若手社員
2019/06/13
飯島寛騎が主演舞台「愛を持って挑んでいきたい」
を行った。ブラック企業で働く若手社員を通して生きる意味や素晴らしさを描く。飯島は「壁に立ち向かう若者の話。乗り越えていく主人公の姿をぜひ楽しみにしてほしい」とPR。さらに「1つ1つ愛を持って、作品に挑んでいきたい」と意気込んだ。他にもう1人の主演の鈴木勝吾と共演の中島早貴、葉山昴、田中健も出席した。2019/06/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/11
【定年後の居場所】心が熱くなった30年前の採用面接 不採用の学生のためにリクルーターが連名の手紙
うに見えるからだ。彼らを見ていると、企業で採用責任者をしていた30年前の記憶がよみがえることがある。その年の採用面接がピークを迎えつつあった今と同じ6月中旬のことだった。伝統のある体育会系サークルで活躍していた学生を私は不合格とした。その翌日の夕刻、彼を推薦していた若手社員のリクルーターたちから、も2019/06/11夕刊フジ詳しく見る
2018/04/04
ダンカン謝罪 若手社員の高額給与問題は井手らっきょの勘違い
した所属事務所「オフィス北野」について、軍団の井手らっきょが若手社員の高額な給与をもらっているなどと主張したことを謝罪した。らっきょは2日、移住した熊本市内でフジテレビの取材に応じ、社員の一部に20代で年収1800万円の人間がいること、勤務中にスポーツジムに行く人間がいることなどを訴えていた。これに2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/14
クロ現+の就職氷河期世代「アラフォー・クライシス」特集に「辛すぎる」の声
ォー・クライシス」特集を放送した。バブル世代や現在の若手社員と異なって、氷河期世代は大卒有効求人倍率が「1」を大きく下回っていた。番組では希望した会社に就職できず、転職した人も多いことを指摘。さらに、勤続年数が延びないと賃金が上がらない、バブル世代が上に多数いるため昇進、昇格が他の世代に比べて遅れて2017/12/14スポーツ報知詳しく見る
2017/10/03
志尊淳が「世にも奇妙な物語」で忖度調査の宇宙人役
9日深夜から13日深夜まで5夜連続で特別放送し、志尊淳(22)がシリーズに初出演&主演すると発表した。タイトルは「SON-TAKU」。今年の流行語大賞とも言われているフレーズ「忖度(そんたく)」がテーマの物語で、志尊は飲料メーカーの若手社員・富田圭介を演じる。富田は、山崎紘菜(23)演じる先輩の女子2017/10/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/04
渥美清さん20回目の命日…倍賞千恵子「プラスアルファの気持ちも」
、山田洋次監督(84)、倍賞千恵子(75)らがトークイベントを行った。この日は、公開時生まれていなかった松竹の若手社員も鑑賞し、質問コーナーも。入社2年目の男性社員からは「寅さんが、結局どのマドンナとも結ばれなかったのは、妹のさくらの存在があったからではないか」という解釈を含めた質問が。これに兄思い2016/08/04スポーツ報知詳しく見る