バイオリニストの高嶋ちさ子（５０）の“快進撃”が続いている。その美貌と音楽家としての腕前で以前から人気はあったものの、ここにきて一気に大ブレーク。バラエティー番組やイベントなどに引っ張りだこなのだ。もちろん、その理由は歯に衣着せぬ物言いにほかならない。ネットでは炎上することもしばしばだが、本人はどこ

4年）と続編「ゴーストバスターズ2」（89年）でメガホンをとったアイバン・ライトマン監督の息子ジェイソン・ライトマンが父の代表作を引き継いで監督を務めると言う。2016年には女性4人を主人公にした女性版のリブート作「ゴーストバスターズ」が公開されたが、オリジナルシリーズの続編は31年ぶりとなる。スト

クイーンのナジャ・グランディーバ（４４）が、女優アン・ハサウェイ（３５）からの名指しのメッセージに大感激した。犯罪チームの活躍を描く「オーシャンズ」シリーズの女性版。世界最大のファッションの祭典「メットガラ」に登場する１億５０００万ドルの宝石を盗むというストーリーで、そのゴージャス感にぴったりと、大

台あいさつを行った。女性版“おくりびと”とも言える女性納棺師を軸に描いた愛の物語。高島は愛する人と悲しい別れをした過去を背負う女性納棺師を演じた。役柄について「人を不幸にしてしまったという重荷をずっと背負い続けている。それを納棺師の仕事で１つずつ人を救われる気持ちにしていく。そのことで自分も救われて

学６年生・岸畑来瞳さん（１２）がグランプリに輝いた。小池徹平（３１）、溝端淳平（２８）らを輩出した「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の女性版で、３年ぶりに復活。１万２１００人の頂点に立った岸畑さんは、受賞が決まると思わず手で顔を覆い「つらいこともあったけど、本当にうれしいです」と涙を流した。ま

ーイ・コンテスト」の女性版「第４回ジュノン・プロデュースガールズ・コンテスト」最終選考会が１６日、都内で行われ、和歌山県の小学６年・岸畑来瞳（きしはた・くるみ＝１２）さんがグランプリに輝いた。特典として賞金１００万円を獲得したほか、映画やＣＭなどに出演する。今後は女優でグラドルの武田玲奈（２０）らが