開６５日目の２３日に興業収入１０億円を突破したことを２６日、キノフィルムズが発表した。同作はローマ教皇の死去にともなう、新教皇を決める教皇選挙の舞台裏を描く。３月２０日から全国１０６館で公開がスタート。週末映画ランキングで、８週連続トップ１０にランクインした。４月２１日にローマ教皇フランシスコが死去

。この勢いが続けば、興業収入１０億円が視野に入ります。ちなみに少数上映からヒットしたフランス映画「アメリ」（２００１年）の興業収入が約１５億円だから、似た現象とも言えます。せっかくなので六本木ヒルズで鑑賞したけど、土曜日は激込みで、最前列しか席が取れませんでした。いや～この人気、本物ですぜ。この映画

への思いを口にした。興業収入１９４億円を突破と大ヒットを記録した映画で主人公の声を担当。作品は今月１３日から全国のＩＭＡＸ対応シアターでの上映も始まった。友人から「もう一回、見に行くわ」と声をかけられたといい、年を明けても続く反響を喜んだ。新海誠監督（４３）が手がけた大ヒット作に関われたことに、「新

かった。２０１１年に興業収入１６億２０００万円の大ヒットを記録した「プリンセス・トヨトミ」の製作チームが再集結。同作の名コンビ、綾瀬＆堤に濱田岳（２７）を加え、パワーアップする。京都の本能寺ホテルに宿泊したヒロインの繭子（綾瀬）が現代から１５８２年の本能寺の変の前日にタイムスリップし、織田信長（堤）