ネット社会
2019/05/20
中瀬ゆかり氏「パンドラの箱は開けない方がいい」
。同作は、誘拐事件をきっかけにあらわになる家族の秘密をめぐる、ヒューマン・サスペンス。中瀬は同作の監督である、アスガー・ファルハディ氏の大ファン。同監督の過去の作品「彼女が消えた浜辺」(2010年公開)に今作品の“後味”が似ていると表現していた。トークショーでは映画の内容に触れながら、ネット社会の話2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
高橋克実、瀬戸康史と初共演「若いのに演技がうまい」
・渋谷の同局で行われた。インターネットには全く疎い50代“ヤメ検”弁護士(高橋)と動画サイトで荒稼ぎする20代ユーチューバー(瀬戸)がタッグを組み、ネット社会の闇で苦しむ人々を救い出すサスペンス。2人は初共演だが、高橋が「瀬戸君は若いのに演技がうまいので、僕が飛び込んで受け止めてもらってます」と言う2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/21
安藤美姫さん、コフリン氏自殺は「ネット社会の状況を考えさせられる悲しい結末」/フィギュア
フィギュアスケートのペアで全米選手権を2度制したジョン・コフリン氏が米カンザスシティーで自殺したと19日までに、米紙USAトゥデーが報じた。33歳だった。スポーツにおける暴力やハラスメントの撲滅を目的に設立された公的団体から不正行為の疑いがあるとして暫定処分を受けていたが、本人は「事実無根」と否定し2019/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/04
真木よう子「炎上弁護士」で主演 報道陣囲まれるシーンに「恐怖でした」
を担当する弁護士・渡会美帆を熱演。役柄を通じてSNSに対する考えに変化があったかを問われると、「渡会はネット社会も人対人なんだと気づく。私も役に伴って気づいた」と回想した。報道陣に囲まれるシーンも体験し、「マイクと人に結構、至近距離で囲まれた。あれ、恐怖でしたね。悪い事した政治家さんとか、こういう気2018/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/08
舘ひろし&神田正輝「疎遠な世代」ネット社会ドラマ
を共演の志田未来、神田穣と行った。舘が刑事を、神田が元新聞記者のジャーナリストを演じ、反目しながらも真実を追うドラマ。今回はシリーズ3作目でネット社会の闇がテーマとなる。舘は「ネットのことが全く分からないが、分かったふりをして捜査している私を見て」とPR。さらに「SNSなど顔が見えない状態で発信する2018/11/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/07
新婚の志田未来は私生活語らず「ラブシーン見て」
の会見を共演の志田未来(25)神田穣(23)と行った。舘が刑事を、神田が元新聞記者のジャーナリストを演じ、反目しながらも真実を追う作品。これまで2作が放送され、今回がシリーズ3作目でネット社会の闇がテーマ。舘は「ネット社会の闇を暴く物語ですが、どこが闇だがよく分からない状態」と報道陣を笑わせた。また2018/11/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/25
“アナログ”NGT北原里英「LINEで告白は絶対にされたくない」
(26)が24日、主演映画「サニー/32」(白石和彌監督)のトークショーを東京都内で行った。ネット社会にはびこる狂気を描いた作品で、監禁される中学教師を熱演。若者のコミュニケーションについて「私はアナログタイプ。何でもネットで済ませるのは嫌で、例えばLINEで告白は絶対にされたくないですね」と力説。2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/25
アキラ100%、突如バズった動画にビビる「俺、ミスってたっけか?」
」について「本人ではバズらんのかい!これがネット社会かぁ」と現代社会に嘆いた。同日の15時頃、ヤフーのリアルタイム検索で「アキラ100%」が突如1位に。アキラは元日の失敗が頭をよぎったのか、これに対し「なぜだ?俺、ミスってたっけか?」とやや不安な様子を感じさせるツイートを投稿した。しかしこれは、とあ2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/07
西田征史氏、脚本家&監督として語る高畑充希の魅力
ューに応じた。2回目の今回は、脚本を担当した16年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に主演し、今作にも出演した高畑充希(25)について、そして映画の元となった06年の舞台版で主人公の泥棒を演じたラーメンズ片桐仁(44)が演じたユーチューバーに込めた、ネット社会が進む現代に対して思うことを語った。2017/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/07
西田敏行の虚偽記事被害、スマイリーキクチ注意喚起
いて自身の見解をつづった。キクチは6日、俳優の西田敏行が違法薬物を使用しているとの虚偽記事をブログなどに載せ、所属事務所の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の疑いで男女3人が書類送検された事件を受け、ブログやツイッターを更新した。ブログでは「残念ながら、年を追うごとにネット社会と法律がかけ離れている2017/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/01
ネットで変わりゆく新語・流行語に思う…/取材後記
選考委員の言葉からは、新語・流行語のあり方が変容してきていることを、感じずにはいられなかった。姜尚中東大名誉教授(66)は発表・表彰式の冒頭で、選考委員の共通見解として、ネット社会が新語・流行語自体の質を変えていると指摘した。「非常に不確実な時代で(今年は)非常に過激で、とがった言葉が多かった。選考2016/12/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/21
安倍政権が“ネット言論統制”か 経産政務官が削除した中身
の発端は、自民党の「ネット社会の健全な発展に向けた推進議員連盟」(河村建夫会長)に出席した中川俊直経産大臣政務官が13日付の「中川日記」で、「ネット社会の健全化へ、新たなスタート」と題し、こう書き込んだことだ。〈議員連盟では、今後の進め方について、?(民間団体でつくる)連絡協議会との連携を強化し、ビ2016/10/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/07
ウーマン村本“バカ発言”でIKKO激怒の裏側明かす
「バイキング」で美容家のIKKOに激怒された事件の舞台裏を語った。番組冒頭、同じ事務所の先輩であるメッセージャー・黒田が「お前は見るたびにYAHOO!ニュースにのっとるな」と村本に苦言。村本はIKKOをブチ切れさせた理由を語った。8月22日「バイキング」では、ネット社会についてゲストを呼び議論を行い2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/23
水原希子“ネット謝罪”騒動 中国で炎上、素早い対応も…
25)の“ネット謝罪”騒動。水原が、友人の写真家のインスタグラム(写真投稿アプリ)に「いいね」を押した写真が、中国を侮辱していると、中国のネット社会でたたかれたことに、水原サイドが素早く対応したのだ。「水原はあくまでも写真を投稿した友人に対して『いいね』を押したと釈明。ただ、そこで自身が日本人でない2016/07/23夕刊フジ詳しく見る