報道記者
2019/04/19
【巨人】「ミヤネ屋」出演の春川正明氏、国際部長就任…メジャー通生かし新助っ人獲り
春川氏は関大を卒業後、1985年に読売テレビ入社。報道記者として神戸支局長、司法担当キャップ、大阪府警キャップ、NNNロサンゼルス支局長、報道部長などを歴任。07年に解説委員となった。現在は「情報ライブミヤネ屋」(日テレ系)にコメンテーターとして出演中。関大では野球部に所属した経験も持ち、メジャーリミヤネ屋 出演 司法担当キャップ 国際部 国際部長就任 報道記者 報道部長 外国人選手 大阪府警キャップ 巨人 情報ライブミヤネ屋 日テレ系 春川 春川正明 神戸支局長 解説委員 読売テレビ入社 部長 野球部 関大 NNNロサンゼルス支局長2019/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
春香クリスティーン結婚「彼の懐の深さにひかれた」
届を提出。相手は大手報道機関に勤める東大卒の報道記者。16年4月にランチ会で知り合った2人は、7月からドライブや博物館、カフェデートで愛を育んだ。「不器用な私でも受け止めてくれる彼の懐の深さにひかれた」と、交際当初から結婚を意識していたという。挙式、披露宴は身内だけで来春に予定。春香は妊娠はしていな2018/12/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/16
くりぃむ上田、“幻のニュース”紹介 「そりゃボツになるわ!」記者に突っ込みも
ら放送される。同番組では、最前線の報道記者が現場で情報をゲットするも、さまざまな理由で報じられなかった“幻のニュース”を紹介。実際に記者が出演し、苦労してつかんだ渾身の“ボツネタ”をプレゼンする。上田は「オンエアにはのらなかったけど結構なスクープで、ひょっとしたら日本を揺るがすようなニュースが出てく2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
有働アナ「ZERO」からのスタート 男性キャスターは報道記者の青山和弘氏で調整中
3月にNHKを退局した有働由美子アナウンサー(49)が10月から日本テレビ「NEWSZERO」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)のメインキャスターに就任すると6日、同局が発表した。番組開始当初から12年間メインを務めた村尾信尚キャスター(62)は9月いっぱいで卒業する。有働アナは「大変ありが2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/01
「ミヤネ屋」鈴木美穂キャスター卒業、社会部記者に
ナーを担当する同局の報道記者兼キャスター鈴木美穂さん(34)が、1日放送をもって同番組を卒業した。宮根誠司アナは、鈴木さんがこの日のニュースを読み終えた後「鈴木さんは今日がニュースのコーナー最後ということで、記者に戻られるということで、本当に長い間ありがとうございました」と発表した。鈴木さんは花束を2018/06/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/10
「ミヤネ屋」鈴木美穂さんが一般男性との結婚生報告
日本テレビの報道記者兼キャスターで「情報ライブミヤネ屋」などを担当する鈴木美穂さん(33)が、一般男性と結婚することを生報告した。鈴木さんは10日、同局系「スッキリ」で最新ニュースを伝えた後、MCの加藤浩次から「結婚なさるという記事を見たんですけど」と言われると「すみません。今週末に入籍する予定で、2017/10/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/04
資金難乗り越え…元女子アナ・龍円氏「ここからがスタート」 女性候補“躍進”の都議選
った。一方、歴史的惨敗を喫した自民党では、目玉の女性候補が敗れ、現職議長ら大物も討ち死にした。「ホッとしたという気持ちもあるが、スタートラインに立てた」当選確実が出た2日午後8時すぎ、4歳の息子を抱きかかえて支援者が集まるレストランに姿を見せた龍円氏は深々と頭を下げた。元女子アナで報道記者も経験して2017/07/04夕刊フジ詳しく見る
2017/02/16
読売テレビ・中谷しのぶアナ「スキャンダルは大丈夫! 楽しみはお酒だけ」
取材会にはかま姿で登場。「向上力」の決意表明をしたためた。新体制は27日から始動。同局の黒木千晶アナ(23)がサブキャスターに就任し、フィールドキャスターとして報道記者の大田良平氏(43)、橋本雅之氏(26)が現場から番組を支える。同番組は、中谷アナとと清水健元アナウンサー(40)のダブルMCだったかんさい情報ネットten.」 はかま姿 アナウンサー サブキャスター ダブルMC フィールドキャスター リニューアル取材会 中谷しのぶアナ 中谷しのぶアナウンサー 中谷アナ 同局 向上力 報道記者 大田良平 大阪市内 情報番組 橋本雅之 決意表明 清水健 番組 読売テレビ 黒木千晶アナ2017/02/16東京スポーツ詳しく見る
2016/07/31
菊間千乃元アナ 事故で即代役に「1つの駒なんだ」とショック…弁護士転身
時代の思い出や司法試験に挑戦した経緯を語り「入社当時は女子アナ35歳定年説などもあり、10年後もアナウンサーでいるのは無理だと思った。司法試験に合格して自分に付加価値を付け、40代からは報道記者としてバリバリやっていくと決めていた」と人生設計していたことを明かした。また、1998年に情報番組「めざま2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る