ヤメ検
2019/04/16
高橋克実、瀬戸康史と初共演「若いのに演技がうまい」
・渋谷の同局で行われた。インターネットには全く疎い50代“ヤメ検”弁護士(高橋)と動画サイトで荒稼ぎする20代ユーチューバー(瀬戸)がタッグを組み、ネット社会の闇で苦しむ人々を救い出すサスペンス。2人は初共演だが、高橋が「瀬戸君は若いのに演技がうまいので、僕が飛び込んで受け止めてもらってます」と言う2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
悪質タックル口封じ画策 日大の財務を握る“黒幕”の正体
日大が悪質タックル問題の原因究明に向けて設置した第三者委員会。先週末の中間報告で“ヤメ検”弁護士の勝丸充啓委員長が糾弾したのは、あからさまな隠蔽工作だ。日大の関係者らが「黒幕はあの人に違いない」と声を揃えるのは、日大理事の井ノ口忠男氏である。本人は口封じの意図を否定しているというが、日大アメフト部Oタックル ヤメ検 中間報告 井ノ口忠男 勝丸充啓委員長 原因究明 口封じ 悪質タックル口封じ画策日大 日大 日大アメフト部 日大アメフト部O 日大理事 日大関係者 第三者委員会 関係者 隠蔽工作 黒幕2018/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/12
危険タックル被害者・父も唖然… 日大第三者委員会の噴飯対応「あのタックルはけがを軽くするためのものでは?」
が明らかになった。関西学院大の被害を受けた選手とその父親らが第三者委からヒアリングを受けた際、「あのタックルはけがを軽くするためのタックルだったのでは」と耳を疑うようなことを言われたというのだ。第三者委のトップは元検事(ヤメ検)。真実を追究する「法の番人」が泣けてくる。三度(みたび)怒りに震えたはず2018/06/12夕刊フジ詳しく見る