歌舞伎俳優の片岡愛之助が、ルパン三世シリーズの最新映画「ＬＵＰＩＮＴＨＥＩＩＩＲＤＴＨＥＭＯＶＩＥ不死身の血族」（６月２７日公開）にゲスト出演することが１６日、発表された。同作は、ルパン三世シリーズで約３０年ぶりとなる２Ｄ劇場版アニメーション。地図に載っていない謎の島を舞台に、宝を狙うルパン一行が不

歌舞伎俳優の片岡愛之助（53）が30日までに自身のブログを更新。24年12月6日に亡くなった、中山美穂さんとの思い出をつづった。片岡は「未だに信じられない」とし「『西遊記』でご一緒させて頂き、稽古の時とてとストイックにお役に取り組まれていらっしゃる姿がとても印象的でした。お忙しい中『流白浪燦星』ルパ

1万人ものファンが参列した。喪主を務めた妹の中山忍（52）は「これが、夢だったら良かったのに」と涙。小泉今日子（59）は弔辞で「天国の人への中山美穂のトリセツ」5カ条を読み上げ「かわいい妹」と涙声で呼びかけた。参列者が皆、受け止めきれない悲しい現実に直面し、涙した。◇◇◇▽片岡愛之助（53）僕は顔に

歌舞伎俳優の片岡愛之助が１４日、５月１１日から２５日まで大阪松竹座で上演される「大阪・関西万博開催記念薫風歌舞伎特別公演」の合同取材会を大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪で開催し、妻で万博の日本館名誉館長を務める女優・藤原紀香とプライベートで万博見物を行うプランがあることを明かした。公演は３部制

、中村鴈治郎（66）片岡愛之助（53）ら上方歌舞伎の人気者が出席した。大阪府の吉村洋文知事と、大阪市の横山英幸市長も出席。「万博との相乗効果で、楽しくおもしろく、初めて歌舞伎を見られる方にも喜ばれる舞台を期待しています」と吉村知事はコメントした。公演は5月11日、大阪・松竹座で開幕（同25日まで）。

歌舞伎俳優の片岡愛之助、中村鴈治郎らが２８日、大阪市役所で大阪・関西万博開催記念「薫風歌舞伎特別公演」（５月１１日～２５日、大阪松竹座）の取材会に出席した。１部約２時間から２時間半の演目で３部構成。第１部は「今昔歌舞伎草紙」「夢窓西遊記」、第２部は「千夜一夜譚（ものがたり）荒神（あらじん）之巻」、第

屋仲間に入れる約束を反故にしようと、鶴屋（風間俊介）、鱗形屋（片岡愛之助）、西村屋（西村まさ彦）らが吉原に乗り込んできた。蔦重の提案にも聞く耳を持たず。何を言っても、鶴屋が「私もそう申し上げたんですが…」と他の仲間が反対しているとの体裁で、吉原をばかにしまくり。「吉原の方々とは同じ座敷にもいたくない

。今作では長谷と共に女詐欺師役を熱演。熊切は「私生活はだまされる方が多いので、（詐欺師役を演じられて）すごい気持ち良かった」と、２０１５年の歌舞伎俳優・片岡愛之助（４７）との破局騒動を匂わせつつ、「芝居を楽しめたことに満足した。今後はだますくらいの女になれれば」と“悪い女”に目覚めつつあった。共演し

が22日、都内スタジオで報道陣に公開された。幸四郎をはじめ、市川猿之助（43）片岡愛之助（47）松本白鸚（76）が参加した。みなもと太郎氏の歴史ギャグ漫画をもとに、江戸時代にロシアに漂流し、女帝エカテリーナと面会した大黒屋光太夫を主人公にした新作歌舞伎。「決闘！高田馬場」（06年）以来13年ぶりに歌

された手みやげ３０品が発表された。藤原は歌舞伎役者・片岡愛之助（４７）の妻として、ひいき筋のあいさつ回りは欠かせない。手土産の情報には敏感で「この方は“お酒があまりお好きではない”とか、この方は“甘いものがいい”とかメモしている。お顔を（好みの情報と）インプットさせながら覚えていったりとか、会食に行

の「六本木歌舞伎」、片岡愛之助の「システィーナ歌舞伎」など、歌舞伎公演も多様化し、5月にまた1つ新しい形式の「オフシアター歌舞伎」がスタートする。勘三郎さんの薫陶を受け、16年から初音ミクと共演する「超歌舞伎」を行う中村獅童（46）が中心になって上演するもので、先日の取材会で熱く「オフシアター歌舞伎

歌舞伎俳優・片岡愛之助（４７）ときゃりーぱみゅぱみゅ（２６）が２６日、東京・歌舞伎座ギャラリーで「南座新開場記念京都ミライマツリ２０１９ｓｕｐｐｏｒｔｅｄｂｙＳｕｎｔｏｒｙ製作発表会」に参加した。科学と古典芸能のコラボとなる「ミライマツリ」。愛之助は拡張現実（ＡＲ）の最新映像技術を使い、石川五右衛門

歌舞伎俳優の片岡愛之助（47）が、親交のあるB’z稲葉浩志（54）の母とのツーショット写真を公開し、「感激です」と思いをつづった。かねてB’zの大ファンであることを公言している愛之助。昨年3月には自身の出演する歌舞伎公演を稲葉夫妻が観に来たことをブログで報告し、「そして、楽屋見舞いにな、な、なんと、

★「片岡愛之助の生き方ＩＩ密着！」７００日１月１３日（日）午後６時／ＢＳフジ１３日午後６時からＢＳフジで放送されるのが、「片岡愛之助の生き方ＩＩ密着！７００日」です。片岡愛之助さんは奥さんが藤原紀香さんということで、私生活の噂話が先行しがちではあるのですが、実力のある役者さんなのです。そもそも、歌舞

（現松本幸四郎）、市川亀治郎（現市川猿之助）の出演で新作歌舞伎「血闘！高田馬場」を上演している。歌舞伎脚本は13年ぶり、歌舞伎座での上演は初めてで、演出も行う。演目タイトルは未定だが、幸四郎、猿之助、片岡愛之助、松本白鸚と、三谷作品に縁の深い顔触れが出演する。幸四郎は「高田馬場」のほか、三谷氏作の舞

藤原紀香（４７）が片岡愛之助（４６）との５億円のド派手な結婚披露宴を開いてから２年半が経過する。“梨園の妻は常に夫を立てて控えめであるべき”というのが古くからの梨園関係者の共通認識で、結婚当初から紀香の評判は決して高くはなかった。しかも、紀香が結婚会見で堂々と“梨園の妻と女優との両立”を宣言したもの

歌舞伎俳優片岡愛之助（46）が18日、京都市内で、ライフワークの「第9回システィーナ歌舞伎」（来年2月22～24日、徳島・システィーナ・ホール）の取材会を行った。同公演は、徳島県鳴門市の大塚国際美術館にある「システィーナ・ホール」で、和洋コラボレーションの新作歌舞伎を上演するもので、09年からスター

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４６）が１８日、京都市内で行われた新作歌舞伎「新説諸国譚（しんしょこくものがたり）ＴＡＭＥＴＯＭＯ」（２０１９年２月２２～２４日＝徳島・大塚国際美術館）の取材会に登場した。システィーナ礼拝堂の天井画と壁画を、原寸大に立体再現したシスティーナ・ホールで行われる同公演。７度目の出

歌舞伎俳優・片岡愛之助（４６）が１８日、京都市内で、ライフワークにしている「システィーナ歌舞伎」（来年２月２２～２４日）のＰＲ会見を行った。同公演は、徳島県鳴門市の大塚美術館内にシスティーヌ礼拝堂（イタリア）を再現した「システィーナ・ホール」で上演するもので、愛之助の出演は７回目。これまでにも伊礼彼

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４６）が２７日、京都市左京区の南禅寺を訪れた。大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」（来年１月２～２６日）の夜の部「通し狂言金門五三桐（きんもんごさんのきり）」で石川五右衛門を演じるためで、「絶景かな、絶景かな」の名せりふが飛び出す三門を見学し、懇親会では「スペクタクルに富んだ五右衛門

歌舞伎俳優片岡愛之助（46）が27日、京都・南禅寺で、大阪松竹座1月公演「壽初春大歌舞伎」の取材会を行った。同寺は石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな」で有名。通し狂言「金門五三桐」で五右衛門役の愛之助は「盗賊でありながらもヒーローでもある。弱きを助け、強きをくじく。スペクタルな五右衛門にしたい」と意

を務める歌舞伎俳優、片岡愛之助（４６）が２２日、大阪市内で行われたイベントに出席。２３日深夜の開催地決定に向け「ぜひぜひ、ぜひぜひ（大阪に）決めていただきたい」と語った。さらに「僕にはどうすることもできないので」自身が挙式した京都・上賀茂神社に“神頼み”したことも告白。大阪に決まれば万博で「歌舞伎を

歌舞伎俳優・片岡愛之助（４６）が２２日、大阪港・赤レンガ倉庫で３０日に行われる「クラシックカー・オークション」を前にした内覧会に参加した。大の車好きで知られる愛之助。気になる車を問われ、会場の目玉でもある「ジャガー」と即答。ヨーロッパでは日本円で約３億円で落札されたこともある超高級車で「クラシックカ

のここに注目（８）】片岡愛之助（４６）演じる加地谷圭介が第３話（３日放送）で初登場した。ピンクの蝶ネクタイを着け、どこか気取った雰囲気がある実業家。「胡散（うさん）くさい」「怪しすぎる」。わずか２分間の登場で大きな反響を呼んだ。演じる本人も「怪しいですよね。こんな人の話、誰も聞かないと思いますよ」と

