リンゴ農園
2019/05/23
西武 「選手日程ポスター」第3弾は“リンゴスター”外崎を起用
「万能ハードパンチャーリンゴスター」。色もリンゴをイメージして赤と緑が採用された。青森県の実家はリンゴ農園を営んでおり、外崎の一発は「アップルパンチ」としてファンに親しまれている。ポスターは24日から約1カ月間、メットライフドームや西武鉄道各駅、全国のプリンスホテルなどに約5000枚が掲出される。外2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/02
西武・外崎 来季のパフォーマンス募集「スタンドの皆さんとかけ声を合わせて、一体感が出る感じ」
行った。イベントでは壇上で山川が、来季の新パフォーマンス「どすこいポーズ」を披露。これに触発されたのか「自分は考えるセンスがないので…。募集というか、(ファンの)皆さんのリクエストがあれば」。ファンから球団宛てにアイデアを募集したい考えで、「ぜひお願いします!」と訴えた。実家がリンゴ農園とあって、山2018/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
鉄拳「簡単に作れるのか」パラパラ漫画原作の映画
日新聞」とのコラボ企画で13年に発表して「アジア太平洋広告祭」でフィルム部門で銀賞、プレス部門で銅賞をW受賞した同名パラパラ漫画の実写化。リンゴ農園を営む両親と、その息子の挫折、家族の愛を岡田将生(29)主演で描く。劇中に登場するパラパラ漫画10分、2000枚も描き下ろして、アートディレクターも務め2018/11/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/13
岡田将生はかっこいい19歳「まだ高校生役できる」
画を実写化した作品。リンゴ農園を営む両親と、自分の進むべき道を見失った息子が、すれ違いながらも「家族の大切さ」に気づく姿を描いている。岡田は「反抗期はありました、ありましたよ~」と軽い口調で話し、その口調に自分から笑ってしまった。「あまり重く話すことでもないし」と話し、「素直に『ありがとう』が言えな2018/11/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/24
勝負の年!“リンゴ・スター”西武・外崎、今季から背番号「5」/東北スポーツ
した若手のホープは「1年だけの活躍では認められないと思う。今季は勝負の年」と、プロ4年目の新たなシーズンへ気持ちを込めた。実家がリンゴ農園を営む青森の“リンゴ・スター”は、充実の昨シーズンに胸を張った。「昨季はいい形でチームに貢献できた。一番印象に残ったのは初めての外野手挑戦。初めは不安と、とまどい2018/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/24
西武「サンシャイン外崎」実家のリンゴ、空前絶後の完売!
勝に貢献した外崎は、午前9時からリンゴ農園を営む青森の実家で収穫されたリンゴを球場前で販売し、空前絶後の2500個を完売させた。「今年ブレークした男たち」というテーマのトークショーでは、白のタンクトップに青いハーフパンツで登場。「ライオンズを愛し、ライオンズに愛された男!1フジ、2タカ、サンシャイン2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る