を更新。友人の女優上白石萌歌をいじった。上白石は1月、「どう考えてもツイ廃なのに、女優さんらしくないかなと思って控えてましたが2025年はSNSをたのしもうかなと」と“ツイ廃”（ツイッター＝現Xを極めて頻繁に利用し、依存しているような人をさすネットスラング）であることを告白し、話題になった。今回も2

女優の上白石萌歌（25）が23日、X（旧ツイッター）を更新。靴下を洗濯した際、片足分だけが行方不明になると明かした。「くつしたを洗濯乾燥すると、片足分なくなることが多いのですが、もしかしてウチの洗濯機ってときたまブラックホールですか？」と投げかけた上で「この現象に名前をつけてほしい」とフォロワーへメ

女優の上白石萌歌（25）が7日、自身のインスタグラムを更新。大物俳優、大物歌手とのオフショットを披露した。「カバーズフェスおもいでしゃしん」と書き出すと、6日にNHKホールで開催された「TheCovers放送100年フェス」のオフショットをアップ。「『3月9日』をうたうときのお衣装は、親愛なるスタイ

女優の上白石萌歌（２５）が６日、「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。自身の“口内炎問題”が予想外の反響を呼び、驚きの声をあげた。上白石は５日「口内炎繰り返すどうすればいい」とたびたび発症する口内炎についての悩みをつづった。するとフォロワーから多数の意見が寄せられ、上白石は「みなさまもたくさんアドバイス、あ

日を迎えた。女優の上白石萌歌が２８日に１枚のイラストを添え、インスタグラムを更新。「２５歳になりました！いつも温かい応援をありがとうございます」とファンに感謝の一言を述べた。また「そんな日を記念して、１年以上前からずっとあたため、計画していたファンコミュニティ”ｃｈｏｃｏｍｏｋａ“が本日１４：００に

女優の上白石萌歌（１９）が６日、自身のインスタグラムを更新。「大好き」と公言している歌手のａｉｋｏ（４３）との２ショット写真を公開した。上白石はａｉｋｏとこの日のラジオで共演する予定。「大好きなａｉｋｏさん目の前に、ａｉｋｏさん愛を語り尽くしました。愛が破裂した。少々暴走気味です。ぜひぜひ」とつづっ

女優の川栄李奈（２４）が２９日、昨年４月から１０代目サブＭＣを務めたＴＢＳ系トーク番組「Ａ-Ｓｔｕｄｉｏ」を卒業した。ＭＣの笑福亭鶴瓶（６７）から「ほかのドラマの撮影とかあって大変だったやろ」と声をかけられると「そうですね。大変だったけど、鶴瓶さんのほうがお忙しいし、年上じゃないですか。（私は）もっ

た。主人公の4歳の男の子くんちゃんを演じた上白石萌歌（19）は「すごくびっくりしています。初めての声優のお仕事で、4歳の男の子役。自分のすべてを、命を吹き込めた作品が、名誉ある賞をいただけたこと、うれしく思います。この場にいらっしゃらないけど、細田監督おめでとうございます」と、涙ぐんだ。くんちゃんの

上白石萌歌（１８）が７日、都内で、主演したアニメ映画「未来のミライ」（細田守監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。４歳の男の子を演じた上白石は、４歳の自分に何を言いたい？と聞かれると「小さいころ、姉の顔に傷をつけちゃって、まだほんのり残ってるんです。どうしてそうなったか覚えてないんですけど、すご

女優上白石萌歌（１８）が主演声優を務めたアニメーション映画「未来のミライ」（細田守監督）の初日舞台あいさつが２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた。主人公の４歳の男の子が、時空を超えて家族と出会う物語。時を超えて会いたい人を聞かれると、上白石は「未来は何が起こるか分からないくらいが楽しいと思

女優上白石萌歌（１８）が１６日、都内で、主演声優を務めたアニメ映画「未来のミライ」（細田守監督、７月２０日公開）のオリジナルサウンドトラック発売イベントに出席した。主人公の４歳の男の子、くんちゃんを演じた上白石が「年齢も性別も超えて、というのは大きな挑戦だった」と話すと、細田監督は「彼女の中に、４歳

