気付くと（ネットで検索してミスと分かると）鬼の首を取ったように、手元のスマホを使って間髪をいれず、局に通報するのだと思う。「ニュースの字幕の漢字が誤っていました」というケースが多いのも最近の特徴だ。『地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子』という傑作ドラマがあったが、ミスに気付いてチクるのは校閲ガールの

脇役までこなす名優。今で言う「カメレオン俳優」に当てはめるのは、いささか違和感がある。さまざまな役を“コロコロ”と演じるよりは、一つ一つの役に向き合い、丁寧に演じている印象だ。個人的に近年の出演作では、日本テレビ系「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」（２０１６年）が思い浮かぶ。主演の石原さとみ（３

イ！ＤＸ校閲ガール・河野悦子」の平均視聴率が１０・４％を記録したことが２１日、分かった。宮木（みやぎ）あや子氏の小説「校閲ガール」シリーズの実写化で、昨年１０月期に放送された日本テレビ系連続ドラマが２時間ＳＰで復活。石原がファッション誌の編集者を夢見て出版社に就職するも校閲部に配属される主人公・悦子

イ！ＤＸ校閲ガール・河野悦子」（水曜・後９時）の公式インスタグラム（@jimisugo）のフォロワーが２５万人を突破したと発表した。同アカウントは昨年秋に放送され好評だった同局の連続ドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」の放送時に作られたもの。石原さとみ（３０）が演じる河野悦子のファッション画

レ系ドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」で共演。ともに漫画が好きで意気投合し、クランクアップ後に交際が始まったという。本田は女優業のほか女性誌「ｎｏｎ－ｎｏ」のモデルも務める。菅田はａｕのＣＭで「鬼ちゃん」を演じ、ソロＣＤデビューも決まるなど人気急上昇中。“地味”どころかまぶしすぎる２人だ。

出演。女子高生の夢をかなえるために奮闘する。同番組は１９９５年から正月恒例の特番として毎年放送され、今年で２３回目を数える人気番組。全国１万人への取材で『夢』をリサーチし、その『夢』を実現させるという内容だ。菅田は昨年１０月期の日本テレビ系「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」、今年のＮＨＫ大河ドラ

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（日本テレビ系、水曜午後１０時）の最終回（第１０話）が７日に１０分拡大で放送され、平均視聴率は１２・３％だったことが８日、わかった。初回１２・９％→第２話１１・２％→第３話１２・８％→第４話１１・２％→第５話１１・６％→第６話１３・２％→第７話１２・５％→第８話１２・７

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の７日最終回の平均視聴率が１２・３％（関東地区）だったことが８日、ビデオリサーチの調べでわかった。「校閲ガール」は出版社の校閲部に配属されたファッションも行動も派手な河野悦子（石原さとみ）が、型破りな行動で波乱を巻き起こしながら周囲の人々の心を動かして

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の撮影がクランクアップし、主演石原さとみが涙した。「２０代最後の作品がこれでよかった」と感激した。最後の撮影は、校閲部のセット。いつもどおり調べものに飛び出してゆく悦子（石原）を同僚が見守るシーンで、岸谷五朗、和田正人、江口のりこら共演者とのシーンだっ

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜後１０・００）がクランクアップを迎えた。石原は涙ながらに「２０代最後の作品がこれで良かった」と感謝した。宮木あや子氏の小説「校閲ガール」シリーズを基に連続ドラマ化。ファッション誌の編集部を志望しつつも、地味な仕事とされる校閲部に配属された河野悦子（石原）の奮闘を描

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の１１月３０日９話目の平均視聴率が１３・２％（関東地区）だったことが１日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回が１２・９％、これまでの最高だった６話目の１３・２％に並んだ。「校閲ガール」は出版社の校閲部に配属されたファッションも行動も派手な河野悦子（石

スゴイ！校閲ガール・河野悦子』とＴＢＳ系火曜『逃げるは恥だが役に立つ』が両大関ということになろうか。ただし『地味スゴ』と『逃げ恥』は“レノン＆マッカートニー”、つまり２本セットで見るといい。どっちがジョンでどっちがポールかわからないし、「１＋１」が３にも４にもなるから。今回はまず、『地味スゴ』から。

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）のオープニング曲で、ｃｈａｙが尊敬しているという松任谷由実の楽曲をカバーした「１２月の雨」など４曲を披露。「みなさんドラマ見ていますか？私も毎週楽しみにしています」と約８００人のファンに呼び掛けた。ウエディングソングの「運命のアイラブユー」は実姉の結婚

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の２３日８話目の平均視聴率が１２・７％（関東地区）だったことが２４日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回の平均視聴率が１２・９％、これまでの最高は６話目の１３・２％だった。「校閲ガール」は出版社の校閲部に配属されたファッションも行動も派手な河野悦子（

