２１）とともに主演を務めた映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で行った。飯塚監督（３９）から「いつかまた、この４人で新作をやろう」と手紙の形でオファーされ、４人とも「ぜひ」と感激の面持ち。７月１６日は七色にかけた「虹の日」とあって、観客は七色の

６日、都内で、映画「虹色デイズ」（飯塚健監督、公開中）のイベントが行われ、佐野玲於（２２）中川大志（２０）高杉真宙（２２）横浜流星（２１）の主演４人が出席した。飯塚監督は４人それぞれにしたためたメッセージを読み上げ「いつかまた、必ずやろう、４人で」と呼び掛けた。佐野は「本当にありがとうございます。実

俳優の中川大志（２０）、高杉真宙（２２）、横浜流星（２１）と４人で主演を務めた映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）の公開記念舞台あいさつが東京都内で行われ、浴衣姿で登壇。「写真をみんなで５００枚くらい撮りあった」と撮影を振り返り「真宙にいたっては、ほとんど俺の写真。俺のことが好きなんだと思う」とニヤリ。

で行われた主演映画「虹色デイズ」（飯塚健監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。男子高校生４人の恋愛と友情を描く。黄色い声援を浴びながら爽やかな浴衣姿で登場した４人だが、壇上では７枚の瓦割りに挑戦。中学時代に極真空手の世界大会で優勝経験がある横浜がコツを伝授し、４人全員が見事成功した。佐野は「サイヤ人

学校で行われた映画「虹色デイズ」（飯塚健監督、７月６日公開）の公開授業に、高杉真宙（２１）、横浜流星（２１）、ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳの佐野玲於（２２）と出席した。映画は同名少女漫画が原作の男子高校生４人を描く青春群像劇。サプライズで登場し、中川が「盛り上がってますかー？」と呼びかけると場内は大興奮。

映画「虹色デイズ」（飯塚健監督、７月６日公開）のサプライズイベントが２５日、東京・宝仙学園高校で行われ、キャストのＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮＳ佐野玲於（れお＝２２）中川大志（２０）高杉真宙（２１）横浜流星（２１）の登場に、学校は騒然となった。男子高校生の恋や友情を描いた青春映画。４人の登場に、「学年集会」

０）が２５日、映画「虹色デイズ」（７月６日公開）の公開直前イベントで、東京・宝仙学園中学高等学校にサプライズ訪問した。男子生徒と「にじいろ」をお題にあいうえお作文で“愛の告白”対決に挑んだ。「役者なので負けられないですね」と高校生相手に闘争心を燃やす中川は、「にやにやしちゃう」「じっと見つめちゃう」

早朝３時出発で海の撮影に臨むなど、自己採点するなら「１００点かな」と自画自賛のカレンダー。主演映画「虹色デイズ」「兄友」など３本の公開作が控える来年に向け「今後は変幻自在のカメレオン俳優になりたい。普段ニコニコしているのに裏では…みたいな役って実力をつけないとできないと思うので、殺人鬼とか狂気じみた