俳優小池徹平（39）が2日、フジテレビ系「ぽかぽか」（月～金曜午前11時50分）に出演。金曜レギュラー俳優犬飼貴丈（30）の緊急代役として登場して、会場が盛り上がった。MCハライチ澤部佑（38）から「本日は、犬飼くんが別のお仕事で欠席ということで、助っ人の方がきてくれております」と話し、金曜レギュラ

俳優小池徹平（33）と永夏子（はる・なつこ＝35）夫妻が30日、第1子妊娠を発表した。今秋に出産予定という。小池は公式ブログで、出演していたミュージカル「キンキーブーツ」の公演終了を報告するとともに「私事なのですが新しい命をさずかりました事をご報告させて頂きます。元気に生まれてきてくれる事を願いなが

半舞台留学することを発表した。ウエンツは２００２年、小池徹平（２９）とのシンガー・ソングライターデュオ、ＷａＴを結成し、０５年に「僕のキモチ」でメジャーデビュー。同年には史上最速でＮＨＫ紅白歌合戦にも出場したが、１１年以降、ウエンツは司会、小池は俳優を中心にソロ活動で多忙を極め、２人での活動は減少。

後９時）第９話「スポーツ編」で、ドラマ初出演＆演技に初挑戦することが２８日、分かった。平野は強豪卓球チーム・東京ジェッツに所属する鴨井ミワを演じる。第９話では、長沢演じるダー子、東出昌大（３０）演じるボクちゃん、小日向文世（６４）演じるリチャードのコンフィデンスマン（信用詐欺師）３人が、小池徹平（３

俳優小池徹平（３２）が８日、東京・帝国劇場でミュージカル「１７８９バスティーユの恋人たち」（東京公演９日から５月１２日まで同所）公開稽古を行った。１８世紀末のフランスを舞台にした物語で、小池は１６年に続いて主人公ロナン役を演じる。「前回やっている分、おのおのこれまでやってきたものがよりブラッシュアッ

俳優、小池徹平（３２）、溝端淳平（２８）、菅田将暉（２５）らを輩出した「第３０回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリに輝いた綱啓永（つな・けいと、１９）が、２１日から大手芸能事務所、ワタナベエンターテインメントに所属することが２０日、分かった。同社にはお笑い芸人やタレントのほか、瀬戸康

見が７日、都内で行われた。１８世紀のフランス革命を舞台にしたロックミュージカルで、１６年初演に続く再演。革命に身を投じる農民出身のロナン役の小池徹平（３２）は会見で歌を披露したが、「お腹の調子が悪かったけれど、ちゃんと歌えて良かった。２年ぶりに、パワーアップした舞台を楽しみにしています」。ダブルキャ

俳優、小池徹平（３２）が７日、東京都内で行われた主演ミュージカル「１７８９バスティーユの恋人たち」（４月９日～５月１２日、東京・帝国劇場）の製作発表に出席した。同作はフランス革命に燃える人々の魂をロック調の音楽にのせて描く。小池は、Ｗキャストの加藤和樹（３３）、神田沙也加（３１）らと２０１６年の初演

ストで主人公を演じる小池徹平（３２）、加藤和樹（３３）らが参加した。フランス革命の最中に生まれた愛が描かれ、帝劇では２年ぶりの再演。小池は前回に続き、加藤とともに宮廷に仕える侍女（神田沙也加、夢咲ねね）とひかれ合う農夫を演じる。一般募集で４０００人から選ばれた２００人が見つめる中、キャスト陣と歌唱も

の小泉孝太郎（３９）、小池徹平（３２）と出席した。奥田英朗氏の人気短編小説集をドラマ化。夫の異変や新婚生活に悩む「４人の若妻」を各話の主人公とする１話完結のオムニバス作品。水川は若妻たちを“ひとり４役”で演じる。４つの我が家のささやかな問題を、夫婦の会話劇を中心にユーモラスに描く。水川と小泉は２月４

学６年生・岸畑来瞳さん（１２）がグランプリに輝いた。小池徹平（３１）、溝端淳平（２８）らを輩出した「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の女性版で、３年ぶりに復活。１万２１００人の頂点に立った岸畑さんは、受賞が決まると思わず手で顔を覆い「つらいこともあったけど、本当にうれしいです」と涙を流した。ま

