日本武道館で行われ、岸谷五朗（５４）、寺脇康文（５６）ら３２人の俳優、女優陣が参加した。「俳優だけの武道館ライブ！」がテーマ。開演前に取材に応じた岸谷は「俳優だけでやるのは初の試み。随分前からたくらんでいました」とニヤリ。東京五輪・パラリンピックを控え、来年９月から日本武道館が大規模改修に入るため、

俳優の岸谷五朗（５４）がＴＢＳドラマ「中学聖日記」（火曜後１０・００）に出演することが２８日、分かった。同局の連続ドラマ出演は「ぴんとこな」（２０１３年）以来、約５年ぶりとなる岸谷は出演を決断するにあたり「きっと神様がやれって言っているんだなと思った」と運命的な導きがあったことを明かした。同ドラマは

俳優の岸谷五朗（５４）が２日、３日スタートのテレビ東京の主演ドラマ「天天和通りの快男児」（水曜深夜１・３５）の会見を都内で行った。麻雀未経験ながら凄腕の雀士を演じ「クランクインからアップまで麻雀牌をずっと握っていた」と振り返った。同名原作漫画のキャラクターの再現度が高いと話題。原作者の福本伸行氏は「

俳優、岸谷五朗（５４）が２日、東京都内で行われたテレビ東京系主演ドラマ「天天和通りの快男児」（３日スタート、水曜深夜１・３５）の会見に出席した。「カイジ」「アカギ」などで知られる福本伸行氏の同名人気漫画が原作。マージャンの代打業を営む主人公・天貴史に扮した岸谷らキャストのキャラクター再現度が高いと話

」のコーナーで俳優、岸谷五朗（５４）のインタビュー記事を掲載した。デビュー３５年を迎え、主演から脇役までこなす名優。今で言う「カメレオン俳優」に当てはめるのは、いささか違和感がある。さまざまな役を“コロコロ”と演じるよりは、一つ一つの役に向き合い、丁寧に演じている印象だ。個人的に近年の出演作では、日

放送、時間枠未定）に岸谷五朗（５３）が主演し、すご腕雀士を演じることが１８日、分かった。「カイジ」「アカギ」などのギャンブル漫画を手掛ける福本伸行氏の出世作をドラマ化。裏マージャン界の頂点を目指す男たちの心理戦を、緊張感たっぷりに描く。岸谷はマージャンの請負業で生活する男、天貴史を演じる。勝負強い雀

５月２２日）の公開リハーサル前に会見した。俳優・岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が主催する演劇ユニット「地球ゴージャズ」プロデュース公演１５作目で、３人は初参加。元男役の柚希は、取材陣から「女性度上がった」と言われると「おっ！」と満面の笑みを見せるも、西川から衣装で「胸に詰め物していた」と“暴露”

岸谷五朗（５３）寺脇康文（５６）による演劇ユニット、地球ゴージャスのプロデュース公演「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（明日９日～５月２２日、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアター）の公開舞台稽古が８日、同所で行われた。柚希礼音（３８）と西川貴教（４７）のダブル主演で、無人島に流れ着いた人々を描く。同ユニット１５作目で

７日、都内で行われた岸谷五朗（５３）寺脇康文（５６）による演劇ユニット、地球ゴージャスのプロデュース公演「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来月９日～５月２２日、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアター）の公開稽古に参加した。先日、西川は写真週刊誌に長身美女との熱愛を報じられたばかりだが、この日は触れることはなかった。出

俳優、岸谷五朗（５３）と寺脇康文（５６）の演劇ユニット、地球ゴージャスのプロデュース公演「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（４月９日～５月２２日、東京・赤坂ＡＣＴシアター）の公開稽古が７日、東京都内で行われた。沈没した豪華客船から生き残った男女の待ち受ける運命を描く物語で、元宝塚星組トップスターの柚希礼音（３８

岸谷五朗との演劇ユニット新作アピール俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が結成した演劇ユニット「地球ゴージャス」によるプロデュース公演第１５弾「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ（ゼロトピア）」けいこ場会見が７日、都内で開催。報道陣の前でキャストが劇中楽曲を披露した。同舞台は、沈没した豪華客船から必然的に生き残

血漢が「生まれてからここまでないってぐらいに精根尽き果てるまで叫んだ」と全力で正義感にあふれる役を演じた。現場では毎回、織田が大声で１人稽古をするため、共演の松嶋菜々子（４４）岸谷五朗（５３）らも付き合うことになり、リハーサルが倍の量となった。先輩古谷一行（７４）からも「織田君、そうだったね」と言わ

