、2012年10月から2021年3月まで放送された「特盛！よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」の後継番組として2021年4月よりスタート。しかしこの日をもって最終回を迎えることとなった。前身番組から12年半にわたって今田とコンビを組んできた落語家月亭八光（47）は、「今田さんを子どもの頃から見

手放したことを報告した。1994年4月開始の前身番組から磯野、森尾由美（58）、松居直美（57）の3人で続いている長寿番組。昨年4月に30周年を迎え、現在は31年目に突入している。そのなかで改めて自身の“終活”について触れた磯野。現在は一日に一個何か捨てると決めており、この日は出かける前にもう履かな

10月にスタートした前身番組「千鳥のクセがスゴいネタGP」から約4年半の歴史に幕を下ろす。同局の番組表などで「最終回マーク」の表示。今月16日のエンドロールで「次回3／2（日）クセスゴファイナル！3時間春の大感謝祭SP」とテロップ表示され、注目が集まっていた。00年5月と8月、パイロット版を2回放送

1994年スタートの前身番組から続くフジテレビの長寿番組「はやく起きた朝は…」（日曜前6・30）の女性スタッフたちと撮った集合写真を掲載し、番組関係者の「絆」についてつづった。「はやく起きた朝は…」は松居と磯野貴理子（55）、森尾由美（52）の仲良しぶりがほっこりさせられる早朝のトーク番組。19日の

正午）、「おじゃＭＡＰ！！」（水曜後７・００）が今年３月に相次いで終了した。テレビ史に刻まれる歴史にピリオドを打ってから９カ月。大ナタを振るった４月改編の成果はあったのか？「とんねるずのみなさんのおかげでした」は１９８８年１０月にスタートした前身番組から数えて２９年半、９６年１０月にスタートした「め

」（月～金曜後９・００）を卒業した。２０１４年４月期の番組スタートから木曜ＭＣ、１５年４月期からは火～木曜アシスタント、昨年４月期からは月～木曜アシスタントを担当。１２年１０月に始まった前身番組「ニッポン・ダンディ」木曜ＭＣからだと、出演は６年を数えた。阿部アナは「アッという間でした。プライベートで

番組「Ｓ－ＰＡＲＫ（スパーク）」を降板したことがわかった。自身がブログで明かした。松村アナは２日、「ラストＳ－ＰＡＲＫ」のタイトルでブログを更新。「２年ほど担当した土日夜のニュースですが、担当するのは昨日が最後でした」と報告した。松村アナは１６年４月にスタートした前身番組「スポーツＬＩＦＥＨＥＲＯ’

が、「徹子の部屋」の前身番組に抜てきされた当時のエピソードを明かした。黒柳は１３日、インスタグラムを更新。女優としてさらに演技を勉強するため米ニューヨークに留学していた１９７１年当時の暮らしについてつづった。「私は、居心地の良さに２年でもいいのかなぁ？と、心の中で思っていたけど、１年後にテレビ朝日（

達也と契約解除ＦＭラジオのＮＡＣＫ５は６日、ＴＯＫＩＯの松岡昌宏（４１）がパーソナリティーを務める「ＴＯＫＩＯＷＡＬＫＥＲ」を１３日から放送することを公式サイトで発表した。前身番組は９６年４月から山口がパーソナリティーを務めていたが、強制わいせつ事件の発覚を受け、２日に終了が同局から発表されていた。

２５日の放送で前身番組から４５年の歴史に幕を閉じたＢＳフジの「ｂｅポンキッキーズ」（日曜前８・００）の人気キャラクター、ガチャピンが２６日、終了後初めて自身のツイッターを更新した。最終回の放送から丸１日経過したこの日の午前、同番組で長年コンビを組んだキャラクター、ムックと寄り添う後ろ姿の写真を掲載し

３日、分かった。前回１５日放送の７・１％から２・６ポイントアップした。前身番組を含めて３０年の歴史を誇った同番組の最終回では、「とんねるず」の石橋貴明（５６）と木梨憲武（５６）が石橋ＭＣの往年の歌番組「うたばん」を再現したセットで過去の歌バラエティーの数々を振り返った。第１回ゲストだった松田聖子（５

と呼びかけた。「みなさん－」は２２日に最終回を迎え、前身番組から数えて約３０年の歴史に幕を閉じた。ヒロミは放送後にブログを更新。「みなさんのおかげです。からみなさんのおかげでしたまで３０年間お疲れさまでした」とねぎらい、「本当に凄い番組でした。ずっと側で見させて頂いて本当によかったです。ありがとうご

日、最終回を迎えた。前身番組を含めて３０年の歴史を誇った同番組の最終回では「とんねるず」の石橋貴明（５６）と木梨憲武（５６）が石橋ＭＣの往年の音楽番組「うたばん」風セットで番組を展開。石橋が「な、なんと聖子ちゃんが来てくれました！」と言うと、番組の第１回ゲストだった松田聖子（５６）が登場。石橋が「当

日、最終回を迎えた。前身番組を含めて３０年の歴史を誇った同番組の最終回では、「とんねるず」の石橋貴明（５６）と木梨憲武（５６）が石橋ＭＣの往年の歌番組「うたばん」を再現したセットで過去の歌バラエティーの数々を振り返った。その中では、かつて木梨が顔に黒塗りメイクをしてマイケル・ジャクソンの名曲「Ｂａｄ

るずのみなさんのおかげでした」（木曜後９・００）の終了を受け、今後の活動について言及した。コンビ唯一のレギュラー番組である「みなさん―」は前身番組も含めて３０年の歴史に幕を下ろす。有働由美子アナウンサー（４８）が「昨日、モジモジ君を見た」と視聴者の一人であることを告白する中、今後のコンビの方向性を尋