女優、藤原紀香（４７）が９日、東京都内で行われたちふれグループ新ブランド「ＨＩＫＡＲＩＭＩＲＡＩ」の発売会見に出席。左肩を露出したセクシーな水色のドレスで登場。夫の歌舞伎俳優、片岡愛之助（４６）が６日からインスタグラムをスタートさせたことに触れ「私も“ミライ”にやろうかな」と同ブランドにかけて計画。

ーズとなった紀香は「化粧品は女性が日々使うもの。本当にうれしいですね」と喜んだ。実際に自身も愛用しており、「乾燥肌の私がとてもしっとりするようになった。プライベートもアクティブなので、釣りしたり山登りしたりするのですが、日焼けケア、色白ケアもできた気がします」と語った。夫で歌舞伎俳優・片岡愛之助（４

歌舞伎役者・片岡愛之助（４６）の妻で女優の藤原紀香（４７）が９日、都内で行われた百貨店向け新化粧品ブランド「ＨＩＫＡＲＩＭＩＲＡＩ」発売記者会見（ちふれグループ主催）に出席した。初代ブランドミューズに就任した紀香は「ブランドの立ち上がりに携わることができて光栄。一歩でも半歩でも、今日より明日が輝く女

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４６）が、滞在中の大阪で地震に遭遇し、「怖すぎてブログ書けませんでした」と恐怖を振り返った。愛之助は１９日、ブログを更新。１０月スタートの次期ＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」のリハーサルのため大阪を訪れており、１８日朝に大阪府北部地震が発生した際には「ものすごい揺れと携帯の非

歌舞伎俳優片岡愛之助（４６）が、ＮＨＫアニメ「つくもがみ貸します」（７月２２日スタート、日曜深夜０時１０分）のナレーションを担当することが１４日、分かった。テレビアニメのナレーション初挑戦の愛之助は「初めてのことには何でも挑戦したい」と喜んだ。江戸を舞台に、古道具が魂を宿した「つくもがみ」と、人間と

で行われた。俳優、桐谷健太（３８）や歌舞伎の片岡愛之助（４６）ら多彩な面々が集結し、サクラは「朝ドラに出た元はとれた」とご満悦。自身２度目の朝ドラで男性経験ゼロのホテルウーマンを演じる橋本マナミ（３３）は「夜の女から朝の女に」と“愛人キャラ”脱却を誓った。「朝ドラとしては若干濃いめかな」と、制作統括

、朝ドラ初出演となる松井玲奈（２６）、桐谷健太（３８）、片岡愛之助（４６）のほか、橋本マナミ（３３）ら１１人を発表した。インスタントラーメンの生みの親として知られる日清食品創業者の故安藤百福さん夫婦の物語。戦前から高度成長時代にかけ、明るくひたむきに生き抜いたヒロイン・福子と、バイタリティーあふれる

ープニングイベントに出席した。胸元と背中が大きく開いたセクシードレスで登場。普段から、夫の片岡愛之助（４６）ともシャンパンを愛飲しているといい「飲むとぜいたくな気分になれるのはうれしい。ボトルの美しさも大事だし、泡もゴールドの輝きで好きです」。中でもおはぎに合わせるのが好みだと明かし「これが合うんで

談するたけし軍団のメンバーが２日、ＡｂｅｍａＴＶの公式ツイッターで発表された。ガダルカナル・タカ、つまみ枝豆、ダンカン、ラッシャー板前、グレート義太夫、柳憂怜、水道橋博士が登場。稲垣ら３人と軍団メンバーがホンネトークをさく裂させるという。また、モデルのアレクシス・レン、歌舞伎俳優の片岡愛之助の出演も

ルに出演した。優香にとっては、４年前に上演された同作の初演が、初めての舞台出演という思い入れの深い作品。再演となった今作までの間に俳優・青木崇高（３８）と結婚した優香は「支えてもらってます」と幸せそうに話した。今年３月末から４月上旬にかけての台湾公演には、青木や、共演の歌舞伎俳優・片岡愛之助（４６）

）のフォトコールに、片岡愛之助（４６）らと出席した。三谷幸喜氏（５６）作・演出による喜劇が４年ぶりに再演。科学者・ジキル博士は人間を善と悪の２つの人格に分ける新薬を開発したはずだったが、学会発表を前に薬が全く効かないことに気づき、追いつめられた末に奇策を打ち出すが混乱していくドタバタ劇。優香は「あっ

岡愛之助（４６）と交互出演することを発表。主演は坂東巳之助（２８）と中村隼人（２４）。

市川猿之助（４２）と片岡愛之助（４６）が交互出演することが１８日、分かった。「ＮＡＲＵＴＯ」は落ちこぼれ忍者うずまきナルトの成長を描いた岸本斉史氏の漫画で、発行部数は国内で１億４０００万部、海外で８０００万部を超える。新作歌舞伎版ではナルト役に坂東巳之助（２８）、ライバルうちはサスケ役に中村隼人（２

優部門の１位常連だが、片岡愛之助・藤原紀香夫妻をライバル視していることを明かした。昨年１月にアメブロ内にブログを開設した右團次。当初は月１回、公演情報を掲載するだけだったが、同４月末から少しずつブログらしい内容に。今では、妻から「ブログ１位」を厳命されており、（１）１日３記事以上の投稿（２）食事の際

片岡愛之助（４５）オーストラリア出身歌手サラ・オレイン（３１）が２３日、都内でＮＨＫワールド人気番組「ＫＡＢＵＫＩＫＯＯＬ」（水曜午後１時半、同５時半、木曜午前１時半、同７時半）新ナビゲーター就任会見に出席した。愛之助が昨年ゲスト出演後、海外から「アイ・ラブ・アイノスケ」とメールが届くなど反響が大き

歌舞伎俳優・片岡愛之助（４５）が、近畿税理士会の広報キャラクターを務めることになり、５日、大阪・同志社香里高校で行われた租税教室にゲスト出演した。１５日から放送される同税理士会のＣＭには「陽気な大阪弁キャラ」で出演する。愛之助は「僕も大阪人ですし、楽しく撮影をさせていただきました」と笑顔。１３年のド

歌舞伎俳優片岡愛之助（４５）が５日、大阪・同志社香里高校で、高校生を対象にした「租税教室」に特別ゲストとして参加した。愛之助は、近畿２府４県の税理士が所属する「近畿税理士会」の広報キャラクターを務めており、税のしくみや役割を学んだ高校生の勉強熱心さに感心。「私自身も税の種類が５０もあると聞いて驚いた

稔（いちかわ・やおとし）さん。１４年に７７歳で亡くなっている。１９５９年（昭３４）に９代目市川八百蔵に入門した。以来歌舞伎一筋で、俳優として数々の舞台に出演する一方、６５年からは子役の化粧も担当した。子役時代の片岡孝太郎、片岡愛之助、市川猿之助らも八百稔さんのお世話になった。子役の化粧や楽屋舞台の補

歌舞伎俳優片岡愛之助（４５）が１２日、都内でシスティーナ歌舞伎「ＧＯＥＭＯＮロマネスク」（来年２月１５～１８日、徳島県鳴門市・大塚国際美術館）の制作会見を行った。システィーナ歌舞伎への出演は６回連続で「ＧＯＥＭＯＮ」は２回目の上演。愛之助は「いずれ大劇場でかけることを目指してみんなで作っていきたい。

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）が１２日、都内で第８回システィーナ歌舞伎「ＧＯＥＭＯＮロマネスク」（来年２月１５～１８日、徳島県鳴門市・大塚国際美術館システィーナ・ホール）の製作発表に出席した。「和と洋のコラボレーション」をコンセプトに、システィーナ礼拝堂を立体再現したホールで開催。システィーナ歌舞伎

結婚した歌舞伎俳優、片岡愛之助（４５）と女優、藤原紀香（４６）の新婚旅行の様子が１０日放送のＢＳフジの特番「片岡愛之助の生き方」（後９・０）でテレビ初公開されることが２日、分かった。愛之助の生き方に迫るドキュメンタリー番組でプライベートにも密着。愛之助が公演で忙しく、夫婦は９月に１年半越しの新婚旅行

２）が８代目染五郎を来年１月の東京・歌舞伎座で襲名する。３７年ぶりに親子３代で襲名する３人を祝福しようと会場には豪華な顔触れが集まった。小泉純一郎元首相、王貞治、みのもんた、坂田藤十郎・扇千景夫妻、尾上菊五郎・冨司純子夫妻、水谷豊・伊藤蘭夫妻、小田和正、北大路欣也、片岡愛之助・藤原紀香夫妻、名取裕子

９分放送）に主演することが１４日、分かった。昨年３月に片岡愛之助（４５）と結婚後、初の民放ドラマ主演となる。作家石田衣良氏原作のラブミステリー作品。紀香は、更年期障害に悩む４５歳独身画家役。年上の画商（升毅）と不倫関係にありながら、劇団ＥＸＩＬＥ鈴木伸之（２５）演じる１７歳年下のウエーターと出会い、

２５日、発表された。片岡愛之助（４５）、優香（３７）、藤井隆（４５）ら初期キャストが再集結し、来年３月に台湾で初上演することが決まった。２００９年から毎春開催される台湾国際フェスティバル「ＴＩＦＡ」からオファーを受け、３月３０日～４月１日に台北の国家両庁院・国家戯劇院で上演されることなった。日本では

