西武は恒例の「選手日程ポスター」の今年の第3弾として、外崎を起用したポスターを発表した。6月4日からの試合日程が掲載されているもので、キャッチコピーは「万能ハードパンチャーリンゴスター」。色もリンゴをイメージして赤と緑が採用された。青森県の実家はリンゴ農園を営んでおり、外崎の一発は「アップルパンチ」

らシリーズ化している選手日程ポスターの２０１９シーズン第２弾に源田壮亮内野手（２６）が抜てきされた。４月１９日から約１か月間、メットライフドームや、西武鉄道各駅、所沢市内の商店街などで順次掲出される。源田が日程ポスターに登場するのは、２０１８シーズンの第２弾に続き、１年ぶり２度目で、単独での登場は初

昨年から展開している選手日程ポスターの２０１９年第１弾の概要が発表された。１８日から約１カ月間、昨季パ・リーグ最優秀選手賞、最多本塁打者賞、ベストナイン賞を受賞した山川穂高内野手（２７）バージョンが、メットライフドームをはじめ、西武鉄道各駅、全国のプリンスホテル、西武グループ各施設、所沢市内の商店街

開をしている大人気の選手日程ポスターの第６弾に秋山翔吾外野手（３０）と浅村栄斗内野手（２７）が登場すると発表した９月７日から約１か月間、メットライフドームをはじめ、西武鉄道各駅、全国のプリンスホテル、西武グループ各施設、所沢市内の商店街などに約３５００枚が順次掲出される予定だ。同ポスターは、レギュラ

武グループ各施設などで、約４０００枚掲示すると発表した。昨季同様、シリーズ化で展開していく。“１番バッター”は、１５年ぶりに西武に帰ってきた松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチ（４２）が務める。松井は「ライオンズ選手日程ポスターの“１番バッター”を務めさせていただくことができて大変光栄です。もちろん、

を呼んだ「ライオンズ選手日程ポスター」が、今季もシリーズ化されることになった。メットライフドームや西武鉄道各駅、西武グループ各施設、所沢市内の商店街などで４０００枚が掲出される。１４日からの第１弾には松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチを起用。担当者によると「『経験』と『勝者のメンタリティ』をもたらし