた物語。高島は、悲しい過去を背負う女納棺師の満島弥生を演じ、「とても大切な職

女優の高島礼子（５３）が１４日、都内で主演映画「おみおくり」（伊藤秀裕監督、２４日公開）の完成披露上映会に、共演の文音（２９）らと出席した。高島演じる女性納棺師が、人の死に触れる仕事を通して自らの心の傷を癒やし、生きる希望を見出していく姿を描いたヒューマンドラマ。高島は納棺師について、「ご遺族はさみ

、都内で行われ、女優高島礼子（５３）が出演する新番組「高島礼子が家宝捜索！蔵の中には何がある？」（４月６日スタート、金曜午後１０時）を放送することが発表された。高島が全国の蔵を訪ね、中にある家宝を探して紹介する。鑑定士も同行し家宝の価値も紹介する。プロ野球中継もセ・パ両リーグ合わせて昨季より２試合多

女優高島礼子（５３）、文音（２９）が８日、大阪市内で映画「おみおくり」（伊藤秀裕監督、３月２４日から順次公開）の取材会と完成披露試写会の舞台あいさつを行った。女性版“おくりびと”とも言える女性納棺師を軸に描いた愛の物語。高島は愛する人と悲しい別れをした過去を背負う女性納棺師を演じた。役柄について「人

女優、高島礼子（５３）に、昨年９月に覚せい剤取締法違反罪などで有罪判決を受けた元夫で元俳優、高知東生（５２）との復縁説が浮上しているという。２人の間にいったい何があったのか？昨年８月、高島は、高知との離婚を発表した。しかし、「最近になって“復縁”したという情報が流れています。どうやら、正式に再婚した

る情報番組レギュラー番組のオープニングで「緊張しています」と挨拶した。フリーアナウンサーの高島彩（３８）が６年半ぶりにキャスターを務める“サタステ”。ディーンは「インフルエンサー（世間に影響を持つ人）」の肩書で出演。高島から紹介を受けると「よろしくお願いいたします。私なりの目線で見ている人の何かのき

タレント、高島麻利央（３４）が１０日、東京都内で行われた「第１０回ＷＯＷＯＷシナリオ大賞」の授賞式に出席した。同賞は優れたシナリオ作品を発掘し、映像文化の発展に貢献することが目的。４５５作品の中から『のぼる』で優秀賞に輝いた高島は、「（ドラマ化されるなら）どこかで使っていただけないでしょうか。それを

フリーアナウンサー高島彩が、４月にスタートするテレビ朝日系ニュース情報番組「サタデーステーション」（土曜午後９時）でキャスターを務めることが４日、明らかになった。同局が発表した。土日の夜９時台に１時間のニュース番組を新設する試みで、日曜の「サンデーステーション」はフリーアナウンサー長野智子が担当する

女優・高島礼子（５２）が１６日、京都市で最終日を迎えた京都国際映画祭に特別ゲストとして登場した。公の場は約３カ月半ぶりで、前夫で覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けた高知東生（５１）との離婚後初。高島は終了後、京都駅で報道陣の問いかけに歩きながら応じ、「ごめんなさいね」と多くを語れないことを謝

女優の高島礼子（５２）が１６日、京都・よしもと祇園花月で「京都国際映画祭」のクロージング上映作品「残されし大地」（ジル・ローラン監督）のトークイベントにスペシャルゲストとして登場。公の場に姿をみせたのは、６月３０日に京都市内での会見以来、１０８日ぶりで、覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けた元

女優・高島礼子（５２）が、１６日に京都・よしもと祇園花月で行われる「京都国際映画祭」のトークイベントに出席することが１１日、発表された。高島が公の場に出るのは、元夫・高知東生（５１）の覚醒剤事件後、６月３０日に京都市内で開かれた謝罪会見以来、３か月半ぶりとなる。１３日から開催される同映画祭のクロージ

フリーアナウンサーの高島彩（３７）が３１日、都内で行われた学生参加フィールドワーク特別講義「タイムトリップミュージアム『明治神宮表参道ケヤキ並木の１００年』」のプロジェクト発表会に、お笑いタレントの土田晃之（４３）とともに出席した。今年５月に第２子を出産した高島は、ＭＣからプロポーションの良さを絶賛

フリーアナウンサーの高島彩（３７）と土田晃之（４３）が３１日、都内で行われたＶＲ活用学習コンテンツ「明治神宮表参道ケヤキ並木の１００年」プロジェクト発表会に出席した。５月に第２子を出産したばかりの高島は、出産後わずか３か月にもかかわらず、すらりとしたプロポーションで登場。「（服で）隠しているところは

