林優樹
2019/06/02
近江が16年ぶりの近畿制覇 U―18日本代表候補左腕の林が150球で4失点完投
ち、16年ぶり2度目の優勝を飾った。U―18日本代表候補左腕の林優樹(3年)が16安打で5失点しながらも、150球を投げて完投した。林は、1日の智弁学園(奈良)との準決勝でも128球を投げて2失点で完投し、逆転サヨナラ勝ちにつなげた。「9回が終わって、(多賀)監督さんに『最後まで投げます』と言った。2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/20
【センバツ】秋王者の札幌大谷は近江に敗戦も、投打に盤石の仕上がり
日、滋賀県内で昨夏甲子園8強の近江(滋賀)と本番前最後の練習試合を行った。3―9で敗れるも、先発したサイド右腕・太田流星(3年)が強力打線を相手に3回1安打無失点。打っては5番・石鳥亮中堅手(3年)が、4回に相手左腕・林優樹(3年)から左越えソロを放つなど、24日の初戦・米子東(鳥取)戦に向けて、投2019/03/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
のまれた近江、投手・林は「2ランスクイズは想定外」監督59歳誕生日、勝利贈れず
秋田)に逆転サヨナラで敗れた。佐合大輔(3年)-林優樹(2年)のリレーで相手を封じ込め続けたが、九回、無死満塁からの2ランスクイズに屈した。球場全体に広がる金足農への声援で、近江ナインはアウェーの雰囲気にさらされた。無死満塁から三塁への犠打。一塁へ送球する間に、三塁走者に続き二塁走者にも生還された。2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る