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）、中村梅玉（７１）らが２９日、名古屋・金山で行われた「錦秋名古屋顔見世」（１０月１日初日）のまねき上げ行事に出席した。秋晴れの中、約５００人のファンが出迎え、その直後に行われた餅つきイベントには約７００人が集まった。中でも愛之助は、イベントで「妻と一緒にお伊勢さん（伊勢

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４５）が２６日、ＢＳジャパン「池波正太郎時代劇光と影」（１０月３日スタート、第１・第２火曜後８・０）の制作発表に出席した。同作は「鬼平犯科帳」などで知られる小説家、池波正太郎さんの傑作短編小説を１話完結でドラマ化。愛之助は第１話「運の矢」に主演し、悪運に翻弄される小心者の武士

歌舞伎俳優片岡愛之助（４５）が２６日、都内で、第１話で主演するＢＳジャパン「池波正太郎時代劇光と影」（１０月３日スタート、毎月第１、第２火曜午後８時）の会見に出席した。池波正太郎の短編１２作を、それぞれに主役を起用し、１話完結で１２話放送する。第１話主演の片岡は、いつも女性に救われる不遇で小心者の武

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）が２６日、都内で行われたＢＳジャパンの池波正太郎時代劇「光と影」（１０月３日スタート、火曜後８・００）の制作発表会見に出席し、今回の役どころを「池波先生のイメージとは違った人間くさく、泥臭い作風。いつもは強い役が多いけれど、今回は腰抜けで小心者。楽しみにしてください」と

歌舞伎俳優片岡愛之助（４５）が１８日、大阪市内で、主演舞台「第１０回永楽館歌舞伎」（１１月４～１２日、兵庫県豊岡市）の取材会に出席した。永楽館は近畿最古の芝居小屋で、同歌舞伎は愛之助のライフワーク。節目の今年は「仙谷騒動」などを上演予定で「特別感のあるものにしたい」と意気込んだ。結婚後２度目の開催と

ＩＶＥ（仮）」（日曜前５・５０）でキャスターに初挑戦する。そんな東山に“スキャンダル”が発覚した。１４日に行われた「刑事７人」の会見に、東山や吉田鋼太郎（５８）、片岡愛之助（４５）らメインキャストが出席。共演者同士の質問コーナーで、吉田は昨年３月に女優、藤原紀香（４６）と結婚した愛之助に「新婚生活は

歌舞伎俳優片岡愛之助（４５）が１８日、大阪市内で、主演舞台「第１０回永楽館歌舞伎」（１１月４～１２日、兵庫県豊岡市）取材会に出席した。人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト（ドラクエ）」の大ファンの愛之助は、妻の藤原紀香（４６）とともに「ドラクエ」を封印中であることを明かした。７月２９日に発売された「ド

た。高嶋政宏（５１）片岡愛之助（４５）倉科カナ（２９）塚本高史（３４）吉田鋼太郎（５８）北大路欣也（７４）とともに登場。主要キャスト７人が一堂に会すのは、１５年のシーズン１以来。それぞれ活躍する場面が違うため、撮影で７人そろうことはほぼない。東山は「こうして７人そろうのは奇跡に近い」。集まった１５０

。この日は、東山、高嶋政宏、片岡愛之助、倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也の、劇中で事件を解決に導くスペシャリストを演じる７人が登場。主要キャスト７人がそろうのは、１５年のシーズン１以来という。東山は「雨の中ようこそお越しくださいました。『刑事７人』というタイトルですが、こうして７人がそろう

だった翌日の土曜日に初めて上賀茂神社を訪れた。昨年９月、歌舞伎俳優の片岡愛之助と女優の藤原紀香が挙式したときの、写真で見た美しい景色を思い出したからだ。宿泊地の祇園から乗車した市営バスに揺られること５０分。青々とした山が連なるのどかな風景を背に、上賀茂神社は鎮座していた。ただ残念なことに鮮やかな朱色

デオリサーチの調べでわかった。１５、１６年に続く第３シリーズとなる。東京臨海エリアが舞台で、東山演じる刑事・天樹悠の、１２年前に事故死した妻と娘の真相が明かされていく。難解な刑事事件にともに挑む個性的なスペシャリストたちは、高嶋政宏、片岡愛之助、倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也とおなじみの

約３００人が参列した。妻で女優の鷲尾真知子（６８）が喪主を務め、舞台「炎アンサンディ」で共演し、親交が深かった俳優の岡本健一（４８）らが弔辞を読んだ。【主な参列者】安達祐実、江口のりこ、岡本健一、片岡愛之助、角野卓造、北村有起哉、木野花、木場克己、キムラ緑子、甲本雅裕、斉藤暁、神野美鈴、高橋克実、豊

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）が６日、都内で主演舞台「デストラップ」（７～２３日、東京芸術劇場など）の公開稽古を行い、共演のＡ．Ｂ．Ｃ-Ｚ・橋本良亮（２３）、女優・高岡早紀（４４）、佐藤仁美（３７）、俳優・坂田聡（４５）演出の福田雄一氏（４８）と会見した。「デストラップ」は笑いとスリルに満ちあふれた

俳優中村梅玉（７０）片岡愛之助（４５）が２９日、都内で、「錦秋名古屋顔見世」（１０月１日初日、名古屋市・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール）の会見を行った。梅玉には、プライベートでも食事に連れて行ってもらうなどしているという愛之助は「昔から変わりなくかわいがってもらっていて、優しくいろんなことを教え

伝わった２３日、歌舞伎俳優・片岡愛之助（４５）の妻で、女優の藤原紀香（４５）がブログを更新し、麻央さんを悼んだ。紀香は「２０１７／０６／２３」のタイトルで新規投稿。「本当に残念でなりません。たくさんの思いがありますが、言葉にできません。いまはただ安らかに…麻央さんのご冥福を心よりお祈りいたします」と

ことを明かし、“３５億”を生披露し、スタジオを沸かせた。司会の「ますだおかだ」岡田圭右（４８）から歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）との結婚生活について聞かれ、「平和に。笑いが絶えない家庭です」と円満を報告した。番組では、紀香の女磨きの秘けつを追及する企画を放送した。「女を磨くための１５の趣味を持つ女」

片岡愛之助（４５）が５日、こどもの日特別イベントとして東京・明治座「五月花形歌舞伎」に小学生３０人を招待した。子供たちから寄せ書きしたこいのぼりを贈られると「すごい。楽屋に飾りたい」と喜び「難しく思わず楽しんでね」。体調管理については「よく寝てよく食べることが大事。外食が多かったけれど、最近は妻が作

片岡愛之助（４５）が５日、こどもの日特別イベントとして、上演中の東京・明治座「五月花形歌舞伎」に小学生３０人を招待した。開演前には歌舞伎の楽しみ方について「児童劇団にいた僕は歌舞伎を見るよりも先に、９歳で歌舞伎に出ていた。それからずっと歌舞伎が大好きなんです。難しく思わず、楽しんでね」と呼び掛けた。

歌舞伎俳優の片岡愛之助が２４日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、妻・藤原紀香から送られた誕生日プレゼントを披露。「ＬＯＶＥ」と描かれた大島紬の着物をまとい笑顔を見せた。番組では昨年結婚してから初めての愛之助の登場とあって、黒柳も「おめでとうございます」と祝福。愛之助も満面の笑顔で「ありがとうござ

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）が２４日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」（月～金曜正午）に出演し、妻の女優・藤原紀香（４５）からの誕生日プレゼントを初公開した。昨年３月３０日に結婚して以来、同番組は初登場となった愛之助に対し、黒柳徹子（８３）は「（紀香は）あの方、どういう方？」と興味津々。愛之助は「天真

歌舞伎俳優・片岡愛之助（４５）が２９日、大阪市内で来月２８日にフェスティバルホールで行われる「花舞台浪花賑」の会見に出席した。前日の２８日に東京・新橋演舞場で初ミュージカルの千秋楽を終え、この日に大阪入りもそのまま東京に帰る強行スケジュール。４月には大阪松竹座での１カ月舞台もあり、近く再び大阪に入る

歌舞伎俳優・片岡愛之助（４５）が２９日、大阪市内で公演「花舞台浪花賑」（４月２８日、大阪・フェスティバルホール）の会見に出席した。３０日に女優・藤原紀香（４５）との結婚記念日を迎えるが、東京で仕事があり、夜に再び大阪に入る多忙スケジュールだそうで「記念日という風にしている時間がないですね。何かはしよ

２０１５年５月に片岡愛之助と破局したタレント・熊切あさ美（３６）が２４日、テレビ朝日系で放送された「明石家さんまと２４人のコンプレックス芸能人」に出演。交際を隠して有名人と付き合っていた時、わざと交際がバレるよう、タバコの１本１本に熊切と分かるマークを書くというトラップ（罠）を仕掛けていたことを告白

１５年５月に破局した片岡愛之助と交際中、結婚願望が強すぎて、子供服を買い集めていたことを告白した。性別も「妄想で女の子」と決まっていたという。熊切は「どうしても結婚したい、という願望が強すぎたのか、気付いたら１人で子供服を買っていました」と告白。甥の洋服や友達のお祝いを買いにいくうちに「今のうちに買

片岡愛之助（４５）が座頭となる東京・明治座「五月花形歌舞伎」（５月３～２７日）の会見が２４日、都内で行われた。昼の部「月形半平太」では「春雨じゃ、ぬれまいろう」の名ぜりふで有名な半平太、「三人連獅子」の親獅子、夜の部「南総里見八犬伝」では大屋根の立ち回りもある犬山道節を演じ、奮闘公演となる。「今出て

