横浜流星（２２）が表紙の「ａｎ・ａｎ」（マガジンハウス）が完売し、話題になっている。ネット上では「美形なのにシックスパックの腹筋にギャップ萌え」などと言われ、店頭発売前日にネット分は完売、５日に店頭発売されると完売店が続出。現在、書店注文が相次ぎ、版元では在庫ゼロ。「週刊なので重版するかどうかは未定

俳優の横浜流星（22）が10日、都内で映画「チア男子!!」（監督風間太樹）の初日舞台あいさつを行った。大学生の男子チアリーディングチームの奮闘を描く青春ドラマ。自身は学生時代に空手に打ち込んでおり、「誰かと一緒ということがなかったので、集団競技の部活動を追体験しているみたいでした。皆で一緒に頑張るっ

俳優、横浜流星（２２）と中尾暢樹（２２）が１０日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われたＷ主演映画「チア男子！！」（風間太樹監督）の初日舞台あいさつに出席した。横浜は共演した浅香航大（２６）から「流星のけがで撮影が中断して、悔しさで目に涙をためていた姿は忘れられない。よく頑張った」とねぎらわ

俳優の横浜流星（22）が7日、都内で開かれた主演映画「チア男子！！」（監督風間太樹、10日公開）のイベントに登場した。大学生の男子チアリーディングチームの奮闘を描く青春ドラマ。登壇者8人で「黒ひげ危機一発」風ゲームでヒット祈願を行い、横浜が当たりを引いてガッツポーズ。「勇気を与えることができる作品。

俳優横浜流星（22）が7日、都内で主演映画「チア男子!!」（風間太樹監督、10日公開）の公開直前イベントに出席した。柔道一筋だった男子2人が、大学で仲間を集めて男子チアリーディング部を作り、学園祭でのステージを目指す青春ストーリー。横浜は「身を削りながら、全力で作ったので多くの人に見てもらいたい。本

俳優の横浜流星（22）が28日放送の日本テレビ系「おしゃれイズム」（日曜後10・00）に出演。仕事がなかった時代の苦難を告白した。MCの上田晋也（48）が「なんて呼べばいい？横浜という地名にクンづけって違和感あるじゃん」と聞くと「流星って呼んでくれたら嬉しいです」と答えた。流星は「本名」だといい、「

俳優、横浜流星（２２）が１５日、東京・高輪のステラボールで行われた映画「チア男子！！」（５月１０日公開、風間太樹監督）の完成披露試写会に、Ｗ主演の中尾暢樹（まさき、２２）らと登壇した。直木賞作家、朝井リョウ氏（２９）の早大在学中に書き上げた同名小説が原作。中尾らと演じる男子大学生チアリーディングチー

俳優横浜流星（22）中尾暢樹（22）が15日、都内で、ダブル主演する映画「チア男子！！」（風間太樹監督、5月10日公開）完成披露試写会に出席した。同作は直木賞作家・朝井リョウ氏が実在する男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」をモデルにかき上げた小説の実写化。横浜は柔道一家に生まれながらも優し

1）杉野遥亮（23）横浜流星（22）が2日、東京・新宿バルト9で、映画「L・DKひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。川村監督は3人にサプライズで感謝状を手渡し、「本当にあなたがヒロインで良かった」と言われた上白石は「初めての恋愛映画が『L・DK』で

あいさつに共演の杉野遥亮（２３）、横浜流星（２２）と出席した。初の恋愛映画の公開に「緊張しすぎていつも食べる朝ご飯がのどを通らなかった」と告白。イケメン２人と同居生活を送るヒロイン、葵を演じ、「同居シーンは居心地がよかったです。皆さん、どうか葵に自分を重ねてキュンキュンしてください」と呼びかけた。杉

1）杉野遥亮（23）横浜流星（22）が21日、東京・新宿バルト9で、映画「L■DKひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督）の初日舞台あいさつに出席した。横浜と杉野は、くじで選ばれた観客に、壁ドンと後ろからのハグのプレゼントをした。悲鳴のような歓声の中、壁ドンをした横浜は「皆さんが思ってい

