俳優の飯島寛騎（２２）が１３日、東京・渋谷ＣＢＧＫシブゲキ！！で、俳優の鈴木勝吾（３０）とのＷ主演舞台「ちょっと今から仕事やめてくる」（～２３日）の初日を迎えた。「ちょっと今から－」は、北川恵海氏による同名ベストセラー小説が原作で、２０１７年に俳優・福士蒼汰、工藤阿須加の主演で映画化もされた話題作を

俳優飯島寛騎（22）が13日、東京・CBGKシブゲキ！！で、公演初日を迎えた主演舞台「ちょっと今から仕事やめてくる」の公開稽古と会見を行った。ブラック企業で働く若手社員を通して生きる意味や素晴らしさを描く。飯島は「壁に立ち向かう若者の話。乗り越えていく主人公の姿をぜひ楽しみにしてほしい」とPR。さら

ＥＮＤＬＥＳＳＲＥＰＥＡＴＥＲＳ－エンドレスリピーターズ－」で、劇団公演は１年ぶり。宣伝隊長の飯島寛騎（２２）は所属事務所の大先輩、米倉涼子（４３）に向け、「米倉さんといつか同じ舞台で共演できるように頑張ります」と“ラブコール”を送った。劇団員はグループと並行して個々でも活躍。西銘駿（２１）は２９日

流星（２２）と俳優の飯島寛騎（２２）が２６日、東京・新宿バルト９で映画「愛唄―約束のナクヒト―」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつに参加した。「愛唄」にちなんで、自分の“愛”を語ることになった２人。飯島が愛するのは「東映です。配給も東映さんですし！」。飯島のデビューは東映制作の「仮面ライダーエグ

の横浜流星（２２）、飯島寛騎（２２）らが２６日、都内の映画館で「愛唄―約束のナクヒト―」（監督川口泰祐）の公開記念舞台あいさつに出席した。元バンドマンでトオル（横浜）の旧友・龍也を演じる飯島が撮影中に心に残ったこととして、「今回の映画に渡部秀さんと西銘駿君、ぼくのライダーの先輩なんですけど。先輩方の

に清原果耶（１６）、飯島寛騎（２２）と出席した。ＧＲｅｅｅｅＮの代表曲「愛唄」を描いた映画。横浜は初めて買ったＣＤが同グループだったと明かし、「こんなにも愛しているのは僕しかいないのかなと思った」と“ＧＲｅｅｅｅＮ愛”をさく裂させた。舞台あいさつでは高校生バンド・Ｎｏｔｉｔｌｅが主題歌を披露。澄んだ

の親子向け試写会に登壇した。ＧＲｅｅｅｅＮの名曲の映画化。親子の愛を描いた作品にちなみ、この日は共演の財前直見（５３）、飯島寛騎（２２）、富田靖子（４９）とともに、ステージ上で自らの幼い頃や思春期の写真を公開した。横浜は幼稚園児の頃の写真を掲げ、「１歳下の弟が好き過ぎて連れ回し、２人で迷子になった」

横浜流星（22）は「こんな頃からしっかり眉毛は上がってました。やんちゃな子どもでしてね。反抗期が長くて、独り暮らしを始めてようやく親のありがたみが分かりました」。共演の飯島寛騎（22）も3歳時の写真を披露。「おやじのバイクに乗せてもらうのが好きで、乗り物好きはその頃からです。怖いおやじでした」と明か

ト曲を映画化したもので、この日は主演の横浜流星（２２）、飯島寛騎（２２）らと登壇。ストーリーにひっかけ「愛するモノ」を問われた３人は「家」（横浜）、「ギター」（清原）、「ｉＰｈｏｎｅ」（飯島）と答え客席をわかせた。清原は今年に入ってギターを習い始めたそうで「お休みの日はジャンジャカ、ジャンジャカやっ

挙げた。映画「キセキ－あの日のソビト－」（17年）への出演が今回の作品につながったことや、GReeeeNのプロデューサー、JINによるプロデュースでアーティストとしてデビューしたことに感謝。「来年もより、人との出会いを大切にしていきたい」と誓った。ほかに清原果耶、飯島寛騎、成海璃子、財前直見が出席し