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）の妻で女優の藤原紀香（４５）が、劇場で裏方としての仕事中に写真や握手などを断っていることについてファンに理解を求めた。紀香は昨年３月に愛之助と結婚して以来、梨園（りえん）の妻として懸命に務めている。夫が出演する劇場ではロビーに姿をあらわし、ひいき客にあいさつするなど対応

でＭＣとして初タッグを組むことが分かった。男性に対して妄想ふくらむＭＣ２人に加え、小川菜摘（５４）、横澤夏子（２６）らが毒舌全開で男性ゲストの素顔を掘り下げていく。ゲストの歌舞伎俳優・片岡愛之助（４５）は「すごいところに来てしまったと思いました…」と戦々恐々。愛之助が「常に持ち歩いているものとは？」

都内で行われ、歌舞伎役者・片岡愛之助（４５）の妻で女優の藤原紀香（４５）ら、多くの芸能人が駆けつけた。白を基調とした着物姿で登場した紀香は「今日は着物なので」と遠慮気味ながらも、ランウェイに負けないほどの存在感を見せた。また、白のワンピースを着た歌手の平原綾香（３２）や、デニム風ジャケットを見事に着

コラム＞歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）の妻の藤原紀香（４５）をかばう姿は、すがすがしくりりしかった。先日行われた愛之助の初主演ミュージカル「コメディ・トゥナイト！ローマで起こったおかしな出来事〈江戸版〉」の取材会。歌舞伎担当ではないこともあり、彼の話をじっくりと聞くのは、この日が初めてだった。まず、

のボディコンスパンコールドレスからボリューム満点の胸元を披露。同喜劇の主催劇団「熱海五郎一座」で座長を務める三宅裕司（６５）らを悩殺した。藤原の夫で歌舞伎役者の片岡愛之助（４５）は今月４日が誕生日だった。どんなバースデープレゼントを渡したかを聞かれると「それは…」と苦笑いで言及せず。誕生日の過ごし方

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）が８日、東京・新橋演舞場で上演中の主演ミュージカル「コメディ・トゥナイト！」の取材会を行った。ブロードウェイ・ミュージカル「ローマで起こったおかしな出来事」を、演出家の宮本亜門氏が大胆にも舞台をローマから江戸に移して書いた作品。ミュージカル初挑戦の愛之助は、初日から５日

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）が出演中の初主演ミュージカル「コメディ・トゥナイト！ローマで起こったおかしな出来事〈江戸版〉」の取材会を東京・新橋演舞場で行い、妻で女優の藤原紀香（４５）をかばった。同舞台は、今月２８日まで同所で行ったあと、４月２日から大阪松竹座公演が始まるが、愛之助は「仕事がないとき

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）が８日、東京・新橋演舞場で上演中の主演ミュージカル「コメディ・トゥナイト！」（宮本亜門演出、２８日まで）のＰＲ会見を行った。１９６３年のトニー賞で６部門を受賞した「ローマで起こったおかしな出来事」を舞台を江戸に移した意欲作。愛之助はミュージカル初挑戦となるが「歌っている

なピンク色のドレス姿で登場。夫で歌舞伎俳優、片岡愛之助（４５）が初主演ミュージカル「コメディ・トゥナイト！ローマで起こったおかしな出来事〈江戸版〉」に出演中ということもあり、１４日のホワイトデーについて聞かれると、「夫が健康であれば、それで大丈夫です」と気遣いをみせた。先月のバレンタインデーは「（愛

披露し、同喜劇の主催劇団「熱海五郎一座」で座長を務めるタレントの三宅裕司（６５）らを悩殺した。藤原の夫で歌舞伎役者の片岡愛之助（４５）は、４日が誕生日だった。バースデープレゼントを聞かれたが「それは…」と苦笑いで言及せず。誕生日の過ごし方にも「（愛之助に）舞台があったので」と語らなかった。ただ、今回

片岡愛之助（４５）主演のミュージカル「コメディ・トゥナイト！ローマで起こったおかしな出来事（江戸版）」（２８日まで）が４日、東京・新橋演舞場で幕を開けた。この日が４５歳の誕生日で、本番前に共演者からサプライズで祝福された愛之助は「初日と誕生日が重なるのは初めて」と喜び、妻の藤原紀香からプレゼントを贈

歌舞伎俳優の片岡愛之助が４日、４５歳の誕生日を迎え、東京・新橋演舞場で主演ミュージカル「コメディ・トゥ・ナイト！」（宮本亜門演出、２８日まで）の開幕前に出演者から祝福された。特製ケーキに花束に、♪ハッピーバースデーの合唱でお祝いされた愛之助は「公演の初日にすごいサプライズ。こんなの人生で初めてで、う

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４５）と女優の松田美由紀（５５）が４日、都内で行われたミュージカル「コメディ・トゥナイト！ローマで起こったおかしな出来事≪江戸版≫」（４～２８日、東京・新橋演舞場）初日囲み取材を行った。松田には、長男で俳優の松田龍平（３３）と女優の太田莉菜（２９）が離婚すると一部週刊誌が報じ

歌舞伎俳優の片岡愛之助が２３日、ＴＢＳ系「櫻井・有吉ＴＨＥ夜会」（後９・５７）に出演し、妻の藤原紀香の大きすぎる声に困っていることを明かした。ハプニングがあると「オーマイゴッド！」と英語で叫んでしまうそうで、愛之助は再現して見せた。ＭＣの嵐・櫻井翔がクイズ形式で共演者に、愛之助が紀香の「あること」に

歌舞伎俳優片岡愛之助（４４）が１９日、都内で、初の自叙伝「愛之助日和」（光文社）の刊行記念イベントを行った。歌舞伎の世界に入ったきっかけや、養父片岡秀太郎のこと、歌舞伎以外の世界でも活動している理由、プライベートなどが書かれている。妻で女優藤原紀香（４５）も読んだそうで、愛之助は「妻も知らなかったこ

＠歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が１９日、都内の書店で、自身初の自叙伝「愛之助日和」の出版記念イベントを開催。４４年間の人生での最大の思い出は「やはり、披露宴ですか」とし、昨年９月に妻で女優の藤原紀香（４５）とともに行った結婚披露宴について語った。披露宴は各界の著名人ら、６００人の招待客を集めて東京

片岡愛之助（４４）高橋ジョージ（５８）ダイアモンド☆ユカイ（５４）らが１０日、都内でミュージカル「コメディ・トゥナイト！ローマで起こったおかしな出来事＜江戸版＞」（３月４日から東京・新橋演舞場など）の公開稽古に出席した。違法カジノへの出入りを謝罪した清水良太郎（２８）について聞かれた高橋は「ダメだね

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）が１０日、東京都内で行われた主演ミュージカル「コメディ・トゥナイト！ローマで起こったおかしな出来事〈江戸版〉」（東京・新橋演舞場、３月４～２８日）の会見に出席した。愛之助はミュージカルに初挑戦。妻の女優、藤原紀香（４５）はミュージカル経験があるが、「歌の練習は車の中。家

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）とＡ．Ｂ．Ｃ―Ｚの橋本良亮（２３）が初共演する舞台「デストラップ」が、７月に東京芸術劇場プレイハウスで上演される。米国の小説を原作にしたサスペンス劇。スランプに悩む劇作家（愛之助）が教え子（橋本）の傑作を奪おうと画策。２人の罠（わな）の掛け合いと、どんでん返しの連続が見

分）に、歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）がＶＴＲ出演。お笑いコンビ・相席スタートのインタビューを受け「独身の方がよかったと思うこと」を明かした。相席スタートの２人が「ぶっちゃけ話」を聞き出し、小ぶっちゃけ、中ぶっちゃけ、激ぶっちゃけの３段階で判定するというコーナー。そこで愛之助が「独身の方がよかったと

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が２０日、都内で行われた、主演ミュージカル「コメディ・トゥナイトローマで起こったおかしな出来事江戸版」の製作発表会見に、演出家の宮本亜門氏（５９）と出席。初のミュージカルに挑む愛之助は、妻で女優の藤原紀香（４５）からアドバイスを受けたことを明かした。紀香は１０年の「キャ

昨年３月、片岡愛之助（４４）と再婚した女優、藤原紀香（４５）が３日、ブログを更新。２日に梨園の妻として歌舞伎座（東京・銀座）デビューしたことに触れ、「昨日は無事、初日を迎えることができましたお正月からたくさんの方々が歌舞伎を観に来てくださいました感謝」と振り返った。前日に同所で初日を迎えた「壽初春大

が初日を迎えた。昼の部最後の幕は、吉右衛門が出演する「伊賀越道中双六沼津」。生き別れた親子の悲しい物語を、哀感たっぷりに演じ大きな拍手が起こった。夜の部は幸四郎、玉三郎が出演する「井伊大老」で幕が開いた。また、片岡愛之助（４４）の妻で女優藤原紀香（４５）がロビーでひいき筋にあいさつする姿が見られた。

歌舞伎俳優の片岡愛之助が１日、ブログを更新し、元旦の恒例行事となっている十三世片岡仁左衛門宅でのお祝い行事に、妻で女優の藤原紀香と初めて２人で参加したことを明かした。「今年は、家族が増えました」と記した愛之助は「妻を連れて行くのは初めてなので僕は嬉しいことですが、妻は少し緊張しているみたいです」と紀

