ミー賞最優秀賞受賞！御礼舞台あいさつに登壇した。１４日に授賞式が行われた日本アカデミー賞で主演男優賞（横浜流星）、助演女優賞（吉岡）、監督賞（藤井監督）の最優秀３冠を獲得。石川県で舞台公演中だったため、リモートで授賞式に参加した吉岡は「中継ということもあり、自分が受賞したことがピンと来なくて…。なん

日、都内で“大入り”御礼舞台あいさつが行われた。会場入り口では松坂がサプライズで大入り袋を配った。来場者は松坂を見るなり歓声をあげたり、後ずさりしたり、「めちゃカッコいい」と興奮する女性や、「大好きです」と告白する男性も。松坂は、「すごかったんですよね、8回、3回、5回、7回見ましたとか。僕らより見

）の「トラ泣き感謝！御礼舞台あいさつ」に出席した。北山の妻を演じた多部未華子（30）、筧監督（41）も登壇した。多部は北山の主演ぶりを「それは素晴らしかったんですけど、主役としてしっかりしなきゃという自覚はおありだったんですか」とまさかの質問を北山にぶつけた。「それは、ありましたよ」と返答する北山に

破し、13日、都内で御礼舞台あいさつが行われた。野村は「目の焦点が合わないくらい顔を近付けてにらみ合うシーンもありました。リピーターの方が多く、中毒性の高い映画です。もっともっと中毒を広げたい。エゴサーチをしても熱い声が多かった」と笑顔を見せた。及川光博（49）は「自分のキラキラを懸命に抑えた。老後

島まで全国１２４館の劇場に公開が拡大されることを記念して３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で御礼舞台あいさつが行われた。この日の舞台あいさつは５００席が発売後、３分で完売した。満席の客席で、観客とともに上映を見た上田慎一郎監督（３４）は「こんな大きなところで上映されるなんて…でも、どこかで映画の力を

」（深田晃司監督）の御礼舞台あいさつを行った。０４年の大震災による津波で壊滅的な被害を受け、今なお傷痕が残るインドネシアのバンダ・アチェを舞台にしたオリジナル作品。ディーンが「リピーターが多いと聞きました」と話すように、立ち見も出る盛況ぶり。現地での撮影を振り返り、「フィジカルは大変でした。インフラ

」（福田雄一監督）の御礼舞台あいさつに出席した。この日は長澤の誕生日。サプライズで誕生ケーキが登場し、福田監督から花束を贈られた長澤は「目頭が熱くなりました」と大感激。ファーストキスにからめて「憧れの人に会うと緊張する？」と聞かれると、同世代の女優、宮崎あおい（３２）をあげ「あおいちゃんに会うと、い

昌監督）の大ヒットの御礼舞台あいさつに出席した。共演の神木隆之介（２４）、主題歌「ＲＡＩＮ」を担当したＳＥＫＡＩＮＯＯＷＡＲＩ、米林宏昌監督（４４）らが登壇した。近畿地方は台風５号の影響で天候は大荒れ。杉咲は「足もとの悪い中、本当に来てくださってありがとうございます」と来場に感謝した。神木も「きょう