で、ライブイベント「ジャニーズ銀座2019」（6月2日まで）に出演した。かつてはA．B．C－ZやKis－My－Ft2らが出演し、ジャニーズの登竜門として知られる公演。初演から10年目となり、この日で500回目公演の節目を迎えた。高橋優斗（19）は「500回目公演をやらせていただき、すごく光栄に思って

る日系人の祭典「二世ウイーク」に“参加”する。「ユーたち、パスポート持ってる？」。この日、東京・有楽町のシアタークリエで２日目を迎えたエンターテインメントショー「ジャニーズ銀座２０１９」の開演直前、ジャニー喜多川社長（８７）が６人に米国行きを直接報告。思わぬプレゼントにメンバーは「お～！！」と歓喜し

リエで行われた主演舞台「ジャニーズ銀座」（６月２日まで）の上演前に、ジャニー喜多川社長（８７）から直々に米国行きを告げられた。昭和には初代ジャニーズや少年隊、平成にはＫＡＴ－ＴＵＮも経験してきた“米国遠征”を踏襲し、美少年が、令和時代へ飛躍のステップを踏む。上演直前に控室にあいさつに訪れたメンバーに

で、ライブイベント「ジャニーズ銀座2019」（6月2日まで）を開催した。昭和、平成とさまざまな人気アイドルを輩出してきたジャニーズ事務所で、令和に大きく飛躍する可能性を秘めた6人組。ジャニー喜多川社長（87）も期待を寄せており、経験を積むために米国に派遣することをこの日、メンバーに伝えた。6人は楽屋

ジャニーズがそろう「ジャニーズ銀座2019TokyoExperience」（4月28日～6月2日、東京・日比谷シアタークリエ）の会見が11日、都内で行われた。出演はHiHiJets、美少年、少年忍者、7MEN侍の4ユニットで、平成から令和にまたぐ公演となる。HiHi高橋優斗（19）は「メンバー5人の

で、ライブイベント「ジャニーズ銀座」の初日公演を開催した。ジャニーズソングとミュージカルを融合した「ジャニカル」がテーマ。２０２０年の東京オリンピックを前に、日本のエンターテインメントの聖地銀座・日比谷エリアで躍動した。ジャニーズタレントの曲を歌い、創作ドラマも披露。先月開業した東京ミッドタウン日比

テインメントショー「ジャニーズ銀座２０１８」（東京・有楽町のシアタークリエ、４月２９日～６月３日）の製作発表に出席した。Ｊｒ．のグループが交代で出演する公演で、今年で９回目。これまでは最低でも４組以上が出演したが、今年は成長著しいＨｉＨｉ－と東京Ｂ少年が２組だけで上演する。メンバー各自が好きなジャニ

ット別のコンサート「ジャニーズ銀座２０１７」（４月２９日～６月４日）について特集。大トリとして登場し、約１０席の当日券を求めて最多記録となる１４００人以上が並んだ６人組人気グループ「ＳｎｏｗＭａｎ」公演に、“ジャニーズが好きすぎるアナ”として人気の同局・青木源太アナウンサー（３４）が突撃した。コンサ

日に開幕したライブ「ジャニーズ銀座」に出演した。Ｊｒ．の７チームが数日ずつ出演する公演のトップバッターとして登場。４６曲の歌とダンスで満員の約６００人を盛り上げた。東京Ｂ少年は昨年１２月に結成され、今回のリハ中に金指一世（１３）が新加入した６人組。平均年齢１４．５歳。ジャニー喜多川社長は「“美”や“

エで上演中のショー「ジャニーズ銀座２０１６」（５月３１日まで）に出演した。トップバッターとしてローラースケートのパフォーマンスを披露。公演中に公開取材も行われ、初のメインを担当したことにメンバーの橋本涼（１５）は「感謝の気持ちでいっぱい」と笑顔。猪狩蒼弥（１３）は、ジャニー喜多川社長（８４）から「が

れたライブイベント「ジャニーズ銀座」に出演した。昨年１２月にお披露目されたばかりのフレッシュなユニットで、自分たちがメインを務めるコンサートは初めて。ライブ冒頭にはローラースケートを使ってパフォーマンスを披露した。井上瑞樹（１５）は「トップバッターということで、緊張感を持って盛り上がっていけたらと思