決勝近江
2019/06/02
近江が16年ぶりの近畿制覇 U―18日本代表候補左腕の林が150球で4失点完投
◆春季近畿大会▽決勝近江7―5神戸国際大付=延長11回=(2日・佐藤薬品スタジアム)昨夏甲子園8強の近江(滋賀)が神戸国際大付(兵庫)に競り勝ち、16年ぶり2度目の優勝を飾った。U―18日本代表候補左腕の林優樹(3年)が16安打で5失点しながらも、150球を投げて完投した。林は、1日の智弁学園(奈良2019/06/02スポーツ報知詳しく見る近江が16年ぶりの近畿制覇 板坂が決勝打を含む2安打5打点の活躍
◆春季近畿大会▽決勝近江7―5神戸国際大付=延長11回=(2日・佐藤薬品スタジアム)昨夏甲子園8強の近江(滋賀)が神戸国際大付(兵庫)に競り勝ち、16年ぶり2度目の優勝を飾った。板坂豪太一塁手(3年)が、決勝打を含む2安打5打点と活躍した。5番打者は、2―2の7回1死満塁で一時勝ち越しとなる2点二塁2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2016/07/27
【滋賀】近江・京山、10奪三振完封&2点適時打で2年ぶり甲子園
野球選手権滋賀大会▽決勝近江3―0高島(27日・彦根)近江が3―0で高島を破り、14年以来2年ぶり12度目の甲子園出場を決めた。近江のエース・京山将弥投手(3年)が9回10奪三振と完封。打っても6回に先制の2点タイムリーを放ち、投打で活躍した。近江・多田監督は「3年生の控え組を中心とした応援のおかげ2016/07/27スポーツ報知詳しく見る