（61）主演の舞台「ピアフ」（4日～12月1日）の公開稽古が3日、東京・日比谷のシアタークリエで行われた。フランスの歌手ピアフの半生を描く舞台で、11年初演から4回目の上演。大竹は「4度目だけど、前よりもいいものにしようと、プレッシャーは大きい」。前売り券は完売し、ピアフの曲を歌ったCDも発売された

（61）主演の舞台「ピアフ」（4日～12月1日）の公開稽古が3日、東京・日比谷のシアタークリエで行われた。フランスの国民的歌手ピアフの半生を描いた舞台で、11年に初演され、今回が4回目の上演となる。大竹は「4度目だけど、前よりもいいものにしないといけないので、プレッシャーは大きいです」。前売りは完売

（６１）の主演舞台「ピアフ」（東京・日比谷のシアタークリエ）が１１月４日に開幕する。大竹がフランスの世界的シャンソン歌手、エディット・ピアフを演じる舞台で、２０１１年に初演。歌と恋に生きたピアフの激動の人生を迫真の演技と、ピアフが憑依したかのような歌声で表現し、読売演劇大賞の最優秀女優賞を受賞した。

１１月の舞台「ピアフ」（４日～１２月１日、東京・日比谷シアタークリエ）に主演する大竹しのぶ（６１）に、フランスの大御所歌手シャルル・アズナヴール（９４）からメッセージが届いたことが１８日、分かった。シャルルは国民的歌手だったピアフに見いだされ、「帰り来ぬ青春」などのヒット曲を持つ大御所。大竹が出演す

１）が主演する舞台「ピアフ」（１１月４日～１２月１日、東京・日比谷シアタークリエ）と、ピアフの命日１０月１０日に発売するアルバム「ＳＨＩＮＯＢＵａｖｅｃＰＩＡＦ」の会見が１５日、都内で行われた。「ピアフ」は１１年初演で、４回目の上演。大竹は「１回１回必死で作る舞台はしんどいけど、楽しい。ピアフの強い

しのぶ×エディット・ピアフＳＨＩＮＯＢＵａｖｅｃＰＩＡＦ２０１８―２０１９」と銘打った特別プロジェクト記者会見を開いた。フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフさんが、４７歳の若さで死去して今年で５５年。命日の１０月１０日にピアフさんの楽曲をカバーしたアルバムを発売するほか、１１月４日からは自身４

５９）が昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦で歌った「愛の讃歌」がＣＤ化されることが２９日、分かった。６月２１日に発売される。「愛の讃歌」はフランスの国民的歌手エディット・ピアフの名曲。大竹は１１年にピアフの生涯を描いた主演舞台「ピアフ」の初演以来、同曲を歌い続け、昨年の紅白では、その歌声が反響を呼んだ。