）の完成披露試写会に岸谷五朗、松嶋菜々子、古谷一行、権野元監督と出席した。松嶋とは２０００年の映画「ホワイトアウト」以来、約１７年半ぶりの共演となるが、そのセリフまわしに「さすがだな」とうならされたと告白した。ＷＯＷＯＷの連続ドラマは金融関連の経済ものが人気ジャンルとなっているが、今回も銀行を舞台に

に織田裕二、松嶋菜々子、岸谷五朗、権野元監督と出席した。銀行を舞台にした“経済もの”で頭取を演じ、不正をあばく役どころの織田と対決する立場となるが、昨年流行した“あの言葉”を演じる上で参考にしたと明かした。古谷が演じる「おおぞら銀行」の京極雅彦頭取は、織田が演じる主人公・野崎修平を監査役に抜てきしな

れる熱血銀行員を演じるＷＯＷＯＷ主演ドラマ「連続ドラマＷ監査役野崎修平」（１４日スタート、日曜午後１０時）の完成披露試写会が１２日、都内で行われた。織田は、共演の松嶋菜々子、岸谷五朗、古谷一行、権野元監督と舞台あいさつに登壇した。ドラマの舞台は、バブル崩壊からの金融ビッグバンに直面していた９０年代末

ＰＩＡ」（作・演出＝岸谷五朗）の制作発表会見に出席した。同作は、豪華客船が沈没し、生き残った男女が暮らす無人島での生活を描く。劇団ユニット「地球ゴージャス」に初参加の西川は「カッパ役を演じる。来年１月から剃髪し、役づくりに励む。ソロ活動もあるので、手に水かきをつけ、体を水色に塗るのは難しい部分もある

俳優・岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５５）らが５日、都内で行われた劇団ユニット「地球ゴージャス」プロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（作・演出＝岸谷五朗）の制作発表会見に出席した。同作は、沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。２度目の出演となる元ＡＫＢ４８・宮澤佐江（

俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が５日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日開幕、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターほか）の製作発表を行った。沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。ダブル主演は、初参加の柚希礼音（３８）、西川貴教

岸谷五朗（５３）寺脇康文（５５）による演劇ユニット、地球ゴージャスのプロデュース公演「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日～５月２２日、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアター）の制作会見が５日、都内で行われた。１５年に宝塚歌劇団を退団した柚希礼音（３８）と西川貴教（４７）のダブル主演で、無人島に流れ着いた人々

俳優の岸谷五朗（５３）と寺脇康文（５５）、三浦春馬（２７）が１日、東京・日本武道館で行われたエイズ知識啓発チャリティーイベント「ＡＡＡ（アクト・アゲインスト・エイズ）２０１７『ＴＨＥＶＡＲＩＥＴＹ２５』」に出演した。同イベントは岸谷の呼びかけで１９９３年に代々木第一体育館で開催されてから今年で２５回

われ、ステージ上で、岸谷五朗（５３）寺脇康文（５５）三浦春馬（２７）が、ピコ太郎と「ピコ４兄弟」を結成した。岸谷が「ピコ五朗」、寺脇が「テラ太郎」、三浦は「ハルピコ」と名乗った。岸谷が「隠してましたが、お兄ちゃんがいます」と紹介し、３人で「お兄ちゃーん」とピコ太郎を呼び込んだ。４人で「ＰＰＡＰ」ドラ

俳優、岸谷五朗（５３）が１日、東京・日本武道館で開かれたエイズ啓発イベント「ＡｃｔＡｇａｉｎｓｔＡＩＤＳ２０１７」に寺脇康文（５５）、三浦春馬（２７）、妻で歌手の岸谷香（５０）ら１９組２６人が出場し、２８曲を披露。２５回目の今年は、謎の歌手、ピコ太郎、三浦、寺脇と“ピコ４兄弟”を結成し、９０００人を

われ、ステージ上で、岸谷五朗（５３）寺脇康文（５５）三浦春馬（２７）が、ピコ太郎と「ピコ４兄弟」を結成した。３人はピコ太郎をまねして、サングラスに同じ金色の衣装を着用。岸谷が「ピコ五朗」、寺脇が「テラ太郎」、三浦は「ハルピコ」と名乗った。３人で「お兄ちゃーん」とピコ太郎を呼び込んだ。ピコ太郎を含めた

