橋本光二郎監督）の大ヒット記念舞台あいさつに出席。共演の山田杏奈（１８）、森永悠希（２２）、眞栄田郷敦（ごうどん、１９）らと作品をアピールした。進行役を務めた森永から「この映画を一言で表すと何？」と振られた佐野は「想い」と回答。「僕ら出演者、スタッフ、沖縄の皆さんの想（おも）いが詰まった作品です」と

慎三監督、公開中）のヒット記念舞台あいさつが6日、東京・アップリンク吉祥寺で行われ、片山監督、松浦祐也（37）和田光沙（35）中村祐太郎（28）が出席した。仕事を失った兄が、生活のために自閉症の妹の売春をあっせんする－という物語。当初は6館での公開予定だったが、公開前試写や公開後の評判で、50館にま

」（川村泰祐監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。川村監督は3人にサプライズで感謝状を手渡し、「本当にあなたがヒロインで良かった」と言われた上白石は「初めての恋愛映画が『L・DK』で良かった。幸せ者です。お断りしようと思ったけど、あの時やりますって言って良かった。挑戦はしてみるものです」と涙ぐん

（橋本光二郎監督）のヒット記念舞台あいさつを行った。歌手中島美嘉のヒット曲をモチーフに、恋愛、家族の物語を描いた。登坂は「こうして皆さんとお会いできるのも、たくさんの方が劇場に足を運んでくださったおかげです」と感謝し、中条は「映画館で、お客さんに混じって見ました。笑いが起きたり、涙する姿を見て頑張っ

」（監督前田哲）の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。新年ということで餅つきを行ったが、登場したのはバナナ味の黄色い餅で、大泉は「なんでもかんでもバナナに寄せるんじゃないよ」と苦笑い。ついた餅を食べた後には「ほぼガムだよ、これは」と話し、笑わせた。昨年は同作を含め映画４作に出演。今年も今月下旬に主演

画「日日是好日」の大ヒット記念舞台あいさつに登壇し、２０２５年の大阪万博開催決定を喜んだ。この日の未明に開催が決定したばかりとあって「地元で何かが行われるのはうれしいです。見に行きたいですね」と前のめり。「月の石とかあったやつですよね」とおぼろげな知識をフル稼働しながら期待した。同席した大森立嗣監督

（中田秀夫監督）の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。2日の公開から11日間で興収7・9億を達成した。北川は「すごくうれしい。いっぱいプロモーション頑張ってよかったね、という気持ちです」と喜びを口にした。田中は北川と登壇した初日舞台あいさつの翌日、関西地方で学園祭に出演した。その帰りに、新神戸駅の新

」（監督柴山健次）大ヒット記念舞台あいさつが２４日、都内で開かれ、主演のＥＸＩＬＥ、三代目ＪＳｏｕｌＢｒｏｔｈｅｒｓの岩田剛典（２９）と女優の杉崎咲（２１）らが出席した。事故で車椅子生活になるが、幼いころからの、建築士の夢をかなえ、力強く生きる主人公・鮎川樹（岩田）とヒロイン川奈つぐみ（杉咲）にちな

」（宮脇亮監督）の大ヒット記念舞台あいさつを行った。この日は主題歌「トリコ」を歌うＮｉｓｓｙ（西島隆弘＝３２）もサプライズで登場。ミュージックビデオでＮｉｓｓｙと新木が踊る“トリコダンス”は、動画再生回数が２０００万回を超える人気となっているが、この日は３人がそろってトリコダンスを披露。新木は「今ま

」（福田雄一監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。観客動員200万人を突破し、小栗は「こんなふうに皆さんが集まっているのを見るとうれしいです。良かったです、大ヒットして」と喜んだ。福田監督や、柳楽優弥、三浦春馬、吉沢亮、戸塚純貴とのトークを繰り広げ、小栗は「ホントにおもしろい人たちですよね。みん

イ」（細田守監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。４歳の男の子を演じた上白石は、４歳の自分に何を言いたい？と聞かれると「小さいころ、姉の顔に傷をつけちゃって、まだほんのり残ってるんです。どうしてそうなったか覚えてないんですけど、すごく申し訳なくて。（４歳の自分に）『姉をいたわって大事にしてね』と