から「炎上騒動」について切り込まれた。坂上が「片岡愛之助の看板もでかいけど藤原紀香の看板も相当でかい。夫婦になった時にその看板を下ろせるのか」と尋ねると、紀香は「下ろせます」と即答。「それを思ったから結婚しました。そこは決めていました」と述べた。交際がスタートする時、愛之助から「ちゃんと付き合いまし

ら「炎上騒動」について切り込まれた。坂上は「１つだけ聞きたい」として、紀香が片岡愛之助と９月に結婚した時に「歌舞伎役者には色というのも大事」などと浮気容認ともとれる発言をしたことを尋ねた。坂上は「自分が何かすると言われるっていう意識はある？」と質問。紀香は少し間を置いて、「えっ。意識ないです」と返答

歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）と結婚した女優・藤原紀香（４５）が２８日放送のフジテレビ系特番「バイキング・ゴールデン！坂上忍と怒れるニュースな芸能人～あの事件の真相ぶっちゃけＳＰ～」（後９時）に出演し、ＭＣの坂上忍（４９）の直撃に答えた。新橋の居酒屋でぶっちゃけトークとして、坂上が３つの疑問点をぶつ

ことが２０日、分かった。主演の歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と初共演する。同作は１９６２年に米ブロードウェーで初演され、６３年に米演劇界最高の栄誉、トニー賞を６部門で受賞した名作ミュージカル。自由を求める青年が繰り広げる騒動を描いたドタバタ劇で、舞台の設定を古代ローマから江戸に変更した。内は、愛之助

る発言についてほめたたえた。紀香が片岡愛之助との結婚に際し「色というのも大事」と浮気容認ともとれる発言をしたことに品川が「そっちは許すんかい」と異議を唱えたことをとらえた。番組ではネット上の「炎上」についてトークを展開し、品川は「僕は大炎上はあんまりないです。ドンと燃え上がって一気に仕事が減ることは

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と結婚した女優の藤原紀香（４５）が、梨園の妻となってからの悩みを打ち明けた。紀香は１５日放送の日本テレビ系「ＰＯＮ！」の取材を受けＶＴＲ出演。最近の悩みを尋ねられると「ある！」と、待ってましたとばかりに話し始めた。愛之助の公演期間中などには劇場のロビーに立って来場客への

３月に歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と結婚した女優の藤原紀香（４５）が１５日に放送された日本テレビ「ＰＯＮ！」（月～金曜前１０・２５）にＶＴＲ出演し、梨園の妻ならではの悩みを打ち明けた。イベントを終えた藤原を同番組リポーターのお笑いコンビ「コーヒールンバ」の２人が直撃。最近の悩みを尋ねられると、「劇

白。夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助の舞台期間中、劇場ロビーに立ち、贔屓筋などにあいさつをするが、そのときに握手や写真撮影を断る辛さを訴えた。番組では、コーヒールンバが紀香に直撃取材した様子を放送。その中で「最近の悩み」について質問された。紀香は「最近の悩み…」と少し考えたが「ある！」と目を見開いた。その

約１２０万灯のＬＥＤが輝くと、「すごくキレイ…」とうっとり（１２月２５日まで）。クリスマスは、夫で歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）が出演する吉例顔見世興行の千秋楽に同行するといい、「京都で迎えることになります」と告白。すっかり梨園の妻が板についてきたようで、この日のドレス姿に、「ずっと着物だったので、

ＬＥＤに光をともし「主人と見に来たい」と夫の歌舞伎役者、片岡愛之助（４４）とのデートを誓った。１２月２５日は、愛之助が京都・先斗町歌舞練場で出演する吉例顔見世興行の千秋楽。古都で迎える聖夜に「プレゼントは、裏地に粋な江戸の絵を描いた羽織がいいかしら。ほしいもの？なーい」と胸を躍らせた。この日はブルー

し３月に歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と結婚。いま最も輝いている女性“ＳＮＯＷＱＵＥＥＮ”として青のドレスに豪華なジュエリーをまとって参加。「絵からイメージしたんですけど、ハマった、ドンピシャ。素敵なジュエリーを付けさせてもらってこのまま帰りたいぐらい」とニッコリ。梨園の妻としての日々でドレスは久々

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が２日、大阪市内の「オメガブティック心斎橋」のリニューアルオープンに伴うテープカットセレモニーに出席した。時計が大好きだという愛之助は「歌舞伎公演のほとんどは１日または２日から２６日まで。歌舞伎役者はほとんど休みがなくて日付が分からなくなるので、日付が入っている物をつけ

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）が、自らの書で大阪・道頓堀角座の舞台に飾られる和額（看板）を制作したことが２９日、分かった。愛之助が実家の父の勧めで幼少時代に松竹芸能の養成所に通っていた縁もあり実現。毛筆で堂々と「角座」と書いた作品が、自身の原点となる舞台に設置された。芸能界へ導いてくれた、今は亡き両

シャンパーニュの「ヴーヴ・クリコ」がハロウィーン時に行う「イエローウィンナイト」を盛り上げるためのもの。熊切は「昨年のハロウィーンは参加する気分になれなかったので、今年は盛り上がりたい。いい出会いで出会いたい」と、早々に歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）との破局ネタを盛り込み、ニヤリと笑った。ヒロミから

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が１１月４日に放送されるテレビ東京系「石川五右衛門」（金曜後８・００）の第４話にゲスト出演することが分かった。主演を務める歌舞伎俳優の市川海老蔵（３８）とはドラマ初共演となる。２００９年に海老蔵主演で上演した新作歌舞伎「石川五右衛門」を映像化した同作。石川五右衛門と豊臣

（金曜・後８時」に、片岡愛之助（４４）がゲスト出演することが決まった。片岡は１１月４日放送の第４話に豊臣秀吉の忠臣・深田頼近役で出演、２人がテレビドラマで共演するのは初となる。０９年に海老蔵が演じた同名の新作歌舞伎と、１５年に同舞台をスケールアップして再演された「初春花形歌舞伎」をドラマ化。「絶景か

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が２４日、ブログを更新し、２３日に急逝した俳優・平幹二朗さんについて共演した思い出をつづり「毎日が勉強になりました」「もう一度ご一緒したかった」と悼んだ。愛之助は２００５年の舞台「狐狸狐狸ばなし」で、平さんの息子・岳大と共演したときに、平さんが元妻の佐久間良子と一緒に見

分）は、歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）が女優・藤原紀香（４５）との新婚生活をテレビ番組で明かした件を取り上げた。愛之助は「家にいても（自分は）動かない。『お茶飲みたい』と言ったら入れてくれるし、『ビール飲みたい』と言ったら持ってきてくれる。何でもしてくれる。（みんなの）イメージと違う」と紀香の良妻ぶ

大黒は、歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）と紀香の披露宴で書き下ろし未発表曲「スポットライト」を披露するなど、プライベートでも親交が深い。ブログは「一生の友の」のタイトルで更新。１６日に北海道で行われた大黒の復活単独コンサートに触れ「努力と辛抱の六年間を超えての晴れ姿を、もちろん見たい思いでマックス一杯

出演し、歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）、女優藤原紀香（４５）の結婚披露宴で出された引き出物を紹介。水素発生器の効果などについても語った。愛之助とは刑事ドラマでの共演仲間だという高嶋。先月２８日に行われた披露宴にも出席したといい、その感想について問われるとすかさず「何とも言っても引き出物」と前のめりで

歌舞伎俳優片岡愛之助（４４）が６日、都内で、スカパー！×時代劇専門チャンネルオリジナル時代劇「鬼平外伝最終章四度目の女房」（ＢＳスカパー！で９日午後１時、午後６時放送）の完成披露試写会に登壇した。以前からオファーを受けていた同作への出演は、ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」のおかげだと明かし、「ちょうど関ケ

げた歌舞伎俳優の夫、片岡愛之助が出演する十月花形歌舞伎「ＧＯＥＭＯＮ」が上演されている新橋演舞場に移動。セクシードレスから和装に“早着替え”して“梨園の妻”業に務めた。台湾のＰＲイベントでは、胸元が大きく開いたタイトなロングドレスで“ゴージャス紀香”が復活。ＮＨＫの中国語講座に１年間出演した経験もあ

歌舞伎役者、片岡愛之助（４４）と結婚した女優、藤原紀香（４５）が７日、東京都内で台湾ブランドの展示体感イベント「ＴＡＩＷＡＮＥＸＣＥＬＬＥＮＣＥ」の開幕セレモニーに出席した。愛之助は現在、東京・新橋演舞場で座長を務める十月花形歌舞伎「ＧＯＥＭＯＮ石川五右衛門」を公演中。この日、紀香はイベントにロング

台湾の陶器にインスピレーションされた」という、胸元のざっくり開いた白いドレスで登場。「今回は、台湾の物を日本の方たちに紹介するというイベントだけど、日本の文化、例えば歌舞伎もすごく見に来てもらいたいし、日本の文化を知らせたい」と、夫で歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）の話題に触れるかのように話した。これ

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）が６日、東京・丸の内ピカデリーで行われたＢＳスカパー！の主演時代劇「鬼平外伝最終章四度目の女房」（９日放送、後１・０）の完成披露試写会に出席した。作家、池波正太郎原作の「鬼平犯科帳」のスピンオフ作品を原作とした、外伝ドラマシリーズの完結編。愛之助は、腕利きと評判の大工だ

３０日に歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と結婚した女優、藤原紀香（４５）が３日、東京・新橋演舞場で開幕した「十月花形歌舞伎ＧＯＥＭＯＮ石川五右衛門」（２７日まで）に来場し、梨園の妻として初仕事を行った。これまで夫の舞台で姿を見せることはなかったが、先月２３日に挙式、同２８日に披露宴を終え、晴れて解禁。

