親子試写会
2019/06/15
篠原涼子、息子から「触らないで」で寝てる間にハグ
平監督、28日公開)親子試写会に出席した。シングルマザーと反抗期真っ盛りの不器用な親子が、手作り弁当を通して心を通い合わせていく。人気ブログから生まれた、シリーズ累計20万部のエッセーを映画化した。下は小学生から上は80代まで、幅広い年代が集まる親子試写会となった。篠原は「お子さんに限らず、いろんな2019/06/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/16
横浜流星 「反抗期が長かった」と告白…映画「愛唄」きっかけに親を大事に
-」(25日公開)の親子試写会で舞台あいさつし、幼稚園時の写真をファンに公開した。一緒に登壇した女優の財前直見(53)から「かわいい」と声が飛ぶほど、幼いころからイケメンだったが、横浜は「この面下げて、ものすごくヤンチャでした。弟が大好きで家の外に連れていって迷子になり、買い物の途中で迷子になり…」2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/13
岡田将生はかっこいい19歳「まだ高校生役できる」
なし」(23日公開)親子試写会に出席した。同作は、鉄拳のパラパラ漫画を実写化した作品。リンゴ農園を営む両親と、自分の進むべき道を見失った息子が、すれ違いながらも「家族の大切さ」に気づく姿を描いている。岡田は「反抗期はありました、ありましたよ~」と軽い口調で話し、その口調に自分から笑ってしまった。「あ2018/11/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/12
星野源“熱すぎる”夏の思い出「再放送でそのシーンを見るたびに思い出す」
田守、20日公開)の親子試写会で舞台あいさつし、“熱すぎる”夏の思い出を明かした。子どもたちがあふれる試写会場に笑顔。少年時代の夏休みの記憶を問われると、親の友人宅で泊まった際のエピソードを「よい子の皆は絶対にまねしないでね」と前置きして、話し始めた。宿泊先の家にも同い年の子どもがいて、一緒に公園で2018/07/12スポーツニッポン詳しく見る星野源 公開プロポーズされた「台本があったかのような、これ以上ない進行をありがとう!」
田守、20日公開)の親子試写会で上白石萌歌(18)、黒木華(28)とともに舞台あいさつした。子どもからの「どうして結婚しないんですか?」という直球の問いかけに、「なにその質問~」と崩れ落ちた。浪速の子どもたちは今や国民的人気を誇る星野にも容赦なかった。独身の理由を聞かれ、「(結婚)したいです。したい2018/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
北村一輝 プリキュアからのプレゼントに満面の笑み
!」(17日公開)の親子試写会に出席した。同映画にゲスト声優として出演した北村は「悪役だが、プリキュアの世界観を壊さないように、あまり悪くないように演じたつもり。子供のころに帰った気分で楽しめた。声だけの仕事は難しかったが、この年になって新しい挑戦をする楽しみの方が勝っていた」と語った。この日はホワ2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2017/04/09
照英、“俳優魂”燃やす 「声優で参加するなら悪役に初挑戦したい」
」(土曜前7・0)の親子試写会に出演した。同作は玩具メーカー、タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」のキャラクターが初めて登場するテレビアニメ。車からロボットに変形する特殊機体・ドライブヘッドが警察、消防、救急の現場で大活躍する物語。4人の小学5年生がドライバーで、世界の平和と安全を守る。屈強な肉2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/11
ANZEN漫才・みやぞん、キングコング次回作の対戦相手にドラえもん「道具で戦えますからね!」
監督、25日公開)の親子試写会に登場した。同作は太平洋の孤島、スカル・アイランドを訪れた調査隊がキングコングと遭遇するストーリーで、キングコングとさまざまな怪獣とのバトルも描かれている。ボケ担当のみやぞん(31)は特技の絵を生かし、次回作のキングコングの対戦相手にドラえもんを描き、会場は爆笑させ、「2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/24
アンジャッシュ「うれしい」綾部より先にハリウッド
監督、来月3日公開)親子試写会に出席した。日本語版主題歌「HEIWA」を歌う歌手AI(34)も出席した。アンジャッシュは日本語吹き替え版の声優を務め、渡部は主人公コウノトリジュニア、児島はハトのトーディを演じた声優デビューがいきなりハリウッド作品となり、渡部は「いろんな番組でふざけて『世界の渡部』っアンジャッシュ コウノトリ ニコラス・ストーラー・ダグ・スウィートランド監督 ハリウッドアンジャッシュ児島一哉 ハリウッド作品 主人公コウノトリジュニア 児島 声優 声優デビュー 日本語吹き替え版 日本語版主題歌 歌手AI 渡部 渡部建 米アニメ映画 親子試写会2016/10/24日刊スポーツ詳しく見るAI 愛娘の名つけた映画主題歌熱唱 もう泣きそう「今日はもう、あかん」
開)の都内で行われた親子試写会に出席。日本語版の主題歌「HEIWA」を披露した。AIは昨年8月に長女・平和ちゃんを出産。「産んだ時は感動した。子供って本当にパワーをくれるもの」という思いを、愛娘の名前をタイトルにした同曲の詞に込めたという。映画は、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるという寓話をテーマに2016/10/24スポーツニッポン詳しく見る