ワトリ☆スター」の大ヒット記念舞台あいさつに登壇。結婚発表後、初の公の場で左手薬指に結婚指輪を光らせ「料理を作って（家で）待ってるのがうれしい」とのろけた。開始冒頭、共演の阿部亮平（３８）が「どうも、小田井涼平です」と“りょうへい違い”で小ボケ。司会者が「おめでとうございます」とＬｉＬｉＣｏの結婚を

（かなた狼監督）の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。結婚発表後初のイベントで、左手薬指に大粒のダイヤモンドが輝く婚約指輪と結婚指輪をはめて登壇。報道陣の問いかけに、「同じことで笑っているときがすごく楽しいです」と満面の笑みを浮かべた。映画は井浦新主演のバイオレンス・ラブファンタジー。共演は成田凌ら

」（瀬々敬久監督）大ヒット記念舞台あいさつを東京・丸の内ピカデリー１で行った。観客動員数は２１０万人、興行収入は２６億円を突破するヒットとなっている。「『おめでとう』と声を掛けられる舞台あいさつは初めて。うれしかったです。感動しました」と笑顔を見せた。舞台上で、巨大チョコレートに「ありがとうたける」

イダー」（上堀内佳寿也監督）大ヒット記念舞台あいさつに出席した。佐野は仮面ライダー鎧武、西銘は仮面ライダーゴーストに主演しており、今回はレジェンドライダーとしてゲスト出演。佐野はＴＢＳ系ドラマ「陸王」で、仮面ライダーゴーストに主演した竹内涼真（２４）とライバル役を演じており「ただいま！この間までドラ

二本の弦の秘密」の大ヒット記念舞台あいさつを都内で行った。日本の時代劇をモチーフにしている同アニメの大ファンというのんは、赤を基調にした鮮やかな着物姿で登場。作品自体には関わっていないが、「折り紙が舞ったりする映像が美しく、和のかわいい感じも盛り込まれていました。何より主人公のクボが、男の子なのに力

瓜とマヨネーズ」の大ヒット記念舞台あいさつを行い、お忍びで劇場鑑賞した際に、全く気付かれなかったことをぼやいた。同映画は若い女性を中心に１度のみならず、２回、３回と繰り返し鑑賞する観客が多いという。この日も劇場の半分以上が２回目以上の来場者とあって、臼田も「私も３回観たんですよ」と告白。「劇場で観ま

中、三木孝浩監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。クールな高校教師とピュアな女子高生の不器用な恋愛を描いたラブストーリー。先月２８日に公開された作品だけに、生田が観客に向け「まさか一度も見てない人いないよね？帰ってくれる？」とジョークを繰り出して笑わせると、広瀬は「高校時代の友だちがみんな先生（

ュ」（行定勲監督）のヒット記念舞台あいさつを行った。普段連絡をくれない友人からも映画の感想をもらうとした松本は「語り合うことができる映画。友人がメールをくれることもそうですし、人とコミュニケーションが取れることがこの映画の特徴。うれしいですね。この作品に出会えて、参加して、演技の表現が幅が広がった」

画「パターソン」の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。「ミステリー・トレイン」以来、２７年ぶりにジム・ジャームッシュ監督作品に詩人役で出演。撮影現場での監督について「スタッフが現場に来るのは嫌がりますが、恋人や旦那さんは全然来ていい。リラックスしてシーンに挑めました」と振り返った。同作はパターソンと

ャームッシュ監督）大ヒット記念舞台あいさつに登壇した。「パターソン」は、１６年の第６９回カンヌ映画祭で、出演したブルドッグのネリーが、演技が光った犬に贈られるパルムドッグ賞を受賞した作品。米ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手パターソンの、７日間を描いた作品。永瀬は、主演の米俳優アダム・ドラ

ームッシュ監督）の大ヒット記念舞台あいさつに登場した。永瀬が「ミステリー・トレイン」以来、２７年ぶりにジャームッシュ監督作品に出演したことでも話題の同作。デビット・ボウイさんに写真撮影を許されたことでも知られる鋤田氏は、その「ミステリー・トレイン」にスチールカメラマンとして参加しており、２人の縁はそ

い」（月川翔監督）のヒット記念舞台あいさつを行った。タイトルにかけて、「この夏『○○と○○したい』こと」を聞かれ、浜辺は「お疲れさま会を兼ねて、周りのスタッフさんと焼き肉を食べに行きたい。みんながダイエットをすると言っているので、明日から（ダイエット）という時に行きたい」。ダンスロックバンド、ＤＩＳ

