夫さんの名を冠した「菊田一夫演劇賞」の授賞式が先日、行われ、大賞の大竹しのぶ（61）、演劇賞の乃木坂46生田絵梨花（22）橋爪功（77）若村麻由美（52）古川雄大（31）らが出席した。過去の受賞者を見ると、大賞は森繁久弥さん、森光子さん、山田五十鈴さん、松本白鸚らそうそうたる顔触れで、演劇賞も松たか

で行われた「第４４回菊田一夫演劇賞」授賞式に登場。大竹は週刊誌に２２歳年下のヴォーカルグループＬＥ・ＶＥＬＶＥＴＳの宮原浩暢（３９）との２ショットが報じられてから初の公の場となったが、受賞後の囲み取材では「この年なのに書かれてよかったね、おめでとうとバカにされた。まったくなんの関係もない」と笑って交

を表彰する「第44回菊田一夫演劇賞」の演劇大賞を受賞し、26日に都内で行われた授賞式に出席した。大竹は23日発売の「週刊女性」で22歳年下俳優との深夜デートが報じられたばかり。取材陣から報道について聞かれると、「あれはほんと、あんなふうに書かれてすごいなって思います。みんなからおめでとうみたいな、こ

で行われた「第４４回菊田一夫演劇賞」授賞式に出席した。薄紅色のドレス姿で登壇。演劇賞受賞に、「まさかこんなに大きな賞をいただけるとは予想もしていなくて驚いた。立っているようで立っていないような、でも立っている。夢の中にいるようにな気持ちでいます」と夢見心地で受賞を喜んだ。令和という新時代でも活躍が期

ネプロを行った。おしゃれが大好きで、ブロンド髪が印象的な女子大生エル（神田）の奮闘ドラマ。17年に単独初主演作として初演し、「第43回菊田一夫演劇賞」を受賞した“はまり役”だ。東京公演は、同所で11日から28日まで。3月には山形、静岡、愛知、大阪、広島、福岡、長野、富山の各地で全国ツアー公演を行う。

人組ボーカルグループ「フランキー・ヴァリ＆ザ・フォーシーズンズ」の軌跡を描く作品で、１６年の日本版初演ではヴァリ役の中川が「菊田一夫演劇賞」などを受賞。２年ぶりの再演では、他のメンバーがすべてダブルキャストになり、「感動ポイントはひとつ。関わる全ての人がひとつになっていること。熱いミュージカルです」

を表彰する「第４２回菊田一夫演劇賞」の授賞式に出席した。「１７８９～バスティーユの恋人たち～」などの演技が評価され、演劇賞を受賞。「１７８９－」の共演者、神田沙也加（３０）の結婚発表を「ビックリしました。何も知らなかったので。『おめでとう』ってメッセージを送ったら、シンプルに『ありがとう』って返って

第４２回菊田一夫演劇賞の授賞式が２８日、都内で行われた。大賞の麻実れい、演劇賞の中川晃教、小池徹平、新橋耐子、演出家の藤田俊太郎氏らが出席した。ミュージカル「１７８９」「キンキブーツ」の演技で受賞した小池徹平（３１）は「演劇の賞とは無縁だったので、いただけたことに感謝。歩んできた道が間違っていなかっ

２年初演で、主人公は仲の悪い上方漫才コンビ。ボケ浜子役の藤山に対し、高畑はツッコミ宇多恵を演じ、プロ顔負けの漫才も披露。菊田一夫演劇賞も受賞、翌１３年に再演された。３度目の上演の企画が進む中、昨年８月、高畑の長男の俳優高畑裕太（２３）の事件が起き不起訴処分となったが、高畑は親の責任として番組出演を自