事実無根」だとして、訴訟を起こす意向があることが分かった。そんななか松居は８日未明、またまた「バイアグラ男夫婦の夜の会話」と題する新たな動画を公開し、波紋を広げている。騒動は今月４日、松居が動画サイトＹｏｕＴｕｂｅに「船越が（ＥＤ治療薬の）バイアグラを飲んで私の親友の女性と不倫していた」と訴える動画

サイトで夫の「不貞」を微に入り細をうがって暴露すると、夫側も知人が雑誌で妻のＤＶ（家庭内暴力）を証言するなど、双方がメディアを使って攻撃している。離婚調停や、その後想定される裁判でどんな影響があるのか、専門家に聞いた。松居は６日にブログで「さあバイアグラ１００ｍｌ男船越英一郎と全面戦争、はじまります

対して“宣戦布告”をした。松居は５日未明、船越に関する告白動画を「船越英一郎の裏の顔」と題して配信。船越が重度の糖尿病による男性機能の低下で夫婦の営みがなくなったにもかかわらず、バイアグラを使用して不倫にいそしんでいると「衝撃の生告白」を放った。この日は「私、松居一代は命をかけて戦います」と決意のこ

月、性的不能治療薬「バイアグラ」を６０錠購入していたと明らかにした。同議員が医薬品購入内訳資料を入手し、メディアに提供した。女性大統領の朴槿恵氏（６４）が服用するとは思えないが――。大統領府報道官は「バイアグラが高山病に効果があると聞き、今年５月に朴槿恵大統領が標高の高いアフリカの都市を外遊するのに

）が性的不能治療薬「バイアグラ」を公費で購入していたというのだ。青瓦台は「高山病対策」と釈明をしているが、にわかには信じがたい。一体誰が何のために使っていたというのか。「（大統領の）アフリカ歴訪の際、（随行職員らの）高山病の治療のために用意したが、使ったことはなく、そのまま残っている」聯合ニュースに

）が、韓国大統領府がバイアグラを大量購入していた件を一刀両断した。大統領府は購入理由を「高山病対策だった」と釈明しているが、岩井は「高山病じゃないでしょ」と断言。「私も肩こりひどくてデンマ（電動マッサージ機）買ってるよ。それと同じことでしょ、これ」と独特の皮肉で斬って捨てた。新潮社・中瀬ゆかりさん（