５１）が７日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で、主演ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」（同所で１２日まで）の初日公演前に、共演女優、ソニン（３４）らと会見した。古田は役衣装のボンデージ姿で、引き締まった美脚を見せ、「着心地は悪い。脚は寒いし…」とボヤき、「体調維持にお酒は必要。ほてった体を

５１）が７日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で、初日を迎えた主演ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」の会見を、共演の小池徹平（３１）ソニン（３４）らと公演前に行った。５年ぶりに同作の主演を務める古田は見どころに「ソニンのおっぱいかな」とニンマリ。ソニンが「存分に生かしてもらう衣装やネタもあり

５月１２日～２１日、Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の公開稽古を行い、４月２６日に女優神田沙也加（３０）との結婚を発表し、２０日の同舞台に日替わりゲストとして出演する俳優村田充（３９）についてコメントした。石黒は「マスコミさんに対して真摯（しんし）に答えていて、すてきだなと思いました。自分もいつかは結

７」公開稽古を東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で行った。出演者が、ゲネプロ前に報道陣の取材に応じた。同作品は、１５年１２月に上演された再演となる。前作に続いて主演を務める横浜は「新しい作品を作るつもりでやってきた。みんなに支えられました。１人でも多くの人に勇気と希望を与えたい」と話した。また今回が

ュー」（東京・港区のＺｅｐｐブルーシアター六本木）が５日で幕を閉じる。それに先だって、インタビューに応じたソンジェは、５人の人格を持つ多重人格障がい者という役柄に「とても難しい役です。生き残るために、自分の中に５人の人格を作ってきた役。このミュージカルは『愛の大切さ』を伝えるメッセージを持っていると

１０～２６日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の公開通し稽古が１０日に行われた。ＡＫＢ４８の小嶋陽菜から花も届いていたが、篠田は「昨日（舞台のことを）お知らせしたんだけど『いいね！』しか返ってこなかった」と苦笑い。小嶋の卒業コンサートがある２２日は休演日で、篠田は「うまく調整させられて休演になり

０）が１０日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で舞台「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤＴＨＥＥｘｐｅｒｉｅｎｃｅ」（演出・鈴木勝秀）の初日を迎え、開演前に会見した。劇中、大学病院医師役で主演する横浜がヒロイン看護師役の篠田の首を絞めるシーンがあり、２人で「首絞め練習をよくしました」と声をそろえ笑いを誘った。公演

ンタビュー」（東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木、３月１～５日）の制作発表が７日、都内で行われ、超新星ソンジェ、イ・ジフン、イ・ゴンミョンが参加した。生きるために殺人を犯した少年が、１０年後に再び人を殺した事件の真相をインタビューで追求する３人劇。昨年９月に京都公演を行い、大きな話題を呼んだ作品の再

３月１～５日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の製作発表を行った。昨年京都で初演を飾り、その後の韓国公演でも観客から高い支持を得た作品。韓国ミュージカルアワードの最優秀新人演出賞を獲得している。解離性多重人格の役どころ。ソンジュは「１人の人物の中に５人の人格がある。５人を演じる、と言ってもいい。

プロが２５日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で行われ、茜屋日海夏、芹沢優、ＳＫＥ４８高柳明音（２５）らが参加した。昨年２月に行われた舞台の第２弾で、アニメ版の声優たちが本人役で扮装（ふんそう）し、出演している。舞台でのオリジナルキャラ「青井めが姉ぇ」を演じる高柳は、アイドルとして成功を夢見る女の

ｎｃｅ」（東京公演・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木、２月１０～２６日、神戸公演・新神戸オリエンタル劇場、３月３、４日）の制作記者発表に登壇した。この日は、主演の横浜流星（２０）、俳優東幹久（４７）も出席。篠田は横浜を「ヨコチン」と呼んでいるといい、横浜について「年下なのですけど、すごい引っ張ってくれる

中山優馬（２２）がジャニーズ事務所の先輩屋良朝幸（３３）とダブル主演する舞台「クロスハート」の公開稽古が９日、東京・港区のＺＥＰＰブルーシアター六本木で行われた。この日夜、同劇場で初日を迎える。１４２８年のフランスにタイムスリップをした大学生たちが、歴史の流れに翻弄（ほんろう）されながら、愛や友情に

