日～6月2日、東京・日比谷シアタークリエ）の会見が11日、都内で行われた。出演はHiHiJets、美少年、少年忍者、7MEN侍の4ユニットで、平成から令和にまたぐ公演となる。HiHi高橋優斗（19）は「メンバー5人の姓と名の頭文字で、明治（M）大正（T）昭和（S）平成（H）令和（R）がそろった。名前

日、東京・千代田区の日比谷シアタークリエで、主演ミュージカル「キューティ・ブロンド」の公開ゲネプロを行った。おしゃれが大好きで、ブロンド髪が印象的な女子大生エル（神田）の奮闘ドラマ。17年に単独初主演作として初演し、「第43回菊田一夫演劇賞」を受賞した“はまり役”だ。東京公演は、同所で11日から28

６２）が４日、東京・日比谷シアタークリエで行われた主演ミュージカル「レベッカ」（５日～２月５日）の会見に出席した。ヒチコック監督の名作映画として知られる作品。妻役は女優の大塚千弘（３２）、平野綾（３１）、乃木坂４６の桜井玲香（２４）のトリプルキャスト。山口は「３人に圧倒されています。楽日まで生き残れ

６２）が４日、東京・日比谷シアタークリエで行われた主演ミュージカル「レベッカ」（５日～２月５日まで同所）の会見に出席した。上流紳士マキシムを演じる山口は、妻をトルプルキャストで演じる女優の大塚千弘（３２）、声優で女優の平野綾（３１）、乃木坂４６の桜井玲香（２４）とゴージャスな劇中衣装で会見。３人の美

６２）が４日、東京・日比谷シアタークリエで主演ミュージカル「レベッカ」（５日開幕）の初日前会見を行った。同所の開場１０周年記念公演。物語の核となる、わたし役は女優の大塚ちひろ（３２）、平野綾（３１）、乃木坂４６の桜井玲香（２４）のトリプルキャストになる。０８年の日本初演でも主演を務めた山口は「全く違

～１０月３日、東京・日比谷シアタークリエ）の会見が５日、同所で行われた。４人組ボーカルグループ「フランキー・ヴァリ＆ザ・フォーシーズンズ」の軌跡を描く作品で、１６年の日本版初演ではヴァリ役の中川が「菊田一夫演劇賞」などを受賞。２年ぶりの再演では、他のメンバーがすべてダブルキャストになり、「感動ポイン

前取材が5日、東京・日比谷シアタークリエで行われた。60年代に人気だった米国のボーカルグループ「ザ・フォーシーズンズ」を主人公にした作品で、14年に映画化された。16年に日本初演され、各演劇賞を受賞。今回の再演も前売り初日に完売。天使の歌声を持つ主演のフランキー役の中川晃教（35）は「初演の経験がす

～１２月１日、東京・日比谷シアタークリエ）に主演する大竹しのぶ（６１）に、フランスの大御所歌手シャルル・アズナヴール（９４）からメッセージが届いたことが１８日、分かった。シャルルは国民的歌手だったピアフに見いだされ、「帰り来ぬ青春」などのヒット曲を持つ大御所。大竹が出演するテレビ朝日系「徹子の部屋」

～１２月１日、東京・日比谷シアタークリエ）と、ピアフの命日１０月１０日に発売するアルバム「ＳＨＩＮＯＢＵａｖｅｃＰＩＡＦ」の会見が１５日、都内で行われた。「ピアフ」は１１年初演で、４回目の上演。大竹は「１回１回必死で作る舞台はしんどいけど、楽しい。ピアフの強い心を届けたい」。ＣＤ発売とともに、来年１

３０）が５日に東京・日比谷シアタークリエで初日を迎えたミュージカル「ゴースト」（３１日まで）の記者会見で、人気ラッパーのＰＵＮＰＥＥ（パンピー、３４）との交際について触れなかったことについて、５日夜に更新したツイッターでファンに説明した。秋元は「交際については触れなかった」と報じられたことについて、

３６）が５日、東京・日比谷シアタークリエで主演舞台「ミュージカルゴースト」（３１日まで同所）の初日を迎えた。１９９０年に公開され世界中で大ヒットした米映画「ゴースト／ニューヨークの幻」をもとにしたミュージカルの日本初オリジナル上演。主人公の銀行員サムを演じる浦井は会見で「日本版ミュージカルをみんなと

４）が１４日、東京・日比谷シアタークリエで、主演ミュージカル「ドッグファイト」の初日公演前に会見を行った。１５年に日本初演された作品の再演。屋良は「２年前より、さらにグレードアップしてる」とアピール。自身の「今年の漢字」を聞かれると「挑」だとし、「今年はピアノなどの楽器にチャレンジしたり、ダンスも新

開稽古が３日、東京・日比谷シアタークリエで行われた。ＮＨＫ連続テレビ小説「あさが来た」のモデルとなった女性実業家広岡浅子を主人公にした舞台で、高畑は１７歳から７１歳までを演じる。稽古前に取材で高畑は「衣装が１００点もあって、全員でつくる舞台。私も１７歳が大変。見せてはいけないものをやっている気になる

稽古が１４日、東京・日比谷シアタークリエで行われた。ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の脚本を担当した岡田恵和氏の書き下ろしで、鈴木砂羽演出舞台の降板騒動に関連した質問に、中村は「この時期、もうもめない。というかもめてないです」と苦笑い。バリ島での挙式を控えるカップルとその親の毒舌ラブコメディー。ウエ