俳優の岸谷五朗（５２）が１日、東京・品川のステラボールで開幕したアルゼンチン発の体験型エンターテインメント「フエルサブルータ」の最新作「ＷＡ！」（９月３０日まで）のレッドカーペットに登場した。世界３０か国６０都市以上で上演され、５００万人を動員。日本版では和服や刀など「和」の要素を取り入れた。チーフ

テラボールで開幕し、岸谷五朗（５２）佐藤健（２８）神木隆之介（２４）Ｐｅｒｆｕｍｅら人気タレントが観賞した。神木は題名にちなんで「ＷＡ（わ）！」と思ったことを聞かれると、佐藤と偶然、同じ場所で食事をしており、扉を開けた瞬間、佐藤がいて、驚いたことを告白。さらに「何ごともなかったように、おごってもらい

岸谷五朗（５２）ら人気俳優４人が１６日、都内で行われたアルゼンチン人気パフォーマンス集団「フエルサブルータ」の新作「ＷＡ！」（８月１日開幕、東京・品川プリンスホテルステラボール）の制作発表に出席した。岸谷はチーフ・アンバサダーに就任し、松井愛莉（２０）大谷亮平（３６）吉沢亮（２３）もアンバサダーとし

）は「先日、子供と公園に行った時、外国人に道を聞かれ、何も答えられずに恥ずかしかった。“ノー・ノー・ノー・アイ・ドント・ノー”くらいの英語力しかないので、せめて道くらい説明できるようにしたい」と抱負。共演する俳優寺脇康文（５５）は「岸谷五朗とプーケット旅行をした時、ホテルがダブルベッドルームで、英語

た。「２０代最後の作品がこれでよかった」と感激した。最後の撮影は、校閲部のセット。いつもどおり調べものに飛び出してゆく悦子（石原）を同僚が見守るシーンで、岸谷五朗、和田正人、江口のりこら共演者とのシーンだった。９月のクランクインから約３カ月の撮影を終えた石原は「長いようで短かったこの３カ月、プライベ

「魂の俳優大熱唱！助けてミュージシャン」と題し、多くの俳優が出演。オープニングでは、三浦春馬（２６）がレベッカの「フレンズ」、岸谷五朗（５２）が尾崎豊さんの「シェリー」、寺脇康文（５４）がクリスタルキングの「大都会」に挑戦。しかし、誰１人として上手く歌うことが出来ず（という芝居で）、三浦は「やっぱり

「ＤＯＣＵＭＥＮＴＡＲＹｏｆＳＯ１Ｆｒｏｍ『ＴｈｅＬｏｖｅＢｕｇｓ』」で、キャッチコピーは「ダンスしか知らなかった少年はいつしか自分のことを役者と呼ぶようになっていた」。２種類あり、いずれも税込み３７８０円。俳優の岸谷五朗（５１）と寺脇康文（５４）が主宰し、今年１月から行われた第１４回地球ゴージャス

俳優、岸谷五朗（５１）が演出を務める舞台「ＲＡＤＩＡＮＴＢＡＢＹキース・へリングの生涯」の公開稽古が５日、東京・日比谷シアタークリエで行われた。１９８０年代を代表する米画家、キース・ヘリングの激動の人生を描く作品。激しいダンスを含めた多忙な役に昼夜２公演で挑む主演の柿澤勇人（２８）を、岸谷は「僕だっ

５）、俳優で演出家の岸谷五朗（５１）らが５日、東京・千代田区のシアタークリエで行われたミュージカル「ラディアント・ベイビー～キース・ヘリングの生涯～」の公開ゲネプロに参加した。１９８０年代を代表する米国の画家キース・ヘリングの３１年という短い生涯を舞台化。主演のキース役を務める柿澤は、１８歳から演劇

岸谷五朗（５１）演出で、俳優柿沢勇人（２８）主演ミュージカル「ラディアント・ベイビー～キース・ヘリングの生涯～」（６日開幕、東京・日比谷シアタークリエ）の公開げいこが５日、同所で行われた。伝説のアーティストの短い生涯を描いた作品。０３年に初演され、米国以外での上演は初めてとなる。岸谷は「すごくエンタ

俳優、柿澤勇人（２８）が１３日、東京都内で主演ミュージカル「ラディアント・ベイビー～キース・へリングの生涯～」（６月６～２２日、東京・日比谷シアタークリエ）の公開稽古を行い、恩師である蜷川さんの死を悼んだ。「海辺のカフカ」（１２、１４、１５年）で蜷川作品に出演。「稽古は１０００本ノック。『死ねこの野