２８日に歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と披露宴を行った女優、藤原紀香（４５）が３日、東京・新橋演舞場で開幕した「十月花形歌舞伎ＧＯＥＭＯＮ石川五右衛門」（２７日まで）に来場し、“梨園の妻デビュー”を果たした。紀香は、開演約３時間前の午後１時３分に愛之助と車で劇場入り。開演４５分前に薄いベージュの着物

ギズケ！」に出演し、片岡愛之助と藤原紀香の結婚をめぐってＭＣの上沼恵美子からいじられまくった。また、紀香が京都・上賀茂神社での挙式で白むくをまとっていたことも繰り返し話題になった。上沼は紀香について、「感想を言わせてもらうと…きれい。４５歳」とため息をつくように話し、熊切を向いて「やっぱりダンナさん

ギズケ！」に出演し、片岡愛之助と藤原紀香の結婚をめぐってＭＣの上沼恵美子からいじられまくった。熊切が「今はすごく楽しい」と訴えても上沼は「切ない…」と胸を押さえた。上沼は「紀香さんと愛之助さんの話題からいくんですけど。たまたまゲストに熊切さん」と熊切を紹介。熊切は「たまたま。たまたま、ありがとうござ

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が、妻で女優の藤原紀香（４５）に披露宴を行うことを伝えた際に驚かれたことを明かした。愛之助と紀香の披露宴は９月２８日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われ、芸能界、歌舞伎界、ひいき筋など約６００人が出席した。愛之助は３０日にブログを更新。「結婚をする旨を決めたとき、披露宴を

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）が３０日、自身のブログを更新し、２８日に東京・帝国ホテルで開いた女優、藤原紀香（４５）との結婚披露宴の一部を映像で公開した。「動画のご報告！！」のタイトルで投稿。関係者がホームビデオで撮影した約１分の動画で、和装姿の２人が入場する場面や６段重ねのウエディングケーキなどが

歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）が１日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」（土曜・正午）に出演し、女優・藤原紀香（４５）との新婚生活を語った。９月２８日に披露宴を挙げたばかりの愛之助は、ＭＣの久本雅美（５８）から「家に藤原紀香がいるってどうなの」と問われると「毎日、遊んでくれる人がいる。楽しいです」

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が１日に放送された日本テレビ系「メレンゲの気持ち」（土曜正午）に出演。女優の藤原紀香（４５）との新婚生活を披露し、幸せオーラを振りまいた。９月２８日に結婚披露宴を行った愛之助。紀香との新婚生活を「毎日遊んでくれる人がいる。楽しいです」と笑顔で語った。番組では新婚生活を撮

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が、妻で女優の藤原紀香（４５）と東京・日比谷の帝国ホテルで行った結婚披露宴の一部映像を公開した。２８日に行われた披露宴には約６００人が出席。愛之助は３０日に更新したブログで「雰囲気をお裾分けしたく作ってみました！」」と、ホームビデオで撮影された、２人が入場するシーンの映

を行った歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が３０日、自身のブログを更新し披露宴の映像を公開した。「動画のご報告！！」のタイトルで、愛之助は「いつも応援してくださっております皆様に雰囲気をお裾分けしたく作ってみました」と感謝のコメントとともにホームビデオで撮影された１分の動画を貼り付けている。当日は開宴前

を行った歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が２９日、ブログを更新し、無事に披露宴を終えた感謝とともに、披露宴内でのケーキ入刀の写真などを披露した。愛之助は「皆様の大きな愛により無事『披露の儀』を終えることが出来ました。感謝の気持ちでいっぱいです」とファンへ報告。本来ならば２８日中にブログを更新しようと思

歌舞伎俳優の片岡愛之助と女優の藤原紀香が２８日、都内で結婚披露宴を執り行ったが、俳優の大浦龍宇一（４７）が２９日、ブログを更新し、元いとこの片岡愛之助と藤原紀香が出会った最初のエピソードを披露した。大浦の叔母である高田美和が愛之助の養父・片岡秀太郎と結婚していたため（後に離婚）、一時期２人はいとこ同

帝国ホテルで行われた片岡愛之助（４５）と藤原紀香（４５）の披露宴を取り上げた。コメンテーターの千原ジュニア（４２）は、紀香がブログで「この広い宇宙の中の八十億人の中から選ばれた」と愛之助との出会いに感謝したことについて「その中で男性となると４０億…、さらに独身となるとまぁ１０億人くらい」とツッコミ。

たが、視聴者の支持は得られなかった。水道橋博士は２９日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演。今回の提言はあくまでも「一般論ですよ」と、片岡愛之助と紀香の披露宴を指したものではないと前置きした上で、「呼ばれる人がすごい気まずい。なにが『永遠に愛を誓うんだ』って思うじゃないですか。『なにを言ってるんだ

結婚披露宴での引き出物について「もうあれは売っていいですか」と発言し、スタジオの笑いを誘う場面があった。番組では、２８日に東京・帝国ホテルの「蘭の間」で開かれた歌舞伎俳優、片岡愛之助と紀香夫妻の結婚披露宴を取り上げた。その中で話題は「引き出物」になり、約１０万円する特注の水素生成器や、時計メーカー、

で開いた歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と女優、藤原紀香（４５）夫妻。推定２億円ともいわれる結婚式で、ひときわ目をひいたのが引き出物に加えられた「水素生成器」なるシロモノだ。愛之助と紀香のこだわりが詰まった引き出物。紀香の両親の故郷でもある和歌山県産のあんぽ柿などの中、異彩を放っていたのが、紀香が約２

。２８日に東京都内で行われた歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と女優、藤原紀香（４５）の披露宴に出席。「紀ねえは、すっごくすてきだった」と振り返り、引き出物の１つ、水素生成器について「早速、お風呂で使いました。汗が出ましたよ。（司会の）徳光（和夫）さんが、ダイエットにも効果があると言っていたので、頑張っ

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と、女優の藤原紀香（４５）夫妻が２８日、都内のホテルで結婚披露宴を行い、尾上菊五郎、尾上菊之助、松本幸四郎、市川海老蔵、中村獅童、中村勘九郎、中村七之助ら歌舞伎関係者や三谷幸喜氏ら著名人・芸能人を含めて約６００人が出席した。招待客に振る舞われた食事は、フランス料理のフル

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と、女優の藤原紀香（４５）夫妻が２８日、東京都千代田区のホテルで結婚披露宴を行い、尾上菊五郎、松本幸四郎、市川海老蔵、中村獅童、中村勘九郎、中村七之助ら歌舞伎関係者や芸能人など約６００人が出席し、祝福した。海老蔵は、妻でフリーアナウンサーの小林麻央が乳がん闘病中のため、

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と、女優の藤原紀香（４５）夫妻が２８日、都内のホテルで結婚披露宴を行い、尾上菊五郎、松本幸四郎、市川海老蔵、三谷幸喜氏ら歌舞伎関係者や著名・芸能人ら約６００人が出席した。先日、京都の芸妓との不倫を報じられた中村橋之助も妻でタレント・三田寛子と仲良く出席した。歌舞伎関係者

挙式した歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と女優の藤原紀香（４５）が２８日、東京・内幸町の帝国ホテルで披露宴を開いた。披露宴に先立って、愛之助が単独で会見。その後、紀香があでやかな着物姿で登場。ツーショットの写真撮影を行った。◆幸せいっぱい・愛之助に聞く「皆様、本日はお忙しい中、お集まりいただきありがと

挙式した歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と女優の藤原紀香（４５）が２８日、東京・内幸町の帝国ホテルで披露宴を開いた。披露宴前に単独で会見した愛之助。約１００人の報道陣の前に幸せいっぱいの笑顔を浮かべながら登場すると、紀香の花嫁姿の感想を聞かれ、「いやあ、もう感無量ですね。よく似合ってました」とニッコリ

歌舞伎俳優片岡愛之助（４４）女優藤原紀香（４５）の結婚披露宴が２８日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われ、芸能界、歌舞伎界、ひいき筋など約６００人が出席した。宴が始まる前、取材に応じた愛之助が、プロポーズの言葉を刻んだ結婚指輪を、今月２３日に京都の神社で行われた挙式で交換したことを明かした。「吾が君を

ＰＲイベントに出席した。イベント後に行われる歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と女優、藤原紀香（４５）夫妻の結婚披露宴に出席するといい、「お姉ちゃん（紀香）の披露宴、すごく楽しみ！『おめでとう！またご飯に行こうね！』と祝福したい。なんか身内サイドの感覚ですね」とニッコリ。夫妻と一緒に食事をする仲で、「２

行われる歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と女優、藤原紀香（４５）の披露宴での“ご祝儀”の額について、「最低５０（万円）」とコメントした。番組では愛之助と紀香の披露宴を特集。招待されたのは、出演者の中ではＭＣのタレント、坂上忍だけだったが、坂上は「僕、呼ばれたんですけど、行けないんで。すいません」と欠席

結婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助とＬＩＮＥ友達であることを明かした。ＭＣの明石家さんまは、陣内の年齢が４２歳と聞いて、「もう一回結婚する気はないのか。来週結婚式らしいぞ」と２３日に京都市内の神社で行われた愛之助と紀香の結婚式の話題をふった。陣内は「ああ、前の…」と苦笑いを浮かべ、スタジオ観覧者から「ひ