、塩野瑛久（２３）、飯島寛騎（２２）、西銘駿（２０）が１日、東京都内で初フォトブック「栗山航×塩野瑛久ＰＨＯＴＯＢＯＯＫｃｏｎｎｅｃｔ」「西銘駿×飯島寛騎ＰＨＯＴＯＢＯＯＫＴｏｄａｙ’ｓＦｕｎ！」（ともに講談社、３５１０円）の同時刊行イベントを行った。栗山と塩野、西銘と飯島がタッグを組んだ写真集で、

3）と西銘駿（20）飯島寛騎（22）が1日、都内で、初のフォトブック「栗山航×塩野瑛久PHOTOBOOKconnect」（講談社）、「西銘駿×飯島寛騎PHOTOBOOKToday，sFun！」（同）の発売記念会見を行った。団長の栗山は副団長の塩野と一緒に撮った写真集に「男劇団結成から1年。いろんな方

過去の仮面ライダーシリーズとの共演で話題のテレビ朝日系「仮面ライダージオウ」（日曜、前９時）で、どこまでオリジナルキャスト（原作と同じ俳優）が起用されるかが注目されている。同作品は、仮面ライダージオウに変身する主人公の常磐ソウゴ（演・奥野壮）が過去の作品の仮面ライダーたちと時空を超えて出会い、能力を

男劇団青山表参道Ｘの飯島寛騎（２１）西銘駿（２０）らが、同エンターテインメント集団の旗揚げ公演となる「ＳＨＩＲＯＴＯＲＡ～ｂｅｙｏｎｄｔｈｅｔｉｍｅ」（６月１４日初日、東京・ＡｉｉＡ２・５シアター東京）のＰＲのため、東京・築地の日刊スポーツ新聞社に来社した。初舞台ながら初主演の飯島は「全身全霊で皆さ

劇団青山表参道Ｘ」の飯島寛騎（２１）、西銘駿（２０）、定本楓馬（２２）、宇野結也（２５）、村上由歩（２３）がこのほど、東京・木場のデイリースポーツを訪れ、６月に行う旗揚げ公演をＰＲした。公演は「ＳＨＩＲＯＴＯＲＡ～ｂｅｙｏｎｄｔｈｅｔｉｍｅ～」（６月１４～１７日、東京・ＡｉｉＡ２．５シアター）で、現

海道旭川市出身の俳優飯島寛騎（２１）が、２６日に始まるテレビ朝日系ドラマ「ホリデイラブ」（毎週金曜午後１１時１５分）に出演する。２月２８日放送のＮＨＫＢＳプレミアムのドラマ「越谷サイコー」（午後１０時）の撮影もスタート。さらに「男集団青山表参道Ｘ」など活躍の場を広げる。子どもたちのヒーローから不倫ド

男性グループの“聖域”に乗り出したわけだが、その勝算やいかに。オスカーといえば、米倉涼子や上戸彩など“全日本国民的美少女”のイメージが強いが、仮面ライダーシリーズで主演を演じた西銘駿や飯島寛騎といった「ジュノンボーイ」出身者も多く在籍している。そうした若手の男性タレント３０人をそろえたのが「青山表参

目会見を行った。来年６月に旗揚げ公演を行う。栗山航（２６）西銘駿（１９）飯島寛騎（２１）塩野瑛久（２２）ら同事務所から３０人が選ばれ、俳優村上弘明の長男村上由歩（ゆうほ＝２２）もメンバー入り。身長１８５センチのイケメンで数カ月前に同事務所に所属したばかりという由歩は「歌もやりたい。夢はミュージカルに

記者発表会を行った。舞台などさまざまなエンターテインメントを行う集団。「牙狼」主演の栗山航（２６）、「仮面ライダーゴースト」主演の西銘駿（１９）、「仮面ライダーエグゼイド」主演の飯島寛騎（２１）、「獣電戦隊キョウリュウジャー」に出演した塩野瑛久（２２）ら同事務所に所属する俳優やモデルから厳選された３

俳優飯島寛騎（２１）が２日、都内で、ファースト写真集発売記念イベントに出席した。ＥＸＩＬＥのＴＡＫＡＨＩＲＯ（３２）との結婚を昨日発表した事務所の先輩女優武井咲（２３）について、「素直におめでとうございますですよね、本当に」と祝福。「女性って夢見るものだと思うし、心からおめでとうございます」と繰り返