会・決勝、近江３－０高島」（２７日、県立彦根野球場）近江がドラフト候補のエース・京山将弥投手（３年）の投打に渡る活躍で、２年ぶり１２度目となる夏の甲子園出場を決めた。アウトローに決まるストレートのコントロールは最後までぶれなかった。「夏の大会で三振を取って優勝するのが憧れだった」とイメージ通り、最後

われ、近江が３-０で高島を下し、２年ぶり１２回目の夏の甲子園出場を決めた。プロ注目のエース・京山（３年）が投打に躍動した。ストレートが冴えわたり、３安打１０奪三振の完封劇。打線は高島のエース・西村に苦しめられたが、６回に京山が左中間を破る適時二塁打を放つなど、３本の長短打を浴びせて３点をもぎ取った。

大会▽決勝近江３―０高島（２７日・彦根）近江が３―０で高島を破り、１４年以来２年ぶり１２度目の甲子園出場を決めた。近江のエース・京山将弥投手（３年）が９回１０奪三振と完封。打っても６回に先制の２点タイムリーを放ち、投打で活躍した。近江・多田監督は「３年生の控え組を中心とした応援のおかげもあり、優勝で

フリーアナウンサーの高島彩（３７）が２６日、レギュラー出演していたカンテレ系の「ニッポンのぞき見太郎」（後８・００）に出演し、産休からの復帰を果たした。番組冒頭、ＭＣの生瀬勝久から「お帰りなさい、高島さん！」と迎えられた。テロップで「第２子出産からわずか１カ月で復帰」と流れた。拍手が起こって高島は柔

日、明らかになった。高島礼子（５１）主演のテレビ朝日系「女たちの特捜最前線」（木曜、後８時）は１１・６％だった。京都中央警察署の総務課に勤め、捜査本部の雑務全般を引き受ける室町京子（高島）を中心に、「アラフィフ熟女トリオが女だらけの井戸端おしゃべり捜査会議で謎を解く新ミステリー！」のサブタイトル通り

高島礼子（５１）が主演をつとめるテレビ朝日系連続ドラマ「女たちの特捜最前線」（木曜・後８時）が２１日スタートする。京都中央警察署の総務課に勤め、捜査本部の雑務全般を引き受ける室町京子（高島）を中心に、「アラフィフ熟女トリオが女だらけの井戸端おしゃべり捜査会議で謎を解く新ミステリー！」のサブタイトル通

フリーアナウンサー、高島彩（３７）が２１日、東京・千代田放送会館で行われた「第６回衛星放送協会オリジナル番組アワード」の授賞式で司会者を務めた。冒頭、高島は「私事ですが、５月に次女を出産してから、こうやって多くの方の前でお仕事をするのは初めてで、緊張しています」とあいさつ。出席者から大きな拍手を浴び

回戦都青井１―１１都高島（２０１６年７月３日江戸川区）部員９人で臨んだ都青井は、都高島に１―１１で５回コールド負けを喫し、初戦突破はならなかった。初回に１点を先制。しかし、その裏に逆転されると４回に一挙６失点。１０点を追う５回は２死満塁の好機をつくったが生かせなかった。樋口陽彦監督は「選手全員に勝ち

フリーアナウンサー、高島彩（３７）。出産直前まで仕事を続けるブランクのない活動ぶりに「まさに最強のママタレ」との声も聞こえてくる。高島は１日、所属事務所を通じて出産を報告。第２子は３０６５グラムで、長女に続いての女児誕生となった。夫でゆずの北川悠仁（３９）と連名で「またひとり愛おしい存在が増え、家族

とフリーアナウンサー高島彩（３７）の間に、第２子となる女児が誕生していたことが１日、明らかになった。高島の所属事務所が、マスコミ各社にファクスで書面を送った。書面では、「私事ではございますが、先日、わが家に新しい家族が増えました。小さな体から放たれる高らかな産声に生命力を感じる、３０６５グラムの元気

フリーアナウンサーの高島彩（３７）が第２子となる女児を出産したことを公式サイトで発表した。北川は同サイトで「先日、我が家に新しい家族が誕生しました。３０６５グラムの元気な女の子です」とファンに向けて報告。「感謝の気持ちをまた音楽に変えて、ゆず２０周年に向けてさらに精進します。これからもよろしくお願い

中村橋之助（５０）高島礼子（５１）が共演する舞台「御宿かわせみ」が３日、東京・明治座で初日を迎えた。０３年、０５年に放送されたＮＨＫドラマと同じ顔合わせが復活した作品。公演後に取材に応じた橋之助は「高島さんとはお芝居をしてて、合うので、今後もこのメンバーで回数を重ねていきたい」と続編を希望した。また