を訴える声や、「深キョンかわいすぎ」と深田をたたえる声が飛び交った。匡平（横浜流星）の東大２次試験当日に交通事故にあった順子（深田恭子）。匡平は美和（安達祐実）からの電話で順子の状況を知って激しく動揺するという展開。ネット上では「はじこい終わってしまった」「ハッピーエンドで良かった」「はじ恋、終わっ

たことが6日、分かった。同ドラマは、隔月刊「クッキー」（集英社）で連載中の持田あき氏による同名漫画が原作の笑って泣いてキュンとするラブコメディー作品。深田演じる人生なにもかもうまくいかない、いちいち残念なしくじり鈍感女子の順子。そんな順子の前に、永山絢斗（29）横浜流星（22）中村倫也（32）らタイ

1）杉野遙亮（23）横浜流星（22）が6日、神奈川・横浜市立万騎が原中学校をサプライズで訪問した。映画『LハートDKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』（21日公開）のメインロケ地となった横浜市への恩返しとして行った。3人は絶叫交じりの熱烈な大歓声で迎えられた。上白石は「最後に撮影したシーンが南万騎

俳優の横浜流星（２２）が５日、自身のインスタグラムを更新。ＴＢＳドラマ「初めて恋をした日に読む話」（火曜後１０・００）で共演する女優・深田恭子（３６）との“ぴょんぴょん”動画を投稿した。若者の動画投稿などで人気の、耳が動くウサギの帽子をかぶった横浜と、写真加工アプリでウサギの耳をつけた深田が、帽子を

エンドーカメラ」に、横浜流星（２２）が初登場することになった。同ドラマは漫画誌「クッキー」で連載中の持田あき氏の同名漫画が原作。恋も仕事も失敗したアラサーの予備校講師・春見順子（深田恭子）が、タイプの違う３人の男性（永山絢斗、横浜流星、中村倫也）からアプローチされるラブコメディー。由利匡平（横浜）が

たことが27日、分かった。同ドラマは、隔月刊「クッキー」（集英社）で連載中の持田あき氏による同名漫画が原作の笑って泣いてキュンとするラブコメディー作品。深田演じる人生なにもかもうまくいかない、いちいち残念なしくじり鈍感女子の順子。そんな順子の前に、永山絢斗（29）横浜流星（22）中村倫也（32）らタ

なっている。放送後のネット上には「はじこい」「山下くん」「ユリユリ」「深キョン」など、作品名や出演者名、役名が話題ワードとしてずらりと並ぶ。ホリプロ稼ぎ頭山口百恵の引退を乗り切った危機管理力その中でも話題をさらっているのは、ピンク色の髪をした不良学生・由利こと“ユリユリ”を演じる横浜流星（２２）だ。

ことが１３日分かった。初回は８・６％でスタートし、第２話は９・０％、第３話は８・８％、第４話は７・８％と推移。今回は０・５ポイントダウンした。漫画誌「クッキー」で連載中の持田あき氏の同名漫画が原作。恋も仕事も失敗したアラサーの予備校講師（深田）が、タイプの違う男性（永山絢斗、横浜流星、中村倫也）から

たことが13日、分かった。同ドラマは、隔月刊「クッキー」（集英社）で連載中の持田あき氏による同名漫画が原作の笑って泣いてキュンとするラブコメディー作品。深田演じる人生なにもかもうまくいかない、いちいち残念なしくじり鈍感女子の順子。そんな順子の前に、永山絢斗（29）横浜流星（22）中村倫也（32）らタ

亮（ようすけ＝23）横浜流星（22）が12日、都内で、映画「L・DKひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督、3月21日公開）の完成試写会に出席した。恋愛映画初挑戦の上白石は「最初に言われた時は、絶対うそだと思いました。手違いが人違いか…。私が少女漫画のヒロインなんてやるわけない、と。不安