ーが、当時の状況を語った。平野リポーターは２３日、東京・目白台の日本女子大で行われた舞台「土佐堀川」（１０月４～２８日、東京・日比谷シアタークリエ）の会見で、高畑に「子育て」について質問しようとしたところ、ふざけ気味に“口封じ”された。平野リポーターはこの時の状況を「私たち、この会見は『舞台のこと以

開稽古が１日、東京・日比谷シアタークリエで行われた。ニューヨークを舞台に若者の夢、希望、葛藤、挫折を描いた人気作品で、９６年にブロードウェーで初演され、０６年には映画化もされた。１５年に続いてマーク役で主演の村井良大（２９）は「マーク役の続投は初めてで、うれしい。新しいキャストも入って新鮮で、新しい

少年」が１日、東京・日比谷シアタークリエで先月２９日に開幕したライブ「ジャニーズ銀座」に出演した。Ｊｒ．の７チームが数日ずつ出演する公演のトップバッターとして登場。４６曲の歌とダンスで満員の約６００人を盛り上げた。東京Ｂ少年は昨年１２月に結成され、今回のリハ中に金指一世（１３）が新加入した６人組。平

日～８月６日、東京・日比谷シアタークリエ）の会見が５日、都内で行われた。ユナクは堂珍嘉邦とのダブルキャストで元ロックバンドのボーカルのロジャーを演じる。前回（１５年）に続いての出演となるユナクは「２年前は緊張して、何が何だか分からなかった。もう１回、東京だけでなく、地方公演まで『ＲＥＮＴ』をできてう

日～８月６日、東京・日比谷シアタークリエ）の会見が５日、都内で行われた。ニューヨークを舞台にマイノリティー（少数派）の若者たちの群像劇で、１９６６年に初演後、２カ月でブロードウェーに進出した人気作。クリエでは０８年から過去４回上演されている。会見では出演者が劇中歌の「シーズンズ・オブ・ラブ」など３曲

（来月９日から東京・日比谷シアタークリエ）の稽古が１７日、都内で公開され、ＡＫＢ４８田野優花（２０）が主演村井良大（２８）やスヌーピー役の中川晃教（３４）から「ダンスリーダーは田野ちゃん。みんなが教わってます」と持ち上げられた。声優高垣彩陽（３１）に「物覚えが悪くてすみません！」とまで言われ「みんな

・ブラウン」（東京・日比谷シアタークリエで４月９日開幕）公開稽古に参加した。高垣が所属するスフィアは、４日に東京・代々木第１体育館で開催したワンマンライブで、６月から行う全国ツアー終了後、１０周年を迎える１９年まで音楽活動を休止し、充電期間に入ると発表したばかり。高垣は、発表から２週間弱のタイミング

減」が１０月に東京・日比谷シアタークリエ（４～２８日）で上演されることが５日、分かった。１２年初演で、主人公は仲の悪い上方漫才コンビ。ボケ浜子役の藤山に対し、高畑はツッコミ宇多恵を演じ、プロ顔負けの漫才も披露。菊田一夫演劇賞も受賞、翌１３年に再演された。３度目の上演の企画が進む中、昨年８月、高畑の長

２２日～１１月８日＝日比谷シアタークリエ）の公開稽古が６日、１０１０シアターで行われた。膨大な財産を相続した妻（大地）が、金目当てに結婚した夫（益岡徹）と別れようと、家政婦（森公美子）とともに画策するサスペンス・コメディー。大地は「ハラハラして笑えるし、ドンデン返しの連続で結末は驚くと思います」と自

１０月１９日＝東京・日比谷シアタークリエほか、１２月まで全国巡演）の会見が７日、都内で行われた。１２年に９２歳で亡くなった森光子さんの代表作で、温泉芸者夢子がついた小さなウソが大きな騒動となる喜劇。「２８年前に舞台共演しましたが、芝居の神様、観音さまと一緒にやっている感じでした。今回もすごいプレッシ

開稽古が５日、東京・日比谷シアタークリエで行われた。１９８０年代を代表する米画家、キース・ヘリングの激動の人生を描く作品。激しいダンスを含めた多忙な役に昼夜２公演で挑む主演の柿澤勇人（２８）を、岸谷は「僕だったら（オファーを）お断りする。１本やったら死ぬなと思う」と賞賛。ハードなけいこが続いているが

」（６日開幕、東京・日比谷シアタークリエ）の公開げいこが５日、同所で行われた。伝説のアーティストの短い生涯を描いた作品。０３年に初演され、米国以外での上演は初めてとなる。岸谷は「すごくエンターテインメントに仕上がりました」と手応えを口にしつつも「俳優はすばらしいテンションでできあがっているので、客の

月５～２５日、東京・日比谷シアタークリエ）の会見が２５日、都内で行われた。明治の作家樋口一葉の主人公にした井上ひさし作品で、８４年の初演。１０代目一葉役となる永作は「肖像が５千円札になっているけれど、その人生をご存じじゃない人も多い。井上さんが書いた一葉を端から端まで出せるよう、台本を何度も何度も読

月６～２２日、東京・日比谷シアタークリエ）の公開稽古を行い、恩師である蜷川さんの死を悼んだ。「海辺のカフカ」（１２、１４、１５年）で蜷川作品に出演。「稽古は１０００本ノック。『死ねこの野郎』などといわれて４０度の熱が出たこともあった。昨年の終演後に『いい役者になったな』と言っていただいた。僕の芝居を