大御所
2018/11/29
赤木春恵さん死去 “大御所の母”に芸能界から哀悼の声相次ぐ
眠るように亡くなった」という。通夜・告別式は近日中に都内で行われる予定。40年に映画界入りし、大御所たちからも“母”と親しまれた名脇役の訃報に芸能界から哀悼の声が相次いだ。赤木さんが出演した「渡る世間は鬼ばかり」の石井ふく子プロデューサー(92)は29日のフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・002018/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
桂文枝、春團治ら大御所5人で落語公演!「五人噺の会」旗揚げ宣言
(70)ら同期に近い大御所5人で「五人噺(ごにんばなし)の会」を立ち上げ、年4回ペースで継続的に公演を行っていくことを発表した。平均年齢69・8歳で、目的は「切磋琢磨というより、安否確認」と笑わせる一方、「年寄りが集まって、若い人の刺激になれば」と意気込んだ。「五人囃子をもじって『五人噺』。ボクが名2018/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
青山テルマ 嫌がらせされた大御所歌手と「タイマン」 親友・木下優樹菜の反応は…
演。10年前に、ある大御所女性歌手から嫌がらせを受けていたことを明かした。「そばにいるね」が大ヒットした10年前に「とある歌手にちょっといじめられてことがあって」と告白。「けっこう大御所の人なんですけど、女の人で」と、名前は明かさなかったが「ちょいちょい嫌がらせをされていて。そのうち陰口も回ってきて2018/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
大竹しのぶ、フランス大御所歌手のエールに感激
61)に、フランスの大御所歌手シャルル・アズナヴール(94)からメッセージが届いたことが18日、分かった。シャルルは国民的歌手だったピアフに見いだされ、「帰り来ぬ青春」などのヒット曲を持つ大御所。大竹が出演するテレビ朝日系「徹子の部屋」(27日放送予定)にビデオ出演する。収録は南フランスの自宅で行わ2018/08/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/23
【芸能ニュース舞台裏】山田邦子「何それ?」 無名と競うのに大御所から2000円…仕掛けに疑問の声
子が出場予定でしたが、予選に出演するために2000円が必要という扱いに、何それ?ってなった。大御所のプロも無名の若手も一緒というコンテストも、あるにはありますが、たとえば日本一の漫才師を決めるため、爆笑問題から2000円を取って無名の新人と競わせるのかと思うと仕掛けに疑問ですね」(テレビ誌ライター)2017/10/23夕刊フジ詳しく見る
2017/10/05
小林旭「バイキング」で大御所のすごみ 「楽しくなかった」発言に坂上忍仰天
ーターとして生出演。大御所らしい規格外な発言を連発しながらも、最後には「楽しくなかった」と感想を述べ、MCの俳優・坂上忍(50)らを仰天させる場面があった。大御所登場に、番組冒頭で「フットボールアワー」の後藤輝基(43)が第一声をかみ、坂上も「いつもと雰囲気が違う」と話すなど緊張感が漂ったスタジオ。2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/08
浜松恵 豊本明長が大御所芸人の悪口言ってると暴露
41)が、復帰間近の大御所芸人の悪口を言っていると暴露、批判した。大御所芸人が誰かは、明らかにしていない。「豊本さん、これから復帰するかもしれない大御所の先輩芸人さんの悪口はダメでしょいくら前に怒られたからって……絶対ダメでしょ」(原文のまま)また、ブログやインターネット配信番組などで、今回の不倫疑2017/04/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/25
TOKIO、紅白23回目出場は大御所? 国分太一は「貫禄はTOKIOに出せない」
報番組「ビビット」(月~金曜・前8時)で、紅白の重みをかたった。TOKIOの23回目の出場は白組では五木ひろし(68)=46回目=、郷ひろみ(61)=29回目=に続く、3番目の出場回数で“大御所”。国分は「前回まではいろんな先輩がいたのでそんな気持ちはなかったですけど、こうやって数字で見ると、その域2016/11/25スポーツ報知詳しく見る
2016/11/11
大御所タレント冬の時代 「新チューボーですよ!」も…ギャラ高騰にマンネリ化で長寿番組が続々終了
あることも否めない。大御所といわれるタレントたちに厳しい時代が訪れている。堺正章(70)が“巨匠”として腕をふるうTBS系「新チューボーですよ!」が12月24日で最終回を迎えることが9日、発表された。前身番組から22年間で、放送回数は1000回を超えていた。「視聴率は7%前後を推移し、悪くはないので2016/11/11夕刊フジ詳しく見る
2016/06/04
ロックの女王白井貴子がきたやまおさむと異色コラボ
7)が、フォーク界の大御所で精神科医、きたやまおさむ(70)の世界を歌った異色のアルバム「涙河(NAMIDAGAWA)」を15日に発売する。きたやまは、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーとして「帰って来たヨッパライ」が大ヒット。作詞家として「戦争を知らない子供たち」や「あの素晴らしい愛をもう一度」2016/06/04日刊スポーツ詳しく見る