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が、妻で女優の藤原紀香（４５）と２３日の挙式後にブログを更新。大勢のファンやマスコミが詰めかけたことへの驚きをつづった。２人は２３日、世界遺産に認定されている京都市北区の賀茂別雷（かもわけいかづち）神社（通称・上賀茂神社）で挙式。事前に報じられたこともあり、一般客約６０

挙式した歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）への思いをしたためた。「誓いの言葉。」と題したエントリーで、愛之助の思い入れの強い京都の賀茂別雷神社（上賀茂神社）で「“祈りの儀”を執り行なうことが出来ました」と報告。これからの夫婦生活について「残りの人生の中でふたりケンカもすればイライラすることもあると思いま

結婚した歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と女優、藤原紀香（４５）が２３日、縁結びの神として知られ、世界遺産に登録されている京都市北区の上賀茂神社で挙式した。黒い紋付きはかまの愛之助と白むく姿の紀香は、朱色の傘を愛之助が持ち、仲良く相合い傘で境内に登場。約６００人の一般客からも祝福され、夫妻は「ありがと

結婚した歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）と女優・藤原紀香（４５）夫妻が２３日、京都市内の神社で挙式した。愛之助は紋付きはかま姿、紀香は、本手描友禅作家の秋山章氏が制作した白無垢姿で挙式に臨んだ。報道陣約８０人と、一般客約３００人が見守る中、紀香は、赤い傘を掲げた愛之助に寄り添いながら本殿に向かった。「

挙式した歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）が同日、ブログを更新。京都で式を挙げた理由をつづった。親族のみで行う予定の挙式が事前に報道され、多くのマスコミが集まったことに驚いたという愛之助。だが「沿道の皆様方の御祝いのお声が嬉しかったです何度も何度も、おめでとうとお声がけくださいました皆様、本当にありがと

挙式した歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）が２３日夜、ブログに京都挙式にこだわった理由をつづった。愛之助は「僕が京都でどうしても式を挙げたかった理由は、愛之助の前名、千代丸の名を披露させていただいたのが京都の南座なのです」「つまり、歌舞伎俳優として産声を上げたのは京都なのです」と、歌舞伎役者としての原点

２３日に京都市内で片岡愛之助（４４）と挙式する女優藤原紀香（４５）が、中国映画「一夜再成名」で白無垢（むく）姿を披露していることが２２日、分かった。初共演の竹中直人（６０）と夫婦役を演じている。香港の人気ＣＭディレクター、ジェイムズ・レオンが初監督作品で、先月末に日本でクランクインした。来秋から中国

都市内で歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と挙式した女優でタレントの藤原紀香（４４）が、来秋中国で公開予定の香港映画「一夜再成名」で、日本の花嫁衣装である白無垢を披露している。竹中直人（６０）との初共演で夫婦役を演じている。香港の人気ＣＭディレクター、ジェイムズ・レオンの初監督作品で、先月末に日本でクラ

結婚した歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と女優の藤原紀香（４５）が２３日、京都市北区の賀茂別雷神社（かもわけいかづちじんじゃ＝通称・上賀茂神社）で挙式した。愛之助は式を終え「感謝しています」と礼をし、紀香は「ありがとうございます」と頭を下げた。約１時間、本殿で挙式をし、境内へ現れると、８００人近い一般

結婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と女優の藤原紀香（４５）が２３日、京都市内の神社で挙式を執り行った。挙式は午前１１時に開始。紀香は白無垢姿、愛之助は紋付き袴姿。愛之助が赤い傘を差し、紀香との“相合い傘”で境内の白砂利の道を本殿へ向けて歩いた。神社には報道陣約８０人の他、一般の観光客や、地元住民

結婚した歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）と女優・藤原紀香（４５）が２３日、京都市内の上賀茂神社で結婚式を挙げた。国連教育・科学・文化機関（ユネスコ）の世界遺産に指定されている由緒ある神社で、愛之助は黒紋付き、紀香は白無垢（むく）姿で朱色の相合い傘を差して社殿へ。参拝客ら約６００人が沿道から「おめでとう

結婚した歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）と女優・藤原紀香（４５）夫妻が２３日、京都市の賀茂別雷神社（上賀茂神社）で挙式した。愛之助は紋付きはかま姿、紀香は本手描友禅作家の秋山章氏が制作した白無垢姿で挙式に臨んだ。報道陣約８０人と、一般客約６００名が見守る中、紀香は、赤い傘を掲げた愛之助に寄り添いながら

を演じた歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が１８日、真田家ゆかりの地・長野県上田市で行われたイベントに参加した。２人は既にクランクアップ。草刈は「こんな大役をいただき、ありがたかったです。間違いなく、これまで出演してきた中でナンバーワンの作品です」と誇らしげ。愛之助は「関ヶ原のロケを楽しみにしていたので

本耕史）と大谷刑部（片岡愛之助）の死が回想シーンで描かれた。放送終了後のインターネット上では、視聴者に人気の高かった２人の最期を惜しむコメントが相次いだ。豊臣秀吉（小日向文世）の存命時、三成と刑部は豊臣家の重臣としてともに政権運営を担っていた。しかし秀吉の死後、影響力を強めたのは徳川家康（内野聖陽）

歌舞伎俳優の片岡愛之助が夫婦そろって人間ドックを受診してきたことを明かした。愛之助は１０日朝、ブログのタイトルを「人間ドック」とし、「今日は妻と一緒に終日人間ドックです健康第一ですもんね」と一日かけて体をチェックしてもらうことを報告。同日午後６時ごろに再び更新し、「夫婦そろって全く異常無し！」と健康

月１５日、石田三成率いる８万の軍勢は関ヶ原に陣を張った」と有働由美子アナウンサー（４７）のナレーション。石田三成（山本耕史）が「いよいよだな」と言うと、大谷刑部（片岡愛之助）は「いよいよだ」と応じる。次のシーン。再び有働アナのナレーションは「対する徳川家康軍は９万。天下分け目の大戦さが今、始まろうと

歌舞伎役者の片岡愛之助（４４）が３０日、都内で十月花形歌舞伎「ＧＯＥＭＯＮ石川五右衛門」（１０月３日より新橋演舞場にて上演）の制作発表記者会見に出席した。今月１４日に、年内いっぱいでの解散を発表した「ＳＭＡＰ」。翌１５日放送のフジテレビ「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」（月曜後１０・００）にゲスト出演し、人気コ

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が３０日、十月花形歌舞伎「ＧＯＥＭＯＮ石川五右衛門」（１０月３～２７日、新橋演舞場）の製作発表会見に出席した。希代の大泥棒、石川五右衛門がスペインの宣教師の血を引くハーフという大胆な設定から繰り広げられる大スペクタクル劇。愛之助にとっては、９月２８日に控える藤原紀香（４

歌舞伎役者の片岡愛之助（４４）が３０日、都内で十月花形歌舞伎「ＧＯＥＭＯＮ石川五右衛門」（１０月３日より新橋演舞場にて上演）の制作発表記者会見に出席した。 妻で女優の藤原紀香（４５）との結婚披露宴を９月２８日（東京・帝国ホテル）に控える愛之助は、準備の状況を聞かれると「頑張っている最中でございます」

宴を行う歌舞伎役者の片岡愛之助（４４）が２６日、大阪市内のホテルで「第９回永楽館歌舞伎」（１１月４～１１日兵庫県豊岡市・出石永楽館）の制作懇親会に出席した。高い人気を誇る同公演はチケットの入手が非常に困難だそうで、今年は昨年より２公演増やし、全１５公演が行われる。公演に同席した中貝宗治豊岡市長（６１

結婚した歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が２６日、大阪市内でライフワークの主演舞台「第９回永楽館歌舞伎」取材会を行った。結婚後初となる今年の開催には「全面的にサポートしてくれていますから、万全の体制で臨めると思います」と語った。同歌舞伎は１１月４～１１日に兵庫県豊岡市の「出石永楽館」で、今年は過去最多

を巡って香取慎吾が中居正広からダメだしを受けるシーンがあった。ビストロスマップのコーナーに歌舞伎俳優の片岡愛之助がゲスト出演。愛之助が１０月に「十月花形歌舞伎『ＧＯＥＭＯＮ石川五右衛門』」を新橋演舞場で上演することも紹介された。愛之助が主演で今井翼も出演。フラメンコと歌舞伎のコラボという意欲的な作品

だったことが１６日、分かった。ＳＭＡＰの解散が報じられてから初めての放送となった同番組冒頭では、テロップで今後の対応が表示された。なお番組は予定通り、歌舞伎俳優の片岡愛之助をゲストに迎え、メンバーが料理でもてなす「ビストロスマップ」などが放送された。「スマスマ」の視聴率では、今年１月１８日にＳＭＡＰ

ＳＭＡＰ」（月曜午後１０時）のコーナー「ＢＩＳＴＲＯＳＭＡＰ」にゲスト出演している歌舞伎俳優片岡愛之助（４４）が１４日夜、公式ブログに「明日のスマスマ見てね」のタイトルで記事をアップした。愛之助は「ＳＭＡＰが解散とは、衝撃でした。久しぶりにみんなに会えたので、収録はすごく楽しかったです」とつづった。

元恋人の歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）のことは吹っ切り、現在は気になる人がいると新たな恋を告白した。熊切は同番組に初登場。早々にＭＣを務める爆笑問題の太田光（５１）から「歌舞伎の人といろいろあった」と水を向けられたが、「もうすっきりしました」と断言。演出家でタレント、テリー伊藤（６６）が「愛之助さん