るずのみなさんのおかげでした」（木曜・後９時）や相方・石橋貴明（５６）について語った。「みなさんのおかげでした」は前身番組を含め、３０年以上の歴史に幕を降ろす。木梨は今後について「新しい話があれば、企画できそうなことがあればやっていくというのが、とんねるずの方向性ですけどね」と説明。石橋とは細かい話

７年６月から放送開始。前身番組から、途中半年間の休止があったが、３０年間の歴史にピリオドを打つ。番組内で、石橋貴明（５６）が石田弘エグゼグティブプロデューサーに扮（ふん）したダーイシ、木梨憲武（５５）が元プロデューサーで現在共同テレビの港浩一社長に扮（ふん）した小港で登場。「番組が終わっちゃう。本当

お笑いコンビ、とんねるずの石橋貴明（５６）と木梨憲武（５５）が司会を務めるフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」（木曜後９・０）が７日、来年３月をもって終了すると番組内で発表された。この日の番組終盤、激震が走った。石橋が番組エグゼクティブプロデューサーの石田弘氏に扮し登場。「みなさんのお

が７日、番組内で正式発表された。前身番組から数えて３０年の歴史に幕を閉じる。番組終盤、コンビがコント形式で「終了しちまうんだよ」と番組終了を報告。アナウンスで「来年３月までおもしろいことをやり続けます」と流れた。放送後、フジテレビが報道各社に番組終了についてまとめたファクスを送った。石橋貴明が番組の

」（木曜後９・０）が前身番組から数えて今秋で３０年目に突入。石橋貴明（５５）と木梨憲武（５５）がサンケイスポーツの取材に応じた。２人でスポーツ紙のインタビューを受けることに石橋は「記憶にないくらい」と“超異例”をアピール。２８日放送の３０周年記念スペシャルを前に、２人が番組への愛着からお笑い界まで本

・００）に出演する。前身番組の「くだまき八兵衛」ではネプチューン・名倉潤（４８）、次長課長・河本準一（４２）とともにＭＣを務めており、７年ぶりのカムバックを果たす。「くだまき八兵衛」時代を含め、初のゴールデン放送を迎える同番組。それを祝福すべく突如スタジオに現れたのは、なんと“初代ＭＣ”の中島だった

ン」なら吉田照美らがＭＣを務め、ＡＫＢ４８の「ＡＫＢＩＮＧＯ！」だとバッドボーイズが前身番組から８年以上司会を続けた（現在はウーマンラッシュアワー）。最近はお笑いタレントがＭＣに起用されることが多く、ラジオやインターネット番組も含めれば、実に多くのアイドルとＭＣの組み合わせがある。中でも、乃木坂４６

アナは２０１１年から前身番組「めざにゅ～」でお天気キャスターや情報キャスターを担当し、昨年４月からメインキャスターを務めてきた。２９日放送のエンディングでは、これまでの活躍をまとめたＶＴＲがオンエアされた後、高見アナは「ありがとうございます。今までいろいろな方の卒業を見てきて、いざ自分の卒業と全然実

８３年にスタートした前身番組「レディス４」を含めて、３３年の歴史に終止符を打つ。昨年は民放の長寿番組が相次いで終了し、昭和から続いたものでは「さんまのまんま」と「ライオンのごきげんよう」が姿を消した。その一方で、昨年放送５０周年を迎えた日本テレビ系「笑点」（日曜後５・３０）は、司会が桂歌丸（８０）か

番組終了間際に同局の安住紳一郎アナ（４３）が登場し、「１月２５日、おヒョイさん、藤村俊二さんがお亡くなりになりました。前身番組の『ぴったしカン・カン』はもとより、この番組『ぴったんこカン・カン』にも１回目の放送から約６年にわたりご出演くださいました」と藤村さんと番組の関わりを紹介。過去に藤村さんが出

出演する「オレたち、ゴチャ・まぜっ！～集まれヤンヤン～」（土曜深夜１時５０分）が放送されているが、前身番組の「ゴチャ・まぜっ！火曜日」には相方の山本圭壱（４８）も出演していた。だが、山本が事務所を解雇されたことでコンビ揃って番組を降板。リニューアルされた「オレたち――」には加藤だけが出演している。三

めない。大御所といわれるタレントたちに厳しい時代が訪れている。堺正章（７０）が“巨匠”として腕をふるうＴＢＳ系「新チューボーですよ！」が１２月２４日で最終回を迎えることが９日、発表された。前身番組から２２年間で、放送回数は１０００回を超えていた。「視聴率は７％前後を推移し、悪くはないのですが、最近は

小堺一機（６０）が、前身番組から約３１年間にわたって司会を務めたフジテレビ系「ごきげんよう」の通算ギャラを明かした。小堺は１９日放送の日本テレビ系「しゃべくり００７」に出演。自身が２８歳の時から今年３月まで続いた「ごきげんよう」の裏話などを明かした。その中で「いくら儲かったか」との質問に、「お家を建

５１）がパーソナリティーを務めたラジオ大阪「一生ポリケロ」（土曜深夜０・３０）が２８日の放送で最終回を迎え、前身番組から続いた２２年間の歴史に幕を閉じた。水谷さんとコンビを組んだ作家あかほりさとる氏（５１）が前週に続き１人でパーソナリティーを担当。ブースの中には水谷さんの写真が飾られた。メールやハガ

日、番組内で発表された。１９９１年に始まった前身番組「土曜ワイドラジオＴＯＫＹＯ永六輔その新世界」から２５年３カ月の歴史に幕を閉じる。アシスタントを務める同局アナウンサー、外山惠理（４０）が「十分な体力回復にどのくらいかかるか、まだメドがついておりません。いったん自分の名前のついた番組を締めくくらせ