上映館
2019/06/06
【売れないモノを売る極意】埼玉県が一肌脱げるか!? 映画「翔んで埼玉」ブーム持続の鍵
内でも20以上あった上映館は3館に縮小しています。この状況を一番寂しく感じてるのは埼玉県人のようです。先日も私のもとに、ある埼玉県人の団体から「このブームを一過性に終わらせないようにするには、どうすればいいか」といった相談がありました。埼玉をイジリ倒したコメディー映画なのに、県民の心をガッチリつかん2019/06/06夕刊フジ詳しく見る
2019/04/06
「岬の兄妹」6→50館拡大、片山監督「うれしく」
8)が出席した。仕事を失った兄が、生活のために自閉症の妹の売春をあっせんする-という物語。当初は6館での公開予定だったが、公開前試写や公開後の評判で、50館にまで拡大上映されている。3月1日に公開され、現在も上映中で、今後も上映館が増えるという。片山監督は「公開して1カ月たつんですが、このような形で2019/04/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/06
カメ止め一堂しゅはまの掛け声で“一ポンッ締め”
ら全国累計269館に上映館が拡大した映画「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督)の観客動員が120万人を突破したことを記念した舞台あいさつが6日、都内のTOHOシネマズ日比谷で行われた。この日は上田慎一郎監督(34)と市橋浩治プロデューサーを含め、23人が登壇した。アスミック・エースが製作のENBUゅはまの掛け声 ポンッ締め 上映館 上田慎一郎監督 全国 全国累計 公開館 共同配給 劇場 市橋浩治プロデューサー 拡大公開御礼舞台あいさつ 東京都内 舞台あいさつ 観客動員 都内 ENBUゼミナール TOHOシネマズ日比谷2018/09/06日刊スポーツ詳しく見る「カメラを止めるな!」2カ月で120万興収16億
ら全国累計269館に上映館が拡大した映画「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督)の観客動員が120万人を突破したことを記念した舞台あいさつが6日、都内のTOHOシネマズ日比谷で行われた。上田慎一郎監督(34)は、6月23日から東京・新宿K’sシネマと池袋シネマ・ロサで公開が始まってからの2カ月強を振2018/09/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/03
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】「カメラを止めるな!」の勢いを止めるな! ここまできたら「てっぺん」取っちゃって
画は、公開2カ月弱で上映館170を超える、大ヒットとなっています。この勢いが続けば、興業収入10億円が視野に入ります。ちなみに少数上映からヒットしたフランス映画「アメリ」(2001年)の興業収入が約15億円だから、似た現象とも言えます。せっかくなので六本木ヒルズで鑑賞したけど、土曜日は激込みで、最前2018/09/03夕刊フジ詳しく見る
2017/04/18
「君の名は。」米国デビュー絶好調!評論家も絶賛 アニメ部門封切り週末歴代9位
8000万円)で13位。「美女と野獣」など大作の上映館数4210館に比べれば、わずか290館だけに大健闘。ポケモンなどのアニメ部門での封切り週末歴代9位の興収を得て、ヒットの兆しが見える。本作は昨年8月の日本での公開直後から、欧米でも注目を集めてきた。10月に米バラエティ誌は「新鋭のアニメの才人、新2017/04/18夕刊フジ詳しく見る
2017/02/07
再ブレーク呼んだのんの強運 声優出演「この世界の片隅に」が映画賞総なめ、NHKや小泉今日子ら強力援軍
ロインの声優を務めたことで再度スポットライトを浴びているのだ。そこには良作や心強い共演者や支援者に恵まれる強運ぶりがあるようだ。「この世界~」は昨年11月に公開され、現在までの動員は130万人、興行収入は17億円を超える大ヒット。4日からは上映館が73館増えた。第90回キネマ旬報ベストテンでは評者、2017/02/07夕刊フジ詳しく見る
2017/01/30
「GReeeeN」描いた映画「キセキ」、公開2日間で邦画NO1興収2億円突破
。歯科医と歌という2つの夢を追いかけたグループ「GReeeeN」のヒット曲「キセキ」誕生秘話を描いた今作は、ダブル主演した俳優・松坂桃李(28)と菅田将暉(23)の演技も話題となり、幅広い年齢層からの支持を受けている。上映館300超の大作が公開される中で、全国157館ながら健闘。興収10億円突破は確2017/01/30スポーツ報知詳しく見る