のミニオン大脱走」のヒット記念舞台あいさつが３１日、西宮市内の映画館であり、落語家・笑福亭鶴瓶（６５）が出席した。「大阪・平野生まれやけど、西宮にはもう３３年住んでる」と地元凱旋の鶴瓶。同じく声で出演している芦田愛菜（１３）、生瀬勝久（５６）について「愛菜ちゃんも生瀬君も西宮出身。この映画は西宮で成

２」（監督園子温）のヒット記念舞台あいさつに登壇した。劇中で綾野演じるスカウトマンが横浜で暴れることから同地へ凱旋。「女優になれるなら誰になりたい？」と質問を受け、「小栗の妻になってみたい」と回答。所属事務所が同じ小栗旬（３４）とは公私で仲が良く、妻の山田優（３２）とは今作で共演。「地に足が着いた、

（監督三池崇史）の大ヒット記念舞台あいさつを東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行った。昨年１２月２３日に公開され、１３日間で観客動員６５万人を突破するヒット。続編への出演は初めてで、昨年は４月以降“土竜一色”だったという生田は「自分が演じた役をかわいがってもらい、もう１回やらせてもらえるのはいいも

」（山崎貴監督）の大ヒット記念舞台あいさつに、共演のピエール瀧（４９）と登壇した。１３年にヒットした映画「永遠の０」チームが再結集したことで公開前から話題となっていたが、公開から２週間足らずで観客動員数７０万人とヒットを記録している。出光石油の創業者をモデルとした作品で、石炭主流の時代に石油に目を付

賊とよばれた男」の大ヒット記念舞台あいさつに登壇し、現代人の役を熱望した。劇中では戦後に石油販売店で辣腕（らつわん）をふるった店主を演じており、近年はＮＨＫ大河ドラマ「軍師官兵衛」の主演や映画「蜩ノ記」の武士など現代劇が少なめ。客席からの質問でやりたい役を聞かれると「現代人がやりたい。なかなか演じて

・イェーツ監督）の大ヒット記念舞台あいさつに登場した。大ヒットした「ハリー・ポッター」新シリーズで、シリーズに登場する教科書「幻の動物とその生息地」の著者ニュート・スキャマンダーが主人公。２人は物語のカギとなるかばんを持ち、スキャマンダーをイメージしたおそろいの衣装で登場した。ＳＨＥＬＬＹは今年１月

「溺れるナイフ」の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。１０代のリアルな心理と恋を描いたラブストーリー。劇中で菅田に顔をなめられる「顔ペロ」について聞かれると小松は「何度も来るな、と。それを受け止めてやるしかないなという気持ちでした」と体当たりの熱演を照れながら振り返った。一方の菅田は「原作のとおりな

後編」（瀬々敬久）のヒット記念舞台あいさつが１９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われ、佐藤浩市（５５）緒形直人（４８）永瀬正敏（４９）が出席した。「父の日」とあって、父親の思い出を聞かれた緒形は、父緒形拳さんについて「子供が見られる映画に出てなかったので、父親としてしか見てなかった。メーク

ら」（永井聡監督）大ヒット記念舞台あいさつが２４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。宮崎あおい（３０）は佐藤について「何を求められているか分かって、それを表現できる。すごく頼りになる青年でした」と絶賛した。一方、佐藤はポツポツと話す宮崎に「いつになったらスムーズにコミュニケーションが取

」（瀬々敬久監督）のヒット記念舞台あいさつが２２日、都内で行われ、主演の佐藤浩市（５５）が出席した。前日までに、約７７万人を動員、興収約９億・５億円を記録した。会場にはリピーターの観客も多く、中には７回目の鑑賞の観客も。佐藤は「言葉がないです」と目を潤ませた。県警とマスコミとの対立、未解決の少女誘拐

映画「ズートピア」のヒット記念舞台あいさつに出席した。４月２３日に公開され、興収３０億円、観客動員２５０万人を突破、先週末の興収ランキングで１位を獲得した（興行通信社調べ）。さまざまな数字を聞き、主人公のウサギの警官ジュディを演じた上戸は「トリハダ～。すごいですねえ。皆さまのおかげです」。キツネの詐