と評論家３日に行われた「第１８回女による女のためのＲ－１８文学賞」贈呈式でのこと。同賞を主催する新潮社の出版部部長である中瀬ゆかり氏が、「原田龍二さんもランドクルーザーから降りてしまうんじゃないかと思うぐらい粒揃いの作品」と受賞作品を紹介し会場の笑いを誘うと、選考委員のひとりである芸人の友近（４５）

出版部長で、編集者の中瀬ゆかり氏（５４）が２０日、都内で行われた、映画「誰もがそれを知っている」（６月１日公開）のトークイベントに登場した。同作は、誘拐事件をきっかけにあらわになる家族の秘密をめぐる、ヒューマン・サスペンス。中瀬は同作の監督である、アスガー・ファルハディ氏の大ファン。同監督の過去の作

表した歌手の大塚愛（３６）について取り上げた。大塚はＳＵの不倫相手から真夜中にピンポンダッシュされたり、ＳＮＳに悪質なメッセージを送られるなど嫌がらせ受けていたという。コメンテーターで出演の新潮社出版部長・中瀬ゆかりさん（５４）は「しかし、ひどいよね」と大塚に同情。「そんなね、不倫相手に好き勝手、奥

新潮社の出版部部長、中瀬ゆかり氏（５４）が２０日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に生出演。インターネット通販「ゾゾタウン」の運営会社、スタートトゥデイの前澤友作社長（４２）と交際中の女優、剛力彩芽（２６）について「かぐや姫か！」とコメントした。米宇宙ベンチャー「スペースＸ」は１７

中のタレント、ふかわりょう（４４）の代役を務めた。大橋アナは周りから「（下ネタが多い）月（若林史江、マツコ・デラックス）木（中瀬ゆかり、岩井志麻子）じゃなくてよかったね」と言われたと話したが、「事前に（スタッフからの）番組アンケートが来たら、質問事項が全部下ネタだったんです。ほんとに油断も隙もありゃ

新潮社出版部長の中瀬ゆかりさん（５３）が２０日放送のフジテレビ系「とくダネ！」（月～金曜・前８時）に出演し、１８日に事実上更迭された福田淳一・財務省事務次官（５８）からセクハラ被害を受けていたとして、テレビ朝日の女性記者が週刊新潮に音源などを持ち込んだ問題について言及した。中瀬さんは「（福田氏は）『

新潮社の出版部部長、中瀬ゆかり氏（５３）が８日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に出演。大相撲の貴乃花親方（４５）＝元横綱＝が７日放送のテレビ朝日系「独占緊急特報！！貴乃花親方すべてを語る」（後７・００）などでインタビューに応じ、協会に対し対決姿勢をみせたことについて見解を示した。

）に新潮社出版部長の中瀬ゆかりさん（５３）が出演。番組ではプロ野球・ＤｅＮＡの井納翔一（３１）が、インターネットの掲示板で妻の悪口を書き込んだ２０代のＯＬを突き止め、１９８万円の損害賠償を請求したという話題を取り扱った。中瀬さんは「ネットはもの凄い力を持ってきている。黎明期はリアルで充実していない人

新潮社の出版部部長、中瀬ゆかり氏（５３）が２５日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に出演。音楽プロデューサー、小室哲哉（５９）の不倫報道への批判からはじまった「週刊文春」たたきについて、「また何か今度あったときには手のひらを返すんだろうなと」語り、極端から極端に意見が変わる人に苦言

新潮社の出版部部長、中瀬ゆかり氏（５３）と作家でタレントの岩井志麻子（５３）が１１日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に出演。カヌー・スプリントの日本選手権で起きた禁止薬物混入問題に言及した。小松正治（２５）の飲み物に禁止薬物の筋肉増強剤を混入した鈴木康大（３２）について、岩井は「

、美川憲一（７１）との豪華衣装競演がないことを「寂しい」と嘆いた。番組では大みそかのＮＨＫ総合「第６８回紅白歌合戦」（後７時１５分）の視聴率が歴代ワースト３位の３９・４％（２部。数字はビデオリサーチ調べ、関東地区）だったという話題を扱った。レギュラーコメンテーター・中瀬ゆかりさん（５３）は「ちょっと

の新潮社出版部部長・中瀬ゆかり氏（５３）が、秘書への暴言・暴行で自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員（４２）を「引っ越しおばさんと号泣議員のハイブリッド」と評した。車中で録音されたと思われる暴行中の音声が紹介。豊田議員とみられる女性の声が「このハゲーー！」など絶叫。運転中の男性を殴っているよう

部部長で名物編集者の中瀬ゆかり氏（５３）が「ここまで人を人とも思わないことが言えるとは」と話すなど、徹底的にこき下ろした。２２日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中」（月～金曜後５・００）では「このハゲーーっ！」など、豊田議員が元秘書に対して発したと思われる音声データを公開。司会のふかわりょう（４２）が

週刊新潮出版部長・中瀬ゆかりさん（５２）が２５日、コメンテーターを務めるＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中」（月～金曜・後５時）に出演し、大人気の学習ドリル「日本一楽しい漢字ドリルうんこ漢字ドリル」を称賛した。「うんこ漢字ドリル」は、「小学１年生」版が、最新５月２９日付の「オリコン週間“本”ランキング」の総

両断した。大統領府は購入理由を「高山病対策だった」と釈明しているが、岩井は「高山病じゃないでしょ」と断言。「私も肩こりひどくてデンマ（電動マッサージ機）買ってるよ。それと同じことでしょ、これ」と独特の皮肉で斬って捨てた。新潮社・中瀬ゆかりさん（５２）は「性的不能治療薬ってね。今は政治的不能になってま

「追跡！ベスト８」で「テレビ番組はどうやってネット記事になる？」を検証。３１日の放送から記事が配信されるまでの様子を伝えた。新潮社の中瀬ゆかりさん（５２）は「あらためてプロフェッショナルがやってたんだなと。見出しがうまいからつい見ちゃう」と持ち上げ、同サイトで頻繁に取り上げられる上田まりえアナ（３０

編集者の中瀬ゆかりさん（５２）が１１日放送のＴＯＫＹＯＭＸテレビ「５時に夢中！」（月～金曜、後５時）で、出版社・新潮社の校閲部門の“神”対応を語った。ＭＣのふかわりょう（４１）から、１０月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」（水曜・後１０時）に、女優の石原さとみ（２

止まらない脇汗の実態を告白した。番組内で「汗フェチ」についての話題となり、編集者の中瀬ゆかりさん（５１）が上田アナに脇汗についてトークを振った。すると上田アナは「パットを入れても、そこを超えてあふれてきちゃうんですよ」と悩みを打ち明けた。ＭＣのふかわりょうからパットの詳細を問われると「使い捨てです。