１）が１０日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で１１日に開幕する主演舞台「あずみ～戦国編」（２７日まで同所で）の公開稽古を行った。川栄主演で昨年上演された「あずみ～幕末編」に続くシリーズ第２弾。今回はタレント、ヒロミ（５１）と歌手、松本伊代（５１）夫妻の長男で俳優、小園凌央（２１）も出演。川栄は「

１１～２７日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の公開稽古を行った。川栄主演で昨年上演された「あずみ～幕末編」に続くシリーズ第２弾。俳優、早乙女友貴（２０）らを相手に、迫力の殺陣シーンを披露した川栄は「みんなで協力して、いいものができたら」と意気込んだ。９月１２日にＳＰＥＥＤの島袋寛子（３２）との

国編」（１１日初日、Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の公開稽古を行った。ＡＫＢ４８卒業直後の昨年９月に初舞台で初主演した作品の第２シリーズ。俳優鈴木拡樹、早乙女友貴や、ヒロミと松本伊代の長男の小園凌央らと、派手な殺陣（たて）を披露した。川栄は、汗びっしょりになりながら「本番はこの何倍もの殺陣があるので

１１～２７日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の公開稽古を行った。川栄主演で昨年上演された「あずみ～幕末編」に続くシリーズ第２弾。俳優、早乙女友貴（２０）らを相手に、汗だくになりながら殺陣を披露した川栄は、「ハロウィーンのお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます」とおちゃめにあいさつ。本

１１～２７日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の成功祈願と製作発表会見に出席した。川栄主演で昨年上演された「あずみ～幕末編」に続くシリーズ第２弾。共演陣の中にはＳＰＥＥＤの島袋寛子（３２）との婚約を９月１２日に発表した早乙女友貴（２０）がおり、早乙女は「結婚は来年くらいにしたい。お互いに支え合っ

（２７日まで、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の成功祈願と製作発表会見に出席した。同作は、昨年に公開された「－幕末編」に続くシリーズ第２弾。川栄は前作に引き続き主人公のあずみ役で、座長として「新しい方も入ってきたし、団結していいものにしたい」と意気込んだ。女性ユニット、ＳＰＥＥＤの島袋寛子（３２

え」が２１日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で初日の幕を開けた。演劇と映像、音楽を融合させた新感覚のエンターテインメントで、昨年１１月に続く再演。窪塚は、「映画やドラマで学んできた自分の力が、最大限発揮できるのが舞台。編集がきかないからこそ、全身全霊をぶつけられる場所です」と意気込んだ。米のマー

－サイレンス－」（来年日本公開）に続くハリウッド第２弾で、米女優、エリザベス・バンクス（４２）扮するヒロインの相手役となる残留日本兵を演じる。映画の撮影に先駆け、２１日から東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で主演舞台「怪獣の教え」（２５日まで）が上演される。昨年１１月の初演に続く再演。ロックバンド、

」（２５日まで東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木、豊田利晃演出・脚本・映像）に出演し、窪塚洋介（３７）、渋川清彦（４２）との三人芝居に挑む。昨年１１月に上演され、反響を受けての再演。国家の秘密を暴露し、政府から追われる男（窪塚）と島育ちのサーファー（渋川）。２人は「怪獣」をよみがえらせるため、海に出

ＡＯが１５日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で全国ツアー東京公演の初日を迎えた。「ハチャメチャ楽しい！」がテーマの新作公演で、衣装をコシノジュンコ氏（７６）が担当した。公演前に取材に応じた座長の西亜里沙（年齢非公表）は、「今までにないテーマだったので、どういうデザインの衣装になるんだろうと思って

２１）が１日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で、初日を迎えた主演舞台「斬劇戦国ＢＡＳＡＲＡ４皇本能寺の変」の会見を公演前に行った。人気ゲームをモチーフに、打倒織田信長を目指す戦国武将たちの闘いを描く。塩野は伊達政宗を演じ、１月にも公演を行っている。「今回は新メンバーも加え、映像も入ったりと、より

６月１～５日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木）の製作発表に、共演の“岡山の奇跡”と称されるタレントの桜井日奈子（１９）らと出席した。太平洋戦争の混乱期に活躍した画家で挿絵作家の中原淳一氏の生涯を描いた物語。実在する人物に初挑戦する中山は「ものまねをやるのではなく、軌跡を表現するのではなく、舞台の