池袋シネマ・ロサ
2025/05/16
沙倉ゆうの「オファー来てないです」社会現象的ブーム「侍タイムスリッパー」ヒットも意外な現状
年の主演作「ごはん」の配信がこのほどスタートした。沙倉が日刊スポーツの取材に応じ、社会現象的なムーブメントの余韻も覚めない中、「オファーは来ていないです」と意外な現状を吐露した。「侍-」は、昨年8月17日に東京・池袋シネマ・ロサ1館で公開し1カ月後に全国100館に拡大。同年末の日刊スポーツ映画大賞の2025/05/16日刊スポーツ詳しく見る
2025/05/10
中川パラダイス、初出演映画舞台挨拶で「広末涼子事故ミラー見つかる」口走り宣伝…登壇者は焦る
4)が10日、東京・池袋シネマ・ロサで開かれた、映画初出演作「劇場版米寿の伝言」(ガクカワサキ監督)初日舞台あいさつに登壇した。4月1日に吉本興業とエージェント契約に切り替え、自身を社長とする新会社「合同会社なかよしパラダイス」を設立したこと発表して以来、初の公の場となった。中川は、87歳で主演の西ウーマンラッシュアワー中川パラダイス エージェント契約 ガクカワサキ監督 中川 中川パラダイス 会社 出演作 出演映画舞台挨拶 初日舞台あいさつ 劇場版米寿 合同会社なかよしパラダイス 映画 東米蔵 池袋シネマ・ロサ 発明品 発明家 発明家役 登壇者 西本匡克2025/05/10日刊スポーツ詳しく見る主演俳優は87歳…娘と孫の家族3世代でつくった映画「劇場版 米寿の伝言」 家族愛に劇場満席
さつが10日、東京・池袋シネマ・ロサで開かれた。同作は、演劇の道に進みたかった元教師の父の夢をかなえるべく、娘がプロデューサーになり、演劇の道を進んだ2人の息子に声をかけて家族3世代で作り上げ、18年に大阪、19年には東京で上演した85歳のおじいちゃんが主演の舞台を映画化。主人公の東米蔵を演じた主演ガクカワサキ監督 キョウヘイ役 ペイ役 世代 主演 主演俳優 伝言 俳優 初日舞台あいさつ 劇場満席映画 劇場版 劇場版米寿 家族 家族愛 映画 映画化 東京 東米蔵 池袋シネマ・ロサ 演劇 米寿 舞台 西本 西本健太朗 西本匡克 西本銀二郎2025/05/10日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/21
来るはずのない未来を描く映画を生んだ時代と人の心
ーライン」が、都内の池袋シネマ・ロサで公開された。主人公の検察官・米子天々音が、死亡事故を起こしたとして過失致死罪で起訴した自動運転系AI「MAKO2」が法廷で、ソフトウエア技術者で自らを開発した母とも言える運転者の深見蘭子(望月めいり)を殺すため、故意に事故を起こしたと証言する。法廷サスペンス、ロセンターライン ソフトウエア技術者 ロボットバディ 下向拓生監督 事故 人工知能 吉見茉莉奈 映画 死亡事故 池袋シネマ・ロサ 法廷 法廷サスペンス 深見蘭子 米子天 自動運転系AI 運転者 過失致死罪 AI2019/04/21日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/20
映画センターライン初日、監督はシリーズ化意欲
さつが20日、都内の池袋シネマ・ロサで行われた。主人公の検察官・米子天々音を演じた吉見茉莉奈(28)は「シネマ・ロサさんでの上映は、18年末くらいから準備してきました。打ち合わせして、この1カ月、チラシ配りをして、ようやくここまでたどり着いた。今日、私はここにいる誰よりも楽しみにしていました」と感慨2019/04/20日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/21
カメ止めスピンオフ完成から1カ月で電撃DVD化
VD化され、6月19日に緊急リリースされることが21日、決まった。中泉裕矢監督(39)らスタッフが制作に本格的に取り掛かったのが今年1月に入ってからで、クランクインが2月5日、作品が完成したのが同月末。それから1カ月もたつか、たたないかでの電撃的なリリース決定となった。この日は東京・池袋シネマ・ロサ2019/03/21日刊スポーツ詳しく見る真魚、お姫さま抱っこに「カメラを止めて下さい!」
