情報番組デスク
2019/01/07
【芸能ニュース舞台裏】出演者も“だまされた”生放送の魅力たっぷりNHK紅白 ユーミン、桑田…60歳超が盛り上げた!!
った元日でしたね」と情報番組デスクがポツリ。紙面に漂うのは前夜の大騒ぎ、NHK紅白歌合戦の息遣いだ。「リハーサルでも隠すところは隠して、極力生っぽさ、ハプニングの部分を残した。それが結果的に出演者さえもだます形になり、生放送の魅力を出し切れた」大みそかにNHKで年越しする放送担当記者はしたり顔で分析2019/01/07夕刊フジ詳しく見る
2018/11/26
【芸能ニュース舞台裏】やっぱり…川崎麻世、急な離婚訴訟と新恋人の関係
由が腑に落ちました」情報番組デスクは22日発売の写真週刊誌「FRIDAY」を手に、納得の表情だ。妻でタレントのカイヤ(56)との離婚訴訟中の俳優、川崎麻世(55)に21歳年下の新恋人が明らかになったのだ。数年前に知人の紹介で知り合い、今夏から交際に発展したという。「子育てもカイヤにまかせっきりで、自2018/11/26夕刊フジ詳しく見る
2018/10/01
【芸能ニュース舞台裏】平尾昌晃さん遺産騒動 公にしてアウト
ら総会を開けばよかっただけの話。裁判所に提訴して、記者会見で喧伝する必要はなかった」作曲家の平尾昌晃さんの遺産相続騒動に情報番組デスクはそう語る一方、「絶好のワイドショーネタ。平尾家の相続争いといい、貴乃花親方の退職劇といい、数字(視聴率)がいい」と本音も。9月25日の会見で、三男で歌手の平尾勇気(2018/10/01夕刊フジ詳しく見る
2018/09/04
【芸能ニュース舞台裏】樹木希林の内田裕也への“遺言” 本木雅弘が囲み取材で明かす
が、ヤフーの実施する「全国統一防災模試」の会見に出席した。「前日、現場を仕切るPR会社と連絡を取っていたら、武田玲奈と本木が囲み取材に応じ、その後でまた本木だけが単独で囲みをすると言うんです。これは何か報告があるなと思いましたね」と情報番組デスク。本木の義母で女優の樹木希林(75)が8月中旬に大腿骨2018/09/04夕刊フジ詳しく見る
2018/08/20
【芸能ニュース舞台裏】木村拓哉の主演映画、出来ばえ及第点も… セリフ誤読はいかんでしょ
ク番組で、この作品の紹介がどんどん増えていきます。テレビ局が資本参加することの多いジャニーズ関係の映画ですが、今回は事務所と映画会社だけが出資。よってどの局も取り上げやすいんです」と情報番組デスク。映画の出来は「原田眞人監督ですから、シャープで緊張感のある映像が繰り広げられています」と映画サイト記者ジャニーズ関係 セリフ誤読 トーク番組 主演映画 二宮和也 出来ばえ及第点 原田眞人監督 完成披露イベント 情報番組 情報番組デスク 映画 映画サイト記者 映画会社 木村拓哉 検察側 緊張感 芸能ニュース舞台裏2018/08/20夕刊フジ詳しく見る
2018/07/02
【芸能ニュース舞台裏】NEWS小山、報道番組復帰は五里霧中 池上彰氏がタレントのキャスター起用に苦言
本丸は日本テレビの報道番組。いつ復帰できるのか、それともできないのか」冷ややかに当該局の情報番組デスクが語る。現場ディレクターはこう明かす。「早期復帰を望む視聴者の声もありますが、それ以上に反対の声も強い。数字的に差はダブルスコア。これがもう少し縮まらないとスポンサーも首を縦に振りにくいでしょうね」キャスター起用 スピード復帰 ダブルスコア バラエティー番組 報道番組 報道番組復帰 小山慶一郎 当該局 復帰 情報番組デスク 早期復帰 池上彰 現場ディレクター 芸能ニュース舞台裏 苦言未成年女性 視聴者 NEWS小山 News2018/07/02夕刊フジ詳しく見る
2018/04/23
【芸能ニュース舞台裏】関ジャニ∞脱退の渋谷すばる、先々は「ノープラン」
は後追い取材をしない。それが事務所の意向だったのですが、一方で会見を開くという情報が流れていました。それで、この記事は“当たり”だな、と思いましたね」と情報番組デスク。メンバーが集めやすい日曜日の午前中に会見は設定され、200人近い取材陣が駆けつけた。「あまり先々のことが決まっていないという印象。言2018/04/23夕刊フジ詳しく見る
2018/03/05
【芸能ニュース舞台裏】大杉漣さん突然死も対応素晴らしかった息子の隼平さん
享年66)の突然死。情報番組デスクは「取り乱すことなく対応された息子のカメラマン、大杉隼平さん(35)が素晴らしかった。芸能人の子供は世間に迷惑をかけるというイメージを払拭しましたね」とたたえる。続けて「有賀さつきさんが亡くなった際も、自宅前で待つ取材陣が大変そうだからと、お父さんが何度か対応をして2018/03/05夕刊フジ詳しく見る
2018/02/14
【芸能ニュース舞台裏】小泉今日子、タレント価値大暴落させた不倫宣言 「キョンキョンらしい」もあっという間に世論逆転
