和子
2018/08/31
【明日9月1日の半分、青い。】第132話 和子の手紙を読んだ律は大阪へ 弥一は鈴愛に感謝の気持ち
32話が放送される。和子(原田知世)が亡くなり、2カ月。鈴愛(永野)は生前の和子から預かっていた記録帳を律(佐藤健)に手渡す。律はそこに挟まっていた最期の手紙を見つけ、和子からのメッセージをかみ締める。そして、律は離れて暮らしているより子(石橋静河)と将来の話をするため、大阪に向かう。その日、弥一(2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
「半分、青い。」和子さん、満月の夜に逝く 律との岐阜犬越しの会話にネット号泣「あなたの息子で…」
知世(50)が新境地を開拓した鈴愛の“運命”の幼なじみ・律(佐藤健)の母・和子の最期が描かれた。母と息子の会話が視聴者の涙を誘った。第125話は、ある日、梟町に怪しげな男が現れる。不思議な風貌の男は、つくし食堂で草太(上村海成)から渡された五平餅の割引券を手に、鈴愛(永野)のいるセンキチカフェに足を2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/20
【明日8月21日の半分、青い。】第122話 2号店はセンキチカフェ!そして予想外の人物が梟町を再訪
って花野(山崎莉里那)から五平餅カフェの名前を聞き出した鈴愛(永野)。同じ方法を用い、五平餅カフェを訪れた人に楽しんでもらおうと考える。そして、その声を病気療養中の和子(原田知世)にお願いしたいと律(佐藤健)に相談。和子だけでなく律も支えたいと思っている鈴愛は、律の頼みを受けて、日々の看病で気が沈み2018/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/07
「半分、青い。」で原田知世がピアノ弾き語り披露 ネットもホッコリ「癒やされた朝」
「半分、青い。」で、和子役の原田知世がピアノで弾き語りを披露。ネットでは「和子さんの歌、素敵だったぁ」「歌自体、癒しだった」など、感激の声があがった。この日の「半分、青い。」では、岐阜の実家に戻った鈴愛が、律(佐藤健)の母である和子の病気を知り、律を支えていきたいと誓う展開。その中で、和子は自宅のグ2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
北川悦吏子氏 朝ドラ披露の律特製スープ秘話つぶやく「私に律はいなかったけど…」
の秘話をつぶやいた。この日の「半分、青い。」では、失恋した鈴愛(永野芽郁)のために、幼馴染みの律(佐藤健)が、実家の母・和子お手製のスープを作り、鈴愛を励ますシーンがあったが、朝ドラには珍しく、作り方のレシピもドラマの中で紹介された。油揚げ、豆腐、ベーコン、マカロニを入れた「和子直伝、萩尾家特製の豆2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
上白石萌歌、舞台「続・時をかける少女」に主演
隆氏(83)の原作小説「時をかける少女」で中学生だった主人公、芳山和子が高校生になり、未来人と再会するSFラブコメディー。これまでドラマや映画で人気だったヒロイン和子を演じる上白石は、「非現実的な世界と、日常との間で揺れる和子の姿に背中を押してあげたくなりました。今から胸が高まります」と話している。2017/10/20日刊スポーツ詳しく見る