女性納棺師
2018/03/24
文音「おっしゃやるぞ」ほれてる高島礼子と映画共演
共演した時から、高島のことが好きだったという文音は「主演が礼子さんと聞いて『おっしゃ、やるぞ!』と思った。女優としての前に、人間としてほれている」などと語った。高島は「また一生懸命頑張んなきゃ。でも、褒めすぎ」と照れ笑いした。女性納棺師を描いた物語。高島は「大事な仕事なので、大事に演じようと思いまし2018/03/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/14
高島礼子、死生観語る 自身の最期は「大切な人に悲しんでほしくない」
出席した。高島演じる女性納棺師が、人の死に触れる仕事を通して自らの心の傷を癒やし、生きる希望を見出していく姿を描いたヒューマンドラマ。高島は納棺師について、「ご遺族はさみしいと思う前に、準備がある。やることがたくさんある。ご遺族がお忙しい中で、納棺師は大切な人に死化粧をしたり、ご遺族に代わって管理す2018/03/14スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
高島礼子が女性納棺師役、弟子役に長渕剛の長女文音
つを行った。女性版“おくりびと”とも言える女性納棺師を軸に描いた愛の物語。高島は愛する人と悲しい別れをした過去を背負う女性納棺師を演じた。役柄について「人を不幸にしてしまったという重荷をずっと背負い続けている。それを納棺師の仕事で1つずつ人を救われる気持ちにしていく。そのことで自分も救われていく」。2018/02/08日刊スポーツ詳しく見る