たことが6日、分かった。同ドラマは、隔月刊「クッキー」（集英社）で連載中の持田あき氏による同名漫画が原作の笑って泣いてキュンとするラブコメディー作品。深田演じる人生なにもかもうまくいかない、いちいち残念なしくじり鈍感女子の順子。そんな順子の前に、永山絢斗（29）横浜流星（22）中村倫也（32）らタイ

俳優、横浜流星（２２）が４日、主演映画「愛唄－約束のナクヒト－」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつが東京・新宿バルト９で行われ、出席した。ファンからの質問で「好きな人に堂々と気持ちを伝えるには？」と聞かれ「女性は待ってていいんですよ。最近は女性の方が強くなってきている。男を男らしくいさせるために

するヒロインの相手役を務める横浜流星（２２）が話題急上昇中だ。主演映画が相次ぐティーン人気抜群の売れっ子だが、意外にもプライム帯連ドラには初めてレギュラー出演する。ブレーク前夜の新鋭を直撃すると、内に秘める極真魂が原点だった。こんなにもピンクの髪が似合う男がいるだろうか。「目立ちますよね」と笑う表情

俳優、横浜流星（２２）が４日、東京・新宿バルト９で行われた主演映画「愛唄－約束のナクヒト－」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ＧＲｅｅｅｅＮの名曲「愛唄」にちなんだ作品で、人生のタイムリミットを告げられた主人公を熱演。ＴＢＳ系「初めて恋をした日に読む話」（火曜後１０・０）で演じる東大

お笑いコンビ「ブリリアン」を生瀬勝久（５８）と高橋洋（４６）が担当した。この番組は漫画誌「クッキー」で連載中の持田あき氏の同名漫画が原作。恋も仕事も失敗したアラサーの予備校講師（深田）が、タイプの違う男性（永山絢斗、横浜流星、中村倫也）からアプローチされるラブコメディーだ。今回放送される第４話では主

俳優の横浜流星（２２）と俳優の飯島寛騎（２２）が２６日、東京・新宿バルト９で映画「愛唄―約束のナクヒト―」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつに参加した。「愛唄」にちなんで、自分の“愛”を語ることになった２人。飯島が愛するのは「東映です。配給も東映さんですし！」。飯島のデビューは東映制作の「仮面ラ

俳優の横浜流星（２２）、飯島寛騎（２２）らが２６日、都内の映画館で「愛唄―約束のナクヒト―」（監督川口泰祐）の公開記念舞台あいさつに出席した。元バンドマンでトオル（横浜）の旧友・龍也を演じる飯島が撮影中に心に残ったこととして、「今回の映画に渡部秀さんと西銘駿君、ぼくのライダーの先輩なんですけど。先輩

俳優の横浜流星（２２）が２６日、都内で、主演映画「愛唄－約束のナクヒト－」の公開記念舞台あいさつに清原果耶（１６）、飯島寛騎（２２）と出席した。ＧＲｅｅｅｅＮの代表曲「愛唄」を描いた映画。横浜は初めて買ったＣＤが同グループだったと明かし、「こんなにも愛しているのは僕しかいないのかなと思った」と“ＧＲ

俳優、横浜流星（２２）が２２日、東京・新宿バルト９で行われた主演映画「愛唄－約束のナクヒト－」（川村泰祐監督、２５日公開）と２０１７年に出演した映画「キセキ－あの日のソビト－」（兼重淳監督）の上映会に出席した。両作ともにＧＲｅｅｅｅＮの名曲「愛唄」と「キセキ」にちなんだ作品。同グループの大ファンとい

とが１６日分かった。昨年１０月期に同枠で放送された「中学聖日記」の初回６・０％を上回るスタートとなった。漫画誌「クッキー」で連載中の持田あき氏の同名漫画が原作。恋も仕事も失敗したアラサーの予備校講師（深田）が、タイプの違う男性（永山絢斗、横浜流星、中村倫也）からアプローチされるラブコメディーだ。（数