（あつひろ＝２３）と飯島寛騎（２１）が２７日、都内で、史上初となる仮面ライダーバトンタッチ会を行った。犬飼はテレビ朝日系で９月３日スタートの「仮面ライダービルド」（日曜、前８・００）で主人公の桐生戦兎を、飯島はこの日最終回が放送された「仮面ライダーエグゼイド」で宝生永夢を演じている。飯島からバトンを

京・六本木のけやき坂で、「仮面ライダー」のバトンタッチイベントを行った。飯島寛騎（２１）が主演した「仮面ライダーエグゼイド」がこの日放送終了。新ライダーへのバトンタッチを見ようと、親子連れを中心に約１０００人が沿道に詰めかけた。飯島からバトンを受け取った犬飼は「（イベントは）ものすごくありがたい。早

れた。エグゼイド役の俳優・飯島寛騎（いいじま・ひろき＝２１）は、約１年に及んだ放送を充実感たっぷりに回顧。ライダーに変身する前は医者とあって「（自分が体調を崩して）医者にお世話になるのはダサい。ヒートテックを５枚着ていた」と真冬の時期を徹底した防寒で乗り越えたという。ビルド役の俳優・犬飼貴丈（いぬか

開初日を迎え、主演の飯島寛騎（２０）らが東京・丸の内ＴＯＥＩで舞台あいさつを行った。飯島は１５年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞後、１６年のテレビ朝日系「仮面ライダーエグゼイド」で主役に抜てきされ、１年間主演を務めてきた。地元北海道から上京後、１カ月もたたないうちに撮影に入

われ、主人公クリエイターゲーマーこと宝生永夢を演じる飯島寛騎（２０）ら１３人が出席した。テレビシリーズの完結編となる作品で、イベントには劇場版ゲスト出演のＣＨＥＭＩＳＴＲＹ堂珍嘉邦（３８）藤本美貴（３２）ブラザートム（６１）さらに主題歌「ＬｉｆｅｉｓＢｅａｕｔｉｆｕｌ」を歌う三浦大知（２９）も登壇し

／宝生永夢役の俳優、飯島寛騎（２０）と仮面ライダーブレイブ／鏡飛彩役の俳優、瀬戸利樹（２１）が１９日、新宿区の新宿通りで行われた東京消防庁四谷消防署の「安全安心フェア」に出席した。防災意識などの啓発と地域の安全安心をアピールするイベントで、２５日公開の出演映画「仮面ライダー×スーパー戦隊超スーパーヒ

０日、都内で行われ、飯島寛騎（２０）西銘駿（１８）らが登壇した。１５～１６年に放送された「仮面ライダーゴースト」の西銘、現在放送中の「仮面ライダーエグゼイド」の飯島ほか、白石隼也（２６）竹内涼真（２３）ら歴代のライダーたちが集結し、Ｄｒ．パックマンと戦うもの。西銘は「ゴーストとして最後の映画だったの

俳優の飯島寛騎（２０）、西銘駿（１８）が１０日、東京・丸の内ＴＯＥＩで行われた映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズＤｒ．パックマン対エグゼイド＆ゴーストｗｉｔｈレジェンドライダー」の公開初日舞台あいさつを行った。“エグゼイドチーム”を代表して飯島は「心から楽しんでもらえたら」などとまじめにあいさ

なかった。番組では冒頭で「私が嫌われている人実名発表」として、ほかの出演者とともに高畑の写真も映った。ゲスト出演者の女優栗山千明、ボクシングＷＢＣ世界バンタム級王者の山中慎介、２０１５年ジュノン・スーパーボーイコンテストグランプリの飯島寛騎が紹介されたが、高畑の紹介シーンはなかった。高畑は全体の中で

俳優飯島寛騎（２０）が３０日、都内で開催されたテレビ朝日系「仮面ライダーエグゼイド」（１０月２日スタート、日曜午前８時）の制作会見に出席した。「仮面ライダーエグゼイド」は４５周年を迎えた仮面ライダーシリーズの最新作。エグゼイドは「Ｅｘｔｒｅｍｅ」（究極）のＥＸと「Ａｉｄ」（救助）を合わせた造語で、「