テレビ誌ライター
2019/06/24
松坂桃李と吉高由里子は“勝ち組” ドラマの成功を平均視聴率で読み解く
系)の健闘が光り、1話完結の医療モノの強さを改めて見せつけた。視聴率か共感か 吉高由里子主演「わた定」が占うTVの未来もっとも、いまどき面白ければ録画や配信でも見る人は、見る。「一般視聴者にとって数字はさほど意味を持たない」(テレビ誌ライター)し、それが作品の評価を表すものでもない。テレビコラムニス2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/18
「なつぞら」広瀬すずの友達役…富田望生は“視聴率の女神”か
界関係者もいます」(テレビ誌ライター)広瀬すずにもNHKピリピリ…朝ドラ主演の過酷さと監督事情NHK朝ドラ「なつぞら」で、ヒロイン広瀬すず(20)の友達役として出演している富田望生(とみた・みう=19)に注目が集まっている。15日に放送された「しゃべくり×深イイ合体SP」(日本テレビ系)で、富田が「2019/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/28
【芸能ニュース舞台裏】さすがキムタク! フジ製作の映画宣伝だって数字取れれば各局ノリノリ
・ホテル」が、週末興行収入ランキング(興行通信社調べ)でトップに立った。「宣伝のためにテレビ朝日、フジテレビ、TBS、日本テレビと全局制覇を成し遂げたんです。ジャニーズ事務所の力を感じさせましたね」とテレビ誌ライター。続けて「フジテレビ製作の映画なんです。他局には、それを宣伝することに複雑な心境があ2019/01/28夕刊フジ詳しく見る
2018/12/10
魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した
抜けていて面白い」(テレビ誌ライター)と業界内でも評判なのが、テレビ朝日系の土曜ナイトドラマ「あなたには渡さない」(夜11時15分)だ。ドロドロで話題…「あな渡」と「黄昏流星群」の決定的違い木村佳乃(42)演じる主人公・通子が、「ご主人をいただきにまいりました」と突如現れる水野美紀(44)演じる夫の2018/12/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/01
橋本マナミが朝ドラに 「ヨルサンポ」の過激発言どうなる
フジ=木曜夜11時)。オジサン人気がじわじわと膨らんでいるらしい。「"サンポ部部長"の橋本が、グラビアアイドルらと繰り広げるゆるいトーク中心の番組です。2016年春にスタートし、18年春に始まったシーズン4がこの9月で終了。特に告知もないまま、10月4日からシーズン5が始まります」(テレビ誌ライター2018/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/10
秋の改編で新番組2本…世論ハネ返す坂上忍“MC力”の源泉
『坂上どうぶつ王国』(金曜夜7時)と、TBSの『1番だけが知っている』(月曜夜10時)です。これでフジテレビで4本、TBSで2本のMCを務めることになる」(テレビ誌ライター)坂上といえば、ネット上では「上から目線が気に入らない」「あの高圧的な態度こそハラスメント」なんて厳しい意見が書き込まれることが2018/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/03
高橋克典「不惑のスクラム」は中高年が泣ける感動のドラマ
』(フジテレビ=木曜夜10時)など"泣ける"ドラマが猛追。平均視聴率では"泣ける"が"刑事"を上回る見通しです」(テレビ誌ライター)そんな中、9月1日から新たな"泣ける"ドラマが始まった。「不惑のスクラム」(NHK総合=土曜夜8時15分)がそれだ。安藤雄介の同名小説を、高橋克典(53)主演、全7話で2018/09/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/05
「かね」でも「金」でもなく「カネ」…カタカナで印象変える言葉の怖さ 石原さとみのドラマでも…
ってしまったので…」テレビ誌ライターがそう伝えてくる。女優の石原さとみ(31)主演のTBS系「アンナチュラル」でのこと。先のライターは「聞き間違えかと思い、録画を見直しましたよ。仕事柄、多くのドラマを見ますが、せりふに『マスゴミ』という言葉が出てきたのは覚えている限りでは初めてですね」。特定の人物や2018/03/05夕刊フジ詳しく見る
2017/10/23
【芸能ニュース舞台裏】山田邦子「何それ?」 無名と競うのに大御所から2000円…仕掛けに疑問の声
子が出場予定でしたが、予選に出演するために2000円が必要という扱いに、何それ?ってなった。大御所のプロも無名の若手も一緒というコンテストも、あるにはありますが、たとえば日本一の漫才師を決めるため、爆笑問題から2000円を取って無名の新人と競わせるのかと思うと仕掛けに疑問ですね」(テレビ誌ライター)2017/10/23夕刊フジ詳しく見る
2017/10/10
【芸能ニュース舞台裏】それ聞いちゃうの?ピンズレ質問に櫻井翔が大人対応
ましたけど、それ聞いちゃうのって感じのピントがずれた質問がありました」そう明かすのはテレビ誌ライターだ。続けて「櫻井さんが10分を超える長いせりふをしゃべったことを、取材陣は褒めるつもりで『すごいですね』という質問をしたんです。櫻井さんは大人の対応でしたが、せりふを覚えないのは、料理人が料理の材料を2017/10/10夕刊フジ詳しく見る
2017/09/04
【芸能ニュース舞台裏】賛否両論逆手に24時間テレビ“完勝” あえて誤解受けるプロモで成功続ける日テレ
も無料開放されていますよ」とテレビ誌ライター。さらに「もともと賛否両論がありますが、それがネットで盛り上がる時代。そこを逆手にとってマラソンランナーを当日発表するなど、あえて誤解を受けるプロモーションが成功しているのが今の日テレです。マラソンランナーを発表しないために、憶測記事がスポーツ紙などに掲載2017/09/04夕刊フジ詳しく見る
2017/02/27
キムタクドラマ「A LIFE」視聴率15%超え 宣伝部の涙ぐましい努力が実り
なかったのですが、久しぶりに見ましたね」テレビ誌ライターがそう感心する木村拓哉(44)主演のTBS系「ALIFE~愛しき人~」の平均視聴率。第6回放送で番組最高の15・3%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)を記録した。「新聞の番組表を見ると分かりますが、キムタクのドラマの枠だけ目立つように色がついて2017/02/27夕刊フジ詳しく見る
2016/09/24
柏木由紀、素顔騒動での“神対応”に笑いのセンス
ェックしているというテレビ誌ライターが「びっくりしました」と興奮気味に伝えるのは、柏木由紀(25)へのメンバーの発言だ。「テレビ番組『AKBINGO!』で、柏木と渡辺麻友の素顔を、メンバーが暴露するコーナーがあり、柏木の素顔を『バケモノ』と言ったんです。さすがの柏木も『オイ!』って切れ気味でしたけど2016/09/24夕刊フジ詳しく見る