ことが16日、分かった。同ドラマは、隔月刊「クッキー」（集英社）で連載中の持田あき氏による同名漫画が原作の笑って泣いてキュンとするラブコメディー作品。深田演じる人生なにもかもうまくいかない、いちいち残念なしくじり鈍感女子の順子。そんな順子の前に、永山絢斗（29）横浜流星（22）中村倫也（32）らタイ

俳優、横浜流星（２２）が１６日、東京・港区のＴ・ジョイＰＲＩＮＣＥ品川で行われた主演映画「愛唄－約束のナクヒト－」（２５日公開、川村泰祐監督）の親子向け試写会に登壇した。ＧＲｅｅｅｅＮの名曲の映画化。親子の愛を描いた作品にちなみ、この日は共演の財前直見（５３）、飯島寛騎（２２）、富田靖子（４９）とと

俳優の横浜流星（２２）が１６日、都内で行われた映画「愛唄－約束のナクヒト－」（２５日公開）の親子試写会で舞台あいさつし、幼稚園時の写真をファンに公開した。一緒に登壇した女優の財前直見（５３）から「かわいい」と声が飛ぶほど、幼いころからイケメンだったが、横浜は「この面下げて、ものすごくヤンチャでした。

写真を公開した主演の横浜流星（22）は「こんな頃からしっかり眉毛は上がってました。やんちゃな子どもでしてね。反抗期が長くて、独り暮らしを始めてようやく親のありがたみが分かりました」。共演の飯島寛騎（22）も3歳時の写真を披露。「おやじのバイクに乗せてもらうのが好きで、乗り物好きはその頃からです。怖い

ト曲を映画化したもので、この日は主演の横浜流星（２２）、飯島寛騎（２２）らと登壇。ストーリーにひっかけ「愛するモノ」を問われた３人は「家」（横浜）、「ギター」（清原）、「ｉＰｈｏｎｅ」（飯島）と答え客席をわかせた。清原は今年に入ってギターを習い始めたそうで「お休みの日はジャンジャカ、ジャンジャカやっ

俳優横浜流星（22）が10日、都内で、主演映画「愛唄－約束のナクヒト－」（川村泰祐監督、来年1月25日公開）の完成試写会に出席した。横浜は今年1年を表す漢字に「縁」を挙げた。映画「キセキ－あの日のソビト－」（17年）への出演が今回の作品につながったことや、GReeeeNのプロデューサー、JINによる

に出演が決定している横浜流星（２２）の仲間役として、フレッシュな俳優陣の出演が発表された。同ドラマの原作は隔月刊「クッキー」（集英社）で連載中の持田あき氏による同名漫画。恋も受験も就職も失敗したアラサー女子・順子（深田）。現在は塾講師として働く順子の前にタイプの違う３人の男性が現れ転機を迎える。教え

真野恵里菜（27）が13日、都内で主演映画「青の帰り道」（藤井道人監督、来月7日公開）の完成披露上映会に出席した。7人の若者の夢と挫折を描く青春群像劇。映画の完成披露を迎え「今日まで大切にしてきた作品を皆さんに見ていただけることにホッとしているような、いろんな感情が渦巻いています」と話した。元俳優の

俳優横浜流星（22）が11日、都内で、カレンダー発売イベントを行った。「hangout（ハングアウト）＝ぶらぶら遊ぶ」をテーマにしたカレンダーで、古着や駄菓子の店、カフェなどで撮影された。横浜は「気の置けない仲間と遊んでる雰囲気で撮ってもらって、リラックスできた。子供のころに友達と駄菓子屋に行った記

俳優、横浜流星（２２）が１１日、東京都内で行われた「２０１９年カレンダー」（ＫＡＤＯＫＡＷＡ、２７００円）の出版記念イベントを行った。今回のカレンダーは初の卓上型でテーマは「ＨＡＮＧＯＵＴ」。気のおけない仲間と過ごしているような飾らない素顔をたっぷり捉えた。横浜は「すごくリラックスして撮影できた。親

