人対人
2018/12/04
真木よう子「炎上弁護士」で主演 報道陣囲まれるシーンに「恐怖でした」
を担当する弁護士・渡会美帆を熱演。役柄を通じてSNSに対する考えに変化があったかを問われると、「渡会はネット社会も人対人なんだと気づく。私も役に伴って気づいた」と回想した。報道陣に囲まれるシーンも体験し、「マイクと人に結構、至近距離で囲まれた。あれ、恐怖でしたね。悪い事した政治家さんとか、こういう気2018/12/04デイリースポーツ詳しく見る真木よう子“炎上”と戦う弁護士「爽快感があった」
弁護士の姿を描く。ネットを巡る案件を中心に扱うアウトローな弁護士、渡会美帆を演じる真木は「自分に近い、やりやすい役」と振り返り、「炎上という傷ついてしまう人間のいるテーマで、やっていて爽快感がありました」。役を演じ、SNSとの向き合い方に変化があったかと聞かれると「ネットも社会も人対人。『人が書いて2018/12/04日刊スポーツ詳しく見る