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜・後１０時）第８話の平均視聴率が１２・７％を記録したことが２４日、分かった。前回の１２・５％から０・２ポイントのアップで、ここまで８話全て２ケタと好調を保っている。瞬間最高視聴率も物語終盤の午後１０時５６分の１３・７％と最後まで視聴者を引きつけた形となった。第１話

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜後１０・００）の第８話が２３日に放送され、平均視聴率は１２・７％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２４日、分かった。初回１２・９％は、前クール同枠で放送された北川景子（３０）主演「家売るオンナ」の初回１２・４％を上回る好発進。第２話１１・２％、第３話１２

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の１６日の平均視聴率が１２・５％（関東地区）だったことが１７日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回の平均視聴率が１２・９％、２回目が１１・２％、３回目で１２・８％、４回目が１１・２％、５回目が１１・６％、６回目が最高の１３・２％だった。「校閲ガール」

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（主演石原さとみ、水曜１０時）。私もこの作品のファンの１人だが、実際の校閲あるあると照らし合わせてどうなのか。あいにく校閲に“ガール”がいないので、社内の地味にスゴイ人、藤野哲男元校閲部長（校閲歴３８年）に聞いてみた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊－ドラマの感想を。藤野自分のルー

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜後１０・００）に出演することが分かった。９日放送の第６話に登場する。映画出演が多くドラマへの出演が少ない安藤。日本テレビ系のドラマには「好きやねん」（１９９５年）以来、実に２１年ぶりの出演となる。宮木あや子氏の原作「校閲ガール」シリーズを基に連続ドラマ化。ファッシ

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜・後１０時）第５話の平均視聴率が１１・６％を記録したことが４日、分かった。前クールにこの枠で放送され、９月１４日の最終回で１３・０％を記録したの初回視聴率１２・４％を０・５ポイント上回る好スタートとなった。瞬間最高視聴率は午後１０時５９分の１２・９％だった。これで

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の２日の平均視聴率が１１・６％（関東地区）だったことが４日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回の平均視聴率が１２・９％、２回目が１１・２％、３回目で１２・８％、４回目が１１・２％。再び上昇している。「校閲ガール」は出版社の校閲部に配属された河野悦子（

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜後１０・００）が好調だ。初回から４週連続で視聴率２ケタ台をキープ。人気シリーズドラマ「相棒」「ドクターＸ」に続く数字を叩き出している。ドラマの撮影に入る前、石原は役作りのために、スポニチの校閲セクションで仕事を体験している。真摯（しんし）に取り組む姿勢を見て、密か

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の第４話が２６日に放送され、平均視聴率は１１・２％だったことが２７日、わかった。初回１２・９％→１１・２％→１２・８％と推移し、４週連続２桁マークした。今回、微減したのは「プロ野球日本シリーズ日本ハム×広島」の生中継があり、ドラマ開始時間から約７分かぶ

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の２６日４回目の平均視聴率が１１・２％（関東地区）だったことが２７日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回の平均視聴率が１２・９％、２回目が１１・２％、３回目で１２・８％、２ケタ台を続けており、今秋ドラマのヒットの一画をなしている。「校閲ガール」は出版

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の１２日２回目の平均視聴率が１１・２％（関東地区）だったことが１３日、ビデオリサーチの調べでわかった。初回５日の平均視聴率が１２・９％でスタートしたが、好調持続で各局の秋ドラマでは絶好調のスタートを切った。「校閲ガール」は出版社の校閲部に配属された河野

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜午後１０時）の５日初回平均視聴率が１２・９％（関東地区）と高視聴率でスタートしたことが６日、ビデオリサーチの調べでわかった。「地味にスゴイ！」は出版社の校閲部に配属された河野悦子（石原さとみ）が、型破りな行動で波乱を巻き起こしながら周囲の人々の心を動かしていく。原

スゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜・後１０時）で、赤鉛筆の芯を使った、世界初の「地味にスゴイ」宣伝を行うことが決まった。１日より、東京・品川駅構内で展示される。ファッション誌編集者を目指して出版社に入社したものの、地味な校閲部に配属された石原演じる主人公の河野悦子が、ど派手ファッションで校閲の仕事

の連続ドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜後１０・００）に主演。その役づくりとして校閲の仕事を学んだ。「新聞社の編集部門なんて普通は入ることないので緊張します」とドキドキした表情であいさつ。校閲セクションの土居洋明担当部長から「まずはザッと読んで違和感を覚えたら細かく調べる」などと、効

を語った。ＭＣのふかわりょう（４１）から、１０月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜・後１０時）に、女優の石原さとみ（２９）が主演することについて振られた中瀬さん。新潮社の出版部部長でもある中瀬さんは、校閲の仕事について「新潮社の校閲はすごいんです」と熱弁。編