、高杉真宙（２２）、横浜流星（２１）とともに主演を務めた映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で行った。飯塚監督（３９）から「いつかまた、この４人で新作をやろう」と手紙の形でオファーされ、４人とも「ぜひ」と感激の面持ち。７月１６日は七色にかけた「

０）高杉真宙（２２）横浜流星（２１）の主演４人が出席した。飯塚監督は４人それぞれにしたためたメッセージを読み上げ「いつかまた、必ずやろう、４人で」と呼び掛けた。佐野は「本当にありがとうございます。実現できるように、それぞれの道で努力して集まれるように頑張りたい」と話した。またこの日、台湾と韓国でも公

俳優の中川大志（２０）、高杉真宙（２２）、横浜流星（２１）と４人で主演を務めた映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）の公開記念舞台あいさつが東京都内で行われ、浴衣姿で登壇。「写真をみんなで５００枚くらい撮りあった」と撮影を振り返り「真宙にいたっては、ほとんど俺の写真。俺のことが好きなんだと思う」とニヤリ。

、高杉真宙（２２）、横浜流星（２１）が７日、都内で行われた主演映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。男子高校生４人の恋愛と友情を描く。黄色い声援を浴びながら爽やかな浴衣姿で登場した４人だが、壇上では７枚の瓦割りに挑戦。中学時代に極真空手の世界大会で優勝経験がある横浜がコツを

、高杉真宙（２１）、横浜流星（２１）、ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳの佐野玲於（２２）と出席した。映画は同名少女漫画が原作の男子高校生４人を描く青春群像劇。サプライズで登場し、中川が「盛り上がってますかー？」と呼びかけると場内は大興奮。その後“公開授業”として男子生徒との４番勝負が行われ、高杉は似顔絵、佐野

れお＝２２）中川大志（２０）高杉真宙（２１）横浜流星（２１）の登場に、学校は騒然となった。男子高校生の恋や友情を描いた青春映画。４人の登場に、「学年集会」と言われ体育館に集められていた高校生らは男女とも大興奮。横浜と握手した男子高校生は「顔すっげー小さいし、イケメンすぎてやばいっす。キュンとしました

横浜流星（２１）の単独初主演映画「兄友」（中島良監督）が２６日、初日を迎え、都内で舞台あいさつが行われた。「とてもピュアで温かい作品」とＰＲ。一方で「身が引き締まる思いですが、普段センターに立つことはないので、ソワソワします」と、初々しさものぞかせた。共演者から、感謝がつづられた色紙をプレゼントされ

俳優横浜流星（２１）の単独初主演映画「兄友」（中島良監督）が２６日、初日を迎え、都内で、舞台あいさつを行った。横浜は「恋で一歩踏み出す勇気を受け取ってもらえれば。恋をしたことがない方も、恋がしたいと思ってもらえるはず」とＰＲした。一方、単独初主演とあって「普段センターに立つことはないので、ソワソワし

横浜流星（２１）松風理咲（１７）が９日、都内で、映画「兄友」（中島良監督、２６日公開）の完成試写会に出席した。人気コミックの実写化作品。イケメンだけどウブな高校生を演じた横浜は「かわいい役って自分の中にないので恥ずかしかった」と振り返った。松風は、横浜が演じた役柄について「もうちょっと男らしさがあっ

俳優、横浜流星（２１）が９日、東京都内で行われた単独初主演映画「兄友」（中島良監督、２６日公開）の完成披露試写会に出席した。赤瓦もどむ氏の同名少女漫画が原作のラブストーリーで、優しくて超奥手なイケメン高校生役で出演。かわいらしい役どころに「自分自身はそうでもないので、恥ずかしいです」と恐縮すると、相

