Ｂ４８劇場で行われ、田野優花（２１）がグループから卒業した。開演前の影アナウンスを務めた田野。そのときからすでに目に涙を浮かべていたが、幕が開くといつも通りの力強いパフォーマンスを見せ、ステージを盛り上げた。自己紹介のお題は「チームＫで成長したこと」だったが、キャプテンの峯岸みなみ（２５）は今までの

公演の千秋楽を行い、田野優花（２１）が卒業した。ＡＫＢ屈指のパフォーマーは、自慢の歌唱力とダンスを思う存分に披露し、ＭＣでは「最後だからぶっちゃけるけど、いつもノーブラで公演に出てました」と仰天告白までして、しんみりムードを払しょくした。ただ、本編ラスト曲「会いに行こう」やアンコールの「支え」では、

通り（※は卒業および卒業表明）。▽ＡＫＢ４８入山杏奈、大川莉央、柏木由紀、小嶋菜月※、佐藤七海、下青木香鈴、田野優花※、早坂つむぎ、平野ひかる、村山彩希、谷口もか、横道侑里▽ＳＫＥ４８市野成美※、犬塚あさな、後藤楽々、高塚夏生、都築里佳▽ＮＭＢ４８明石奈津子、安藤愛璃菜、石田優美、鵜野みずき、大段舞

ＡＫＢ４８田野優花（２１）が１５日、グループからの卒業を発表した。ライブ配信ストリーミングサービス「ＳＨＯＷＲＯＯＭ」で、自ら表明した。「２年ぐらい前から２０歳でＡＫＢで辞めようかなと考えていた」と明かして、「去年（１２月のＡＫＢ４８劇場１２周年公演で）に組閣発表があって、そこで卒業を決心しました」

ＡＫＢ４８の田野優花（２０）が、韓国好きの日本人を侮辱したとして批判を受け、謝罪した。田野は４日、ツイッターを更新。「この度は、私、田野優花が配信しましたインスタライブでの誤解を招く発言により、たくさんの方を傷つけ、たくさんの方に不快な思いをさせてしまいました。軽率で身勝手な発言を反省しています。今

ＡＫＢ４８田野優花（２０）の初主演映画「リンキング・ラブ」（金子修介監督）の初日舞台あいさつが２８日、都内で行われた。映画初出演でいきなりの初主演。「２０歳になっての作品でもあって、一生に残る私の宝物になりました。朝起きたときから、緊張していました」と初々しくあいさつした。バブル時代の９１年にタイム

ＡＫＢ４８田野優花（２０）の初主演映画「リンキング・ラブ」（金子修介監督）の初日舞台あいさつが２８日、都内で行われた。演じるヒロイン美唯は、バブル時代の９１年にタイムスリップして大学生の両親のキューピッドに奔走する。父の心をつかみたい女子大生の母を誘い、ＡＫＢ４８の曲でアイドルグループを結成する物語

ＡＫＢ４８田野優花（２０）の初主演映画「リンキング・ラブ」（金子修介監督）の初日舞台あいさつが２８日、都内で行われた。田野は、映画初出演でいきなりの初主演。「２０歳になっての作品でもあって、一生に残る私の宝物になりました。朝起きたときから、緊張していました」と、初々しくあいさつした。演じるヒロイン美

ＡＫＢ４８・田野優花（２０）、女優・石橋杏奈（２５）らが２日、都内で行われた映画「リンキング・ラブ」（２８日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。女子大生が１９９１年のバブル末期にタイムスリップ。結婚前の両親と出会い、アイドルオタクの父を母とくっつけるため、ＡＫＢの楽曲をその時代に持ち込み、母やそ

ＡＫＢ４８田野優花（２０）が２日、東京・銀座の丸の内ＴＯＥＩで、映画初出演、初主演作「リンキング・ラブ」（１０月２８日公開、金子修介監督）の完成披露上映会に出席した。バブル全盛期の９１年にタイムスリップし、離婚危機にある両親の仲直りに走り回る女子大生をコミカルに演じた。若き日の母たちとアイドルグルー

ＡＫＢ４８田野優花（２０）が、主演映画「リンキング・ラブ」（１０月２８日公開、金子修介監督）の劇中で、ＡＫＢ４８の楽曲を披露することが６月３０日、分かった。女子大生役の田野は、両親の離婚危機を阻止するため過去にタイムスリップし、母（石橋杏奈）とアイドルグループを結成。現代からＡＫＢ４８の名曲「恋する

ＡＫＢ４８の田野優花（２０）が８日、東京・有楽町のシアタークリエで９日開幕の出演ミュージカル「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」（２５日まで同所）の公開稽古に参加した。人気キャラクター、スヌーピーでおなじみの米コミック「ピーナッツ」が原作で、田野は主人公、チャーリー・ブラウンの妹、サリーを演じる。

公開され、ＡＫＢ４８田野優花（２０）が主演村井良大（２８）やスヌーピー役の中川晃教（３４）から「ダンスリーダーは田野ちゃん。みんなが教わってます」と持ち上げられた。声優高垣彩陽（３１）に「物覚えが悪くてすみません！」とまで言われ「みんなが想像以上に（振りを）聞いてきます」と笑った。７日に２０歳の誕生

ＡＫＢ４８田野優花（１９）が２５日、都内のスヌーピーミュージアムでの、ミュージカル「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」の取材会に出席した。田野は、主人公チャーリー・ブラウン（村井良大＝２８）の妹サリー役を演じる。「誰もが知るキャラクターを舞台で演じることは、出演が決まった時から楽しみにしていました

は同グループプロデューサーの秋元康氏（５８）の同名小説を原作にした朗読劇で、演出は堤幸彦氏（６０）が担当。２５日まで全１７公演が行われ、毎回、５人のメンバーが総替わりで出演する。初日は峯岸みなみ（２３）、宮崎美穂（２３）、大島涼花（１７）、田野優花（１９）、倉野尾成美（１５）が登場。公演直前に公開さ