、2012年10月から2021年3月まで放送された「特盛！よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」の後継番組として2021年4月よりスタート。しかしこの日をもって最終回を迎えることとなった。前身番組から12年半にわたって今田とコンビを組んできた落語家月亭八光（47）は、「今田さんを子どもの頃から見

」（日曜午後９時）の後継番組。デビュー５周年のグループにとって初の民放冠レギュラー番組で、うれしいニュースとなったのだが…。２３日放送の「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ‼」で発表された。昨年９月と今年元日に「ＧａｍｅｏｆＳｉｘＴＯＮＥＳ」として特番放送されており、これが「Ｇｏｌｄｅｎ――」に改題され

フジテレビと日本テレビだ。テレビ局関係者がこう話す。嵐活動休止で次なる独立&解散は「関ジャニ」か「KinKi」か「フジは『ＶＳ嵐』の後継番組に元嵐のメンバー数人を起用する形でのバラエティー番組を考えているようだが、ジャニーズサイドは色よい返事をしていないようだ。ジャニーズとしては、次世代を担

が１９日、都内の斎場で営まれた。同番組でともにサブキャスターを担当した池田裕行氏（５６）や佐古忠彦氏（５４）、後継番組「ＮＥＷＳ２３」のメーンキャスター・雨宮塔子（４７）、サブキャスター・駒田健吾アナウンサー（４４）、親族、関係者ら約２００人が参列し、早すぎる別れを惜しんだ。喪主は浜尾さんの夫で、Ｔ

組は１９７３年に放送開始した「ひらけ！ポンキッキ」の後継番組。３月２５日の放送をもって終了することが公式サイトで５日、発表された。ガチャピンは同日、ツイッターで「卒園＆卒業するみんな、おめでとう！これからもずっと応援してるよーっそれから・・・『ポンキッキーズは３月で終わります」と報告。「ぼくもムック

ポーツＬＩＦＥＨＥＲＯ’Ｓ」の後継番組「ＳＰＡＲＫ（スパーク）」（土曜深夜０・３５、日曜後１１・１５）。同局エースアナの“登竜門”であるスポーツニュース番組のＭＣに初挑戦する宮司アナは全力疾走を誓った。次世代エースが“フジスポーツの顔”になる！「ＳＰＡＲＫ」は、開幕まで２年半を切った２０２０年の東京

博之が「お知らせがございます」と切り出し、蛍原徹が「『雨上がり食楽部』、本日にて終了でございます」と最終回を告知すると、この日のゲストの坂下千里子は「私、大阪来るの、この仕事しかないんですぅ～。これしかないんですぅ」とテーブルを叩き、悔しがった。坂下は京都出身。「－食楽部」の後継番組として、４月１５

年の歴史に幕を下ろすと正式に発表した。すでに後継番組として４月９日から、同放送枠で、吉木りさ（２９）が司会を務め、民謡など日本の伝統芸能を紹介する「吉木りさのタミウタ」を放送することが発表されていた。同局によると「日本の民謡」は、今月２６日と４月２日の放送で、歴代の司会者や過去に何度もゲスト出演した

べ！サルバドール」の後継番組「斉藤一美ニュースワイドＳＡＫＩＤＯＲＩ！」（４月３日スタート、月～金曜、午後３時３０分）のキャスターに決まった同局の斉藤一美アナウンサー（４８）がゲストで出席した。斉藤アナはこれまでスポーツ実況で活躍し、涙もろいことでも知られる。「約２０年、見た物すべてを言葉で表す完全

ＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の後継番組で司会を務めることが４日、発表された。２３日スタートの「ちょっとザワつくイメージ調査もしかしてズレてる？」（月曜後１０・０、初回後１０・１５）で、ゲスト出演する芸能人のイメージを調査し、本人との認識のギャップを浮き彫りにするバラエティー。お笑いコンビ、フットボールアワーの

デオリサーチ調べ）という高い数字を記録した。あとは２６日の最終回を残すのみとなったが、そんな時期になっても、いまだ後継番組が発表されていない。これには「スマスマ」の前に放送される月９ドラマのトラブルが影響しているという。どういうことか？１９日の「スマスマ」ではゲストにタモリを招いて、看板コーナー「ビ

」（フジテレビ系）の後継番組に、「フットボールアワー」後藤輝基（４２）とフリーアナの田中みな実（２９）がＭＣを担当する「世間のイメージとズレてるのは誰だ！？ズレ→オチ」に決まったことが分かった。この番組は特番として過去３回放送されたが「関ジャニ∞」の横山裕（３５）もＭＣに名を連ねていた。しかし、今回

の息子の不祥事が原因で、終了の憂き目を見た「朝ズバッ！」の後継番組として２０１４年春に始まった。だが、開始直後は関東で２～３％台をウロウロ、何度も打ち切り説が流れていたのは本紙でも報じた通り。今年に入ってようやく上昇の兆しを見せ、同５％前後まで来ていたが、“夏目・有吉騒動”があり「復帰後は７％近くま

サー（４０）が本紙にとっておきの思い出を語った。２人は永さんが終生、大事にしていたＴＢＳラジオ番組「土曜ワイドラジオＴＯＫＹＯ永六輔その新世界」とその後継番組「六輔七転八倒九十分」で長年相手役を務めた。外山アナは「永さんがいなかったら私はとっくにＴＢＳを辞めていた」と３０日のお別れの会を前に、マル秘