横浜流星（２１）主演、松風理咲（１７）がヒロインを務めた映画「兄友」（中島良監督、２６日公開）の完成試写会が９日、都内で行われた。松風は、恋に奥手な女子高生のまい役。ショートヘアのイメージから一転、ストレートのロングヘアで作品に挑んだ。まいが恋をするのは、横浜が演じるイケメンだけどウブな男子高校生の

ンケーキブームの火付け役となったハワイに実在する店舗を日本進出させた女性の実話をもとにした作品。主役の夏海（なみ）を演じた川口は「内気だった夏海が夢を見つけてからの奮闘ぶり、それを支える家族と恋模様もつまった青春な作品です。たくさんの人に届くといいです」とアピールした。この日、横浜流星（２１）時任三

テレビオンデマンド）の共同制作ドラマ「彼氏をローンで買いました」（３月９日配信）で、若手イケメン俳優の横浜流星（２１）と共演する。脚本は「１０１回目のプロポーズ」「高校教師」など、ドラマ史に残る数々の名作を生み出した野島氏。衝撃的なタイトルの本作で描くテーマは「現代女性のリアル」。エリート彼氏と結婚

俳優の横浜流星（２１）が２日、都内で自身のカレンダー（東京ニュース通信社刊）発売記念イベントを行った。「映画の１シーンのような写真」をコンセプトに早朝３時出発で海の撮影に臨むなど、自己採点するなら「１００点かな」と自画自賛のカレンダー。主演映画「虹色デイズ」「兄友」など３本の公開作が控える来年に向け

俳優の横浜流星（２０）が、映画「兄友」（中島良監督、来春公開予定）で映画単独初主演することが７日、発表された。少女漫画雑誌「花とゆめ」に連載中の同名漫画が原作。イケメンなのに、女性に超奥手で不器用な青年・西野壮太役を演じる。オムニバス作品「全員、片想い」「シュウカツ」（いずれも１６年）に主演したが、

俳優、横浜流星（２０）が来春公開の「兄友」（中島良監督）で映画単独初主演を飾ることが７日、分かった。赤瓦もどむ氏の同名少女漫画が原作。女性に超奥手なイケメン高校生（横浜）が、友達の妹に恋をしてしまうラブストーリーだ。今年１月公開の映画「キセキ－あの日のソビト－」で４人組覆面ボーカルグループ、ＧＲｅｅ

俳優横浜流星（２０）が来春公開予定の映画「兄友」（中島良監督）で映画単独初主演することが７日、分かった。原作は漫画家赤瓦もどむ氏の同名作品。横浜演じる、イケメンなのに女性に超奥手な主人公西野壮太の“ウブ”な恋物語が描かれる。横浜は「映画単独初主演ということで、とてもプレッシャーはありますが、楽しく演

成した。７０年代半ばに、特撮番組に登場する怪獣の研究に青春をささげた青年たちの物語。同人誌を作るために白熱した編集会議を中心に描くユニークな会話劇だ。ポスターは怪獣倶楽部のメンバーが“７人のオタク”とばかりにキメた一枚。特撮風セットに、怪獣倶楽部のエースの本郷、天才的に怪獣を評論する高校生の横浜流星

俳優横浜流星（２０）とフェアリーズ伊藤萌々香（１９）が１５日、舞台「スーパーダンガンロンパ２ＴＨＥＳＴＡＧＥ～さよなら絶望学園～２０１７」公開稽古を東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で行った。出演者が、ゲネプロ前に報道陣の取材に応じた。同作品は、１５年１２月に上演された再演となる。前作に続いて主演を

俳優、横浜流星（２０）と元ＡＫＢ４８の女優、篠田麻里子（３０）が１０日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で舞台「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤＴＨＥＥｘｐｅｒｉｅｎｃｅ」（演出・鈴木勝秀）の初日を迎え、開演前に会見した。劇中、大学病院医師役で主演する横浜がヒロイン看護師役の篠田の首を絞めるシーンがあり、２人で