回ファイナリスト）や小池徹平（３１＝第１４回グランプリ）らを輩出した「第３０回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考会が２６日、都内で行われ、千葉県出身の日本大学生産工学部１年・綱啓永さん（つな・けいと＝１８）がグランプリに輝いた。過去最多となる１万７２９３人が応募。綱さんは予選で敗退した

ー」の会見を、共演の小池徹平（３１）ソニン（３４）らと公演前に行った。５年ぶりに同作の主演を務める古田は見どころに「ソニンのおっぱいかな」とニンマリ。ソニンが「存分に生かしてもらう衣装やネタもあります」と紹介すると、古田は「そこしかないのかな」と自虐的に語った。この日まで２カ月近い稽古をこなしてきた

俳優小池徹平（３１）が２４日、都内で「第３０回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ＢＥＳＴ３０お披露目イベントに出席した。小池は、同コンテストの第１４回大会でグランプリを獲得し、芸能界デビューしている。この日は、現在３６人に絞られている３０回大会の候補者のうち、３５人が出席。緊張する候補者に「顔が

俳優、小池徹平（３１）が２８日、東京都内で行われた大衆演劇舞台の優れた業績を表彰する「第４２回菊田一夫演劇賞」の授賞式に出席した。「１７８９～バスティーユの恋人たち～」などの演技が評価され、演劇賞を受賞。「１７８９－」の共演者、神田沙也加（３０）の結婚発表を「ビックリしました。何も知らなかったので。

、演劇賞の中川晃教、小池徹平、新橋耐子、演出家の藤田俊太郎氏らが出席した。ミュージカル「１７８９」「キンキブーツ」の演技で受賞した小池徹平（３１）は「演劇の賞とは無縁だったので、いただけたことに感謝。歩んできた道が間違っていなかった。背中を押してくれた、励みになる賞。役者としての活動で恩返ししたい」

ユーモアあふれる演技を披露した小池徹平（３１）とのＷ主演ミュージカル「キンキーブーツ」の熱演で受賞。同賞は活躍した新人に贈られ、三浦はあいさつで「３年前にブロードウェーで観てから、ぜひ挑戦したいと思っていた作品。今は言葉にならない感情がわき起こっています」と喜びを表現した。最優秀男優賞には中川晃教（

葉”について明かした。ウエンツは小池徹平とのユニットＷａＴを、昨年２月に解散した。しかし、その直前の１月にＳＭＡＰの解散報道が出たため、「かぶったな」という思いも抱いていた。１月の時点では、ひとまずＳＭＡＰは解散を回避したため「解散しないんだ、助かったな」と小池と話していたことを明かした。この頃、中

小池徹平（３０）、溝端淳平（２７）、菅田将暉（２３）らを輩出した「第２９回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考会が２７日、東京都内で行われ、神奈川県出身の早大１年、押田岳さん（１９）がグランプリに輝いた。１万４２１０人頂点に立った押田さんは小顔のさわやかなイケメンで、最終選考では得意のダ

した。先月２２日にダンサー菅原小春（２４）との交際が明らかになってから初めての公の場。取材陣から浴びた交際についての質問には、笑顔を見せたが無言のままだった。同ミュージカルの日本版に今年９月まで小池徹平（３０）と共演していた。「本当に楽しみにしていました。僕らが先陣を切って楽しんできたい」と話した。

日イベントに登場。ダンサー、菅原小春（２４）との熱愛報道後、初めて公の場に姿を見せた。去り際に報道陣から「交際は順調ですか？」と質問が飛んだが、笑顔を見せつつもノーコメントで足早に、その場を後にした。イベントには小池徹平（３０）も登場。２人は同作品の日本人キャスト版（東京・新国立劇場で７月２１日～８

小池徹平（３０）と三浦春馬（２６）が６月３０日、都内でダブル主演のブロードウェーミュージカル「キンキーブーツ」（７月２１日～、東京・新国立劇場中劇場など）の稽古を公開した。女装家役を演じる三浦は、ヒールの高いブーツを履いて稽古に臨み「最近はヒールを履いている女性に目がいってしまいます」としぐさを日々

俳優の小池徹平（３０）と三浦春馬（２６）がダブル主演を務めるブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」の舞台稽古が３０日、都内のスタジオで公開された。２０１３年にトニー賞６部門を受賞した大ヒットミュージカルの日本版。経営難に陥った老舗の靴工場の跡取息子・チャーリー（小池）がドラァグクイーン（＝女装