る怖さを感じますね」情報番組デスクがそう指摘するのは、女優の小泉今日子(52)と俳優の豊原功補(52)の不倫宣言だ。芸能界でも当初、「キョンキョンらしい」という声が支配的だったが、あっという間に世論は逆転した。「ユーミンらが小泉を支持したが、タレントのフィフィらが堂々と正論を訴え、流れが変わりました2018/02/14夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
【芸能ニュース舞台裏】南果歩、次の手は… 週刊文春「独占告白」で渡辺謙の名前ゼロの不思議
ぇ、いいなと思って」情報番組デスクが苦笑いで絶賛するのは、女優の南果歩(53)の「独占告白」を掲載した最新の週刊文春だ。乳がんのシンポジウムでの南の発言が誤解を伴い広がったことに、南が丁寧に説明するという内容だが、「乳がんに加え、精神疾患に陥ったことも明かしているんです。いかにも夫の不倫が負担になっ2017/10/16夕刊フジ詳しく見る
2017/08/07
水卜アナの名前も…24時間マラソンランナー、当日発表演出に不安の声「最悪の選択」
の定、不安の声が局内に上がっている。「あくまでも演出なんですけど、無事走れるという前提での演出です」と奥歯にものが挟まったように話す関係者は「ジャニーズの方とアンジャッシュの渡部建さんは走りません」とだけ。情報番組デスクは「これまで日テレは、マラソンランナーとそれをサポートするチームの絆でマラソンを2017/08/07夕刊フジ詳しく見る
2017/06/26
野際陽子さん死去で元夫・千葉真一に直電で取材の嵐 舞台裏を嘆く情報番組デスク
【芸能ニュース舞台裏】女優の野際陽子さんが死去したとの一報は、ある場所に届いた。「音楽業界団体の元トップの誕生会が行われていて、新聞の芸能記者やテレビ局の芸能デスクがかなり集まっていたんです」とある芸能プロダクション関係者が明かす。「当初は、それぞれ電話で指示を出していたりしましたけど、最終的には会2017/06/26夕刊フジ詳しく見る
2017/06/12
ますます分からない泰葉の真意 タレント活動に終止符…“肝心”のこと書かず「どこまでが本当」の声
ですね、その真意が」情報番組デスクは首をひねる。タレントで歌手の泰葉(56)のことだ。「今月2日に会見し、元夫の春風亭小朝と和田アキ子を提訴すると明らかにした。その4日後の6日、マスコミにファクスを送り、タレント活動に終止符を打つと宣言したんですが…」と前出・情報番組デスク。ただ、肝心のことが書いて2017/06/12夕刊フジ詳しく見る
2017/04/11
不倫報道で本人直撃も…“文春VS渡辺謙”は神経戦突入
んでいますが、6日発売の週刊文春の第2弾の出方を見ていたようです」と情報番組デスク。ところが週刊文春に掲載されていたのは、帰国した渡辺本人の直撃記事だった。「不倫相手のインタビューなどを想定していたようですが、それがなかった。だからと言って今週以降に出ないとも限らない。会見ですべてを話せればいいので2017/04/11夕刊フジ詳しく見る
2017/01/16
爆問・田中、取材陣100人超の山口もえ妊娠報告 太田乱入も空回り
会見”といった感じで、テレビカメラは10台以上、取材陣も100人以上集まりました」と情報番組デスクが伝える。「相方の太田光が途中から登場し、“暴走”とか“乱入”とか報じられましたが、どちらかというと空回り気味。ごまかそうと、マイクを向けていたベテラン女性リポーターの頭をポンポンたたいて笑いを取ってい2017/01/16夕刊フジ詳しく見る
2016/12/27
SMAP紅白辞退、最後まで首を縦に振らなかった香取慎吾 人間不信根強く
で首を縦に振らなかったのは香取慎吾。彼の人間不信は根強い。長年一緒にやってきた人間の裏側が少しでも見えてしまうと“元さや”に戻るのは難しい」と情報番組デスク。東京新聞の広告欄にはSMAPファンの熱いメッセージが、今週も掲載された。「ファンにとっては、人生をかけて応援してきた、まさに偶像。ツアーがあれ2016/12/27夕刊フジ詳しく見る
2016/11/21
太田光も実母の葬儀で“トランプネタ” メディアで続く「トランプ頼み」
「ドナルド・トランプです」とぼけ、笑いを取った。「数字(視聴率)はまあまあですが、クリントンさんだったらこうはいじれなかった。来日したりサミットだったり、これからも登場しますから、不謹慎ですが、世界は絶好のコンテンツを手に入れたということ」(情報番組デスク)絶体絶命に陥っているお隣、韓国の大統領の話2016/11/21夕刊フジ詳しく見る
2016/07/23
水原希子“ネット謝罪”騒動 中国で炎上、素早い対応も…
初めて知りました」と情報番組デスクが頭をかきながら驚いたのは、女優の水原希子(25)の“ネット謝罪”騒動。水原が、友人の写真家のインスタグラム(写真投稿アプリ)に「いいね」を押した写真が、中国を侮辱していると、中国のネット社会でたたかれたことに、水原サイドが素早く対応したのだ。「水原はあくまでも写真2016/07/23夕刊フジ詳しく見る