日系「ミュージックステーション２時間ＳＰ」（金曜・後８時）でテレビに初登場した。ブレイク中の人気俳優の菅田将暉（２３）を始め、「仮面ライダーフォーゼ」出身の横浜流星（２０）、メンズノンノ専属モデルの成田凌（２３）、ＦＩＮＥＢＯＹＳ専属モデルの杉野遥亮（ようすけ、２１）とイケメン揃いの同ユニット。「Ｇ

２月１０～２６日、神戸公演・新神戸オリエンタル劇場、３月３、４日）の制作記者発表に登壇した。この日は、主演の横浜流星（２０）、俳優東幹久（４７）も出席。篠田は横浜を「ヨコチン」と呼んでいるといい、横浜について「年下なのですけど、すごい引っ張ってくれる。ちょっと上からの感じがするし、『上からヨコチン』

８日全国公開、ウチダアツシ監督）の完成報告会見に出席した。奈良・葛城地区を舞台にした図書館で起こる物語で、新人司書役を演じる。小芝は「司書の仕事は気遣いが大変。でもそんな方がいるから、憩いの場にもなるんだと勉強になりました」。同席した横浜流星（２０）は謎が多い役といい「気持ち悪い感じを見てほしい」。

風花（１９）、俳優の横浜流星（２０）が１６日、東京・北区中央図書館で映画「天使のいる図書館」（２月１８日公開、ウエダアツシ監督）の完成報告会見を行った。奈良県を舞台に、図書館の新人司書の成長を描くハートフルストーリー。ウエダ監督から「小芝さんは暗記力が半端ない。頼もしかった」とたたえられた小芝だが、

、２月１８日公開）の完成報告会に共演の横浜流星（２０）と出席した。図書館に勤務する新人司書（小芝）が地域の人々との関わりを通し、成長していく物語。劇中では膨大かつ長いせりふが多かったそうで、ウエダ監督は「暗記力がすごい」と小芝を絶賛した。だが人生で印象に残った一冊を聞かれると、「天国に一番…、え～、

２８日公開、兼重淳監督）が同グループの実話をもとにしていることから、オープニングアクトとして参加。成田凌（２３）横浜流星（２０）杉野遥亮（２１）と、３６０度観客に囲まれたステージで歌った。「すごく緊張した。１万６０００人のパワーを感じました」と振り返り、歌を続けるかについては「僕自身が歌いたいことが

あの日のソビト－」（２８日公開、兼重淳監督）が同グループの実話をもとにしていることから、オープニングアクトとして参加。ともにＧＲｅｅｅｅＮメンバーを演じた成田凌（２３）横浜流星（２０）杉野遥亮（２１）と３６０度観客に囲まれたステージに立ち、ＧＲｅｅｅｅＮの楽曲「キセキ」「声」を歌った。曲中に「やばい

公開）でメンバーを演じている菅田将暉（２３）ら俳優４人が前座を務めた。劇中で「グリーンボーイズ」として歌っているが、菅田は「人前で歌うのは初めてなのに、いきなりこの大観衆。ヤバい」と、観客１万６０００人を前に緊張した面持ち。菅田がＨＩＤＥ、横浜流星（２０）がｎａｖｉ、成田凌（２３）が９２（クニ）、杉

することが１１日、分かった。本家ＧＲｅｅｅｅＮと同じデビュー日の来年１月２４日に「キセキ」「道」などを収録したシングルをリリースする。映画のため菅田や横浜流星（２０）らメンバーはＧＲｅｅｅｅＮのプロデューサー・ＪＩＮのスタジオに通いボイスレッスン。ＨＩＤＥが「僕たちと同じ種類のエネルギーを感じざるを

された「胸キュンスカッと」のラストシーンの生放送特別版だ。俳優の横浜流星（１９）と女優の大友花恋（１６）が生で演じた胸キュンドラマが抜群だったと評価された。ツイッターでは「胸キュンスカッと見た大友花恋、最高やな」「大友花恋ちゃんか浴衣がすごく似合うと思ってた」「内容どうでもいいから大友花恋うつしとけ