上白石萌歌（１８）星野源（３７）黒木華（２８）が１２日、大阪市内で、アニメ映画「未来のミライ」（細田守監督、２０日公開）の舞台あいさつに出席した。アニメ映画「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」などで知られる細田監督の最新作。ナニワの子どもたちからの質問コーナーでは「星野さんは

女優の上白石萌歌（１８）が２５日、都内で行われたアニメ映画「未来のミライ」（７月２０日公開）のジャパンプレミアに登場した。「時をかける少女」「バケモノの子」などで知られる細田守監督（５０）の３年ぶりとなる待望の最新作。オーディションで主演の座を射止めた上白石は、甘えん坊な４歳の男の子・くんちゃんの声

女優の上白石萌歌（１８）、黒木華（２８）が２５日、東京国際フォーラムホールＣで行われたアニメ映画「未来のミライ」（細田守監督、７月２０日公開）のジャパンプレミアで舞台あいさつした。「時をかける少女」（２００６年）、「おおかみこどもの雨と雪」（１２年）で知られる細田監督の３年ぶりの新作。５月のカンヌ国

を描く物語。山崎は「無事に初日を迎えられてうれしく思います」としみじみ語った。また、司会者から自分で調律したいもの質問されると、山崎は「ピアノ」と答え、「逆にと言うか。演じてみて、本当にやりたいなと思いました」と笑顔で話した。この日は他に、鈴木亮平（３５）上白石萌音（２０）上白石萌歌（１８）光石研（

上映が行われるのは史上初めて。山崎はピアノの音に森のにおいを感じる新米調律師役。同所を訪れるのは初めてといい「都会のど真ん中でこんなに緑の中からビルが見えるのが不思議。初めての試みでうれしい」と笑顔。妹の上白石萌歌（１８）と姉妹役で初共演した上白石萌音（２０）は「こっぱずかしかった」と照れ笑いした。

女優の上白石萌歌（１７）が７日、東京・東京グローブ座で主演舞台「続・時をかける少女」（１４日まで）の初日公演前の取材会を行った。脚本家・石山透さん（故人）が、筒井康隆氏（８３）の人気ＳＦ短編小説「時をかける少女」をベースに創作した続編で、初の舞台化。２０１８年の現代から、過去のいくつかの時代をタイム

）、同グランプリの上白石萌歌（１７）姉妹が映画「羊と鋼の森」（来年公開、橋本光二郎監督）で初共演することが２２日、分かった。仕事で顔をそろえたことはあるが、一緒に演技するのは初めて。ピアニスト役で連弾を披露する。ピアノに魅せられた調律師の青年・外村（山崎賢人）の成長物語。１６年の本屋大賞に輝いた同名

上白石萌歌（１７）が、舞台「続・時をかける少女」（来年２月７～１４日、東京グローブ座）に主演することが１９日、分かった。作家筒井康隆氏（８３）の原作小説「時をかける少女」で中学生だった主人公、芳山和子が高校生になり、未来人と再会するＳＦラブコメディー。これまでドラマや映画で人気だったヒロイン和子を演

女優の上白石萌歌（１７）が、歌手・ａｉｋｏ（４１）の代表曲「カブトムシ」をカバーしたことが９日、分かった。中学１年の時、シングル「初恋」（０１年）を買ってもらって以来の大ファンとあって、大喜び。「私の青春はａｉｋｏさんでできている、と言っても過言ではないほど、私にとって特別な存在。リアルで鮮やかな歌

女優の上白石萌歌（１７）とジャニーズＪｒ．の阿部顕嵐（１９）が１日、都内でミュージカル「魔女の宅急便」公開舞台稽古を行った。８９年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメ映画化し、大ヒットした児童書「魔女の宅急便」が新たにミュージカル化。上白石が見習い魔女のキキ役、阿部がキキの友人トンボ役を演じる。２人