ヒロコさん（８２）、コシノジュンコさん（７９）、コシノミチコさん（７６）が生まれ育った大阪・岸和田市の生家が、母・コシノアヤコさん（享年９２）の名前を冠にした「アヤコ食堂」に生まれ変わり、２７日にオープンした。０６年に亡くなったアヤコさんの命日である２６日に３姉妹が揃って会見したのだが、これが三者三

シノヒロコ（82）、コシノジュンコ（79）、コシノミチコ（76）の“コシノ三姉妹”が26日、大阪・岸和田市内の生家があった地で27日に開業する飲食店「アヤコ食堂」をPRした。デザイナーの草分けとして活躍し、NHK連続テレビ小説「カーネーション」のヒロインのモデルとなった三姉妹の母・綾子さんの名をとっ

ヒロコさん（８２）、コシノジュンコさん（７９）、コシノミチコさん（７６）が２７日に大阪・岸和田市の生家に「アヤコ食堂」をオープンするのを前に２６日、記者会見した。「アヤコ食堂」は、３姉妹の母であるファッションデザイナーの小篠綾子さん（２００６年死去）の名を冠した食堂。長女のヒロコさんは「母が亡くなっ

ッションデザイナーのコシノジュンコ氏が２３日、フジテレビ系「ＴＯＫＩＯカケル」（水曜、後１１・００）に出演。１９８０年代の人気番組「オレたちひょうきん族」の人気キャラクター「アミダばばあ」の衣装をデザインしていたことなどが明かされた。明石家さんまが扮した人気キャラ、アミダばばあはお腹の部分に金庫があ

ッションデザイナーのコシノジュンコ氏（７９）が２８日、大阪・中央区の大阪府庁でファッションショーを開催した。大阪から芸術や文化を世界に向けて発信するため、４年前から取り組む「大阪文化芸術フェス２０１８」の一環。１９２６年に完成し、“現役”庁舎としては国内最古の大阪府庁で初めてファッションイベントが行

の新作は、日本の伝統芸術をさらに進化させ、侍たちが過去と現在、未来を行き交う魂の旅をテーマに表現。映像制作を映像クリエーティブ集団「ＺＥＲＯ－ＴＥＮ」が担当し、衣装はコシノジュンコ氏が担当し７年目になる。今月２７日まで同所で開催の今年の東京公演では、開演の２時間前からオープンし、ロビーでのお迎えライ

響」は和太鼓集団によるアクロバチックなパフォーマンス。コシノジュンコ氏が舞台衣装、チームラボが映像演出を手掛けている。加藤は「初めて見た時に感動して、この素晴らしさはどんなに言葉を使っても伝わりきらないと思いました」といい、「それくらい素晴らしいパフォーマンスなので、ぜひ皆さまも１度足を運んで生で体

ッションデザイナーのコシノジュンコ（７８）２０１７年度ミスインターナショナル日本代表の筒井菜月（２４）元プロ野球巨人のウォーレン・クロマティ（６４）モデルでタレントのマリエ（３０）が２３日、ＣＳ放送「ヒストリーチャンネル」新番組制作発表会に出席した。日本オリジナル制作「ザ・バイオグラフィ」としてコシ

、世界的デザイナーのコシノジュンコ氏（７８）らが２３日、歴史＆エンターテインメント専門チャンネル「ヒストリーチャンネル」の新番組製作発表会に出席した。昨年６月に自身の名前を冠したアパレルブランドを立ち上げたマリエは、同チャンネルのドキュメンタリー番組「『ＦＡＳＴＯＲＹ』ファッション・ヒストリー」（今

作発表に組製作発表会にデザイナーのコシノジュンコ氏（７８）らと登場した。父はフランス系カナダ人、母は日本人のハーフで自宅は東京・麻布に２軒、ニース、パリ、ロサンゼルスと世界中に計５軒…など、セレブっぷりが話題となり、２００６年にブレーク。奔放な発言のハーフタレントとしてバラエティー番組などでも活躍し

た。ブルゾンは今年、元日の番組でキャリアウーマンのネタが大ウケすると、４月にドラマ出演、７月には憧れのコシノジュンコ氏とＣＭ共演を果たし、８月に放送された日本テレビ系「２４時間テレビ」のマラソンランナーに抜てきされるなど大ブレーク。ネタの決めゼリフ「３５億」は「現代用語の基礎知識選２０１７ユーキャン

ッションデザイナー、コシノジュンコさん（７７）が２４日、東京・品川プリンスホテルクラブｅＸで行われた舞台「万華響－ＭＡＮＧＥＫＹＯ－」の記者発表会に出席した。世界的人気を誇る和太鼓エンタテインメント集団「ＤＲＵＭＴＡＯ」とコミュニケーションサービス会社、ＪＴＢコミュニケーションデザインがタッグを組ん

デザイナーのコシノジュンコ氏（７７）が２４日、東京・港区の品川プリンスホテル内「Ｃｌｕｂｅｘ」で行われた舞台「万華響―ＭＡＮＧＥＫＹＯ―」発表会に出席した。「万華響」は世界的人気の和太鼓集団「ＤＲＵＭＴＡＯ」とＪＴＢコミュニケーションデザインがタッグを組んで制作するナイトエンターテインメントで、日本

た衣料スチーマー新製品「ＮＩ―ＦＳ５３０」（パナソニック）発表イベントに登場した。芸人として“千の顔”を持つ秋山が扮したＹＯＫＯは、ファッションデザイナー・コシノジュンコ（７７）をリスペクトしたような容貌。衣類のしわ取り用のスチーマーのＰＲイベントなのだが、登壇したＹＯＫＯは「しわこそ人間の生み出し

ッションデザイナー、コシノジュンコ氏を意識したメークの謎の女性芸人、ブルゾンちえみ。キャリアウーマンや女性外科医、デザイナーなどになりきり、恋愛ができない女性らへ上から目線でアドバイスをするネタで笑わせる。－－芸人になったきっかけは「タレントになりたくて（お笑い養成所の）ワタナベエンターテイメントカ

の新作公演で、衣装をコシノジュンコ氏（７６）が担当した。公演前に取材に応じた座長の西亜里沙（年齢非公表）は、「今までにないテーマだったので、どういうデザインの衣装になるんだろうと思っていたら、すごく合っていてうれしい」と笑顔満開。「これまでの舞台とガラッと変わっていてプロジェクションマッピングがあっ