が、21日から東京・池袋シネマ・ロサで4月4日までの期間限定で上映されることを受けて同日、初日舞台あいさつが行われた。300万円で製作されたインディーズ映画ながら、全国375館で拡大公開された本家「カメ止め」のスピンオフドラマとして、2日にインターネットテレビ局AbemaTVで放送されたばかりの「ハ2019/03/21日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/08
「カメ止め」俳優陣ロサ最終日に涙/コメント集
てきた“聖地”東京・池袋シネマ・ロサでの上映が258日目の7日、最終日を迎え、同劇場で舞台あいさつが行われた。登壇者の主なコメントは以下の通り。◇◇◇濱津隆之(37)本当にこんなに長い間、この映画と付き合い、歩いてくれてありがとうございます。何度も何度も足を運んでくださってありがとうございます。こん2019/03/08日刊スポーツ詳しく見るカメ止めブーム“聖地”ロサ上映258日で終え涙
てきた“聖地”東京・池袋シネマ・ロサでの上映が258日目の7日、最終日を迎え、同劇場で舞台あいさつが行われた。最後の舞台あいさつは、サプライズづくしだった。エンドロールで主題歌「KeepRolling」が流れるタイミングで、歌唱を担当した山本真由美が登壇して生歌を披露すると、上田慎一郎監督は、第422019/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/08
カメ止め上田監督、200日上映で明かした涙の秘話
・新宿K'sシネマと池袋シネマ・ロサで封切られた18年6月23日から公開200日を迎えた8日“聖地”池袋シネマ・ロサで記念舞台あいさつを行った。上田慎一郎監督(34)は舞台あいさつの最後に、涙で声を詰まらせながら1つのエピソードを語った。テレビ番組に出演した際に口にした言葉「ONECUTOFTHEL2019/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/06
世界を放浪して映画を作る監督が東京で語る独特手法
ない」公開中の東京・池袋シネマ・ロサで連日、舞台あいさつに立ち、独特な映画製作の手法を熱く語っている。「どこでもない、ここしかない」は、スロベニアの首都リュブリャナとマケドニアの地方都市ゴスティヴァルを舞台に、トルコ系マケドニア人のフェルディ・ルッビジとヌーダンの夫婦生活の紆余(うよ)曲折を描く。東カーワイ監督 トルコ系マケドニア人 マケドニア 世界 地方都市ゴスティヴァル 夫婦生活 手法 映画 映画製作 景気回復 最新作 東京 池袋シネマ・ロサ 独特手法大阪 監督 舞台 舞台あいさつ 首都リュブリャナ2018/11/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/30
カメ止め100日連続挨拶の曽我に上田監督が出演券
・新宿K’sシネマと池袋シネマ・ロサで封切りした6月23日から公開100日を迎えた30日、“聖地”の1つ、池袋シネマ・ロサで公開100日記念舞台あいさつを行った。席上で、同劇場での舞台あいさつに100日連続で登壇した、曽我真臣(35)に上田慎一郎監督(34)から花束とともに、皆勤賞として「上田慎一郎インディーズ映画 カメラ カメ止め 上田慎一郎監督 上田慎一郎監督作品出演券 上田監督 公開 出演券 新宿K 曽我 曽我真臣 池袋シネマ・ロサ 皆勤賞 舞台あいさつ 記念舞台あいさつ 連続 連続挨拶 sシネマ2018/09/30日刊スポーツ詳しく見るカメ止め公開100日、記念日2度目台風もあいさつ
・新宿K’sシネマと池袋シネマ・ロサで封切りした6月23日から公開100日を迎えた30日、“聖地”の1つ、池袋シネマ・ロサで公開100日記念舞台あいさつを行った。この日は、台風24号が関東に接近し、首都圏でも午後8時以降にJRの在来線全線が順次、運行を取りやめていく中、舞台あいさつは同8時10分にス2018/09/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/06
「カメラを止めるな!」2カ月で120万興収16億
Oシネマズ日比谷で行われた。上田慎一郎監督(34)は、6月23日から東京・新宿K’sシネマと池袋シネマ・ロサで公開が始まってからの2カ月強を振り返り「公開から今日で76日目になります。初日が大昔に感じ…永遠のような2カ月間です。2館から始まって最初3週間で終わるはずが、今日で120万人突破」と目を丸2018/09/06日刊スポーツ詳しく見る