結婚した歌舞伎役者の片岡愛之助（４４）が２０日、大阪市内で行われた「ＹＵＭＩＫＡＴＳＵＲＡ２０１６ＧＲＡＮＤＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮＩＮＯＳＡＫＡ」にスペシャルゲストとして登場した。新郎役でランウェイを歩いた愛之助は「僕らの花道とはまた違った感覚でドキドキしました。（新婦役の）相棒がいてくれたので助かり

婚した、歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）が２０日、大阪市内で行われたデザイナー桂由美氏のブライダルファッションショーにモデルとして出演した。９月に予定している挙式本番を前に、新郎のブルーの洋装や、裃風の和風衣装をまとい、花嫁役のモデルとともにランウェイを歩いて“予行演習”。「普段の歌舞伎の花道と違って

している歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）が２０日、大阪市内でファッションデザイナー・桂由美さん（８４）のブライダルショーにスペシャルゲストとして出演した。光沢のある濃紺のえんび服に身を包み、ウェディングドレス姿のモデルとランウェーに登場。終演後は「慣れないので緊張しました。余計なことは考えずに歩きまし

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）は２０日、大阪市内のホテルで、桂由美のグランドコレクションに出演し、妻で女優藤原紀香（４５）との結婚式は「神式」で、９月２８日に東京・帝国ホテルで予定する披露宴とは「別の日に」行うことを明かした。この日は、ブライダル・ファッションショーのゲストモデルとして出演し、洋装、

を控える歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）が２０日、大阪市内のホテルで、桂由美のグランドコレクションに出演し、“予行演習”を行った。「いや、そうですね…。緊張しました。余計なこと、考えないように歩いてましたね、はい」この日は、ブライダル・デザイナー、桂由美氏（８４）のファッションショーに、ゲストモデルと

を「振り返りたくない。前を向いて」と笑わせ、将来は「白寿（９９歳）まで」と宣言した。今年はゲストなしで「たったひとり会」と題し、創作２本、古典と計３席を演じきり、最後に、ＮＨＫ「真田丸」で共演した片岡愛之助（４４）が花束を持って登場。文枝は結婚を祝福し「早くお子さんを」と迫り、愛之助は苦笑していた。

リーンに映し出されたもう１人の文枝とトークショー。「今年１年を振り返って」と聞かれ、「今年は振り返りたくない」と元演歌歌手、紫艶（３８）との不倫騒動を連想させる返答で、観客を笑わせた。ラストにはＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・０）で共演した歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）がサプライズで登場。花束

共演した歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）がサプライズで登場し、誕生日を祝福。文枝から逆に藤原紀香（４５）との結婚を祝福された愛之助は、観客からも拍手を送られた。文枝と愛之助はドラマ共演などもあって交流を深めており、ＬＩＮＥでもやりとりする仲。文枝は「本当は、みなさんに言えないようなこともアドバイスして

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が１６日、大阪・なんばグランド花月で行われた「桂文枝たったひとり会」にサプライズ登場し、桂文枝（７３）から「どんな家庭を？」などと質問攻めにあい、苦笑するしかなかった。この日は、文枝が、襲名記念日で誕生日でもある「７・１６」に、毎年開いてきた落語会。今年は「たったひとり

結婚した歌舞伎俳優・片岡愛之助との新婚生活について「順調です」と笑顔を見せた。９月２８日に都内で結婚披露宴を予定。多忙な仕事の合間をぬって、準備は「粛々と」行っているといい、「やる気があれば大丈夫です」と語った。今月３日には埼玉・川越でプレ公演が行われ、愛之助も観劇。共演の太川陽介は「あいさつしまし

熊切は４日深夜放送のテレビ朝日系「ＥＸＤ４４」に出演。ネット上で自身がどのようなイメージをもたれているか、エゴサーチをした結果、「裏切られたとか、未練がましい」「被害者ヅラしている」「弱者ぶっている」など、元恋人の片岡愛之助との破局騒動が今も尾を引いている結果が明らかとなった。熊切は「だって裏切られ

人・永野（４１）、お笑いコンビ「髭男爵」山田ルイ５３世（４１）の３人を集め「ネットで一番ボロカスに言われているのは誰！？ＧＰ」を開催した。熊切が「熊切」「未練」で検索し、評判を調べたところ、熊切のブログに対して「裏切られただとかどうとか、未練がましく被害者ヅラして」と歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）と

回で初登場する。春は片岡愛之助（４３）が演じる大谷吉継の娘で、豊臣秀吉の仲立ちで信繁の正室となり、嫡男・大助を産む。「大河への出演は目標でした。三谷さんとご一緒するのは野望でした」と語るほど今回の出演に喜び、手応えを感じている。春の初登場シーンは、花を両手に持ち、廊下をパタパタと駆け抜けていくもの。

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が、妻で女優の藤原紀香（４４）との新婚生活について語った。愛之助は２４日、ＮＨＫ「あさイチ」に生出演。自身の食生活について、結婚前には外食がほとんどだったが、結婚後は毎日、紀香の手作り料理を食べていると語った。紀香もドラマや舞台で多忙を極めているが、「（料理が）好きなん

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）がＮＨＫの情報番組「あさイチ」（月～金曜前８・１５）に生出演し、３月に結婚した女優、藤原紀香（４４）との新婚生活を語った。愛之助は、私生活での食事法に変化があったことを話した。結婚前は、自分で作れないため外食が多くなっていたと話し、食生活が偏らないために、食べたいものと

結婚した歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）と女優・藤原紀香（４４）とその関係者の元にキー局のテレビマンが日参しているという。２人の“５億円”豪華披露宴（９月２８日、帝国ホテル）の生中継をめぐり「放映権をぜひウチに」と口説いているためだ。その争奪戦を制するのはどの局か？意外にも最も縁の薄いテレビ朝日が獲得

にゲスト出演。新しい恋人について聞かれ、「探しているんですけど、まだ…」と、まだ新しい恋は見つかっていないことを明かした。歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）との破局後、浮いた噂もない熊切。共演者から「何歳になったの？」と聞かれ、「もう３５歳になりました。やばい時に捨てられました」とあけすけに話していた。

った。前回１２日の平均視聴率は１８・９％だった。１９日の回は、ようやく小田原城の開城に応じた北条氏だが、豊臣秀吉（小日向文世）は、北条氏政（高嶋政伸）には切腹を命じる。徳川家康（内野聖陽）や大谷吉継（片岡愛之助）の「だまし討ちになる」という言葉も聞き入れない。氏政も「生き恥はさらしたくない」と受け入

。３月に歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚した紀香は式典後、乳がんで闘病中であることが明らかになった市川海老蔵の妻・小林麻央について問われると「私が申し上げることではございませんが、本当に…」と沈痛な面持ちで最後は言葉にならず。関係者に誘導されて会場を後にした。式典には防災展のＰＲ大使として出席。スピーチ

席した。取材では、９月２８日に予定される片岡愛之助と藤原紀香の結婚披露宴についての質問が飛んだ。暴露スピーチをするのかと問われた海老蔵は「その日の気分次第ですよね」とはぐらかしていた。愛之助からはＬＩＮＥが届いているというが、「その話はしてなかった」。日程についても「決定したの？マスコミ先行だからよ

に通っていたが、歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）との破局もあって、“花嫁修業”のイメージが強い料理教室は「恥ずかしくて行けない」からと、通えなくなったと告白。さらに日本舞踊も習っていたことも明かしていたが、こちらは「時代劇に出るかもしれないので…」と強気な振る舞い。今心配していることは「どのくらい貯金

３月に結婚した片岡愛之助（４４）藤原紀香（４４）夫妻が９月２８日に東京・帝国ホテルで結婚披露宴を行うことが２６日、分かった。関係者によると、２人は歌舞伎関係者らに報告しているという。この日発売された「女性セブン」が「９月の大安吉日」と報じており、歌舞伎公演のない２８日が最有力とされていた。愛之助が次

見に出席。歌舞伎俳優、片岡愛之助と３月に結婚した女優の藤原紀香に“梨園の妻の心得”を説いた。歌舞伎俳優の市川猿翁（７６）と１９６５年に結婚し、同年１２月に俳優で活躍する香川照之を出産したが、６８年に離婚した。報道陣から紀香へのアドバイスを求められると「大変ですわね」としみじみ。それでも「梨園の妻とい

歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）が、自宅前で張り込み写真を撮る週刊誌に「やめて頂きたい」とやんわり注意した。愛之助は１１日に更新したブログで、「窓の外でウロウロこちらを見上げ、車を降りてなにやらパシャパシャ写真を撮ってる様子」と自宅前に何者かが張り込んでいる様子を伝えた。当時、愛之助は芸能リポーターの

３０日に歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と結婚した女優、藤原紀香（４４）が、１０月３日に開幕する十月花形歌舞伎「ＧＯＥＭＯＮ石川五右衛門」（東京・新橋演舞場、２７日まで）で“梨園の妻デビュー”することが１０日、分かった。夫が主演する同舞台の初日に向けて現在、紀香は修業中。この日、東京都内で行われた「Ｃ

３０日に歌舞伎俳優、片岡愛之助（４４）と結婚した女優、藤原紀香（４４）が１０日、東京都内で行われた「ＣＯＴＴＯＮＵＳＡＡＷＡＲＤ２０１６」の表彰式に出席。紀香のほかに俳優、溝端淳平（２６）と女優、小芝風花（１９）も同アワードを受賞。「これからもコットンが似合う男性になりたい」と喜ぶ溝端は、コットンの

さなどにふさわしい著名人に、コットンの日（５月１０日）を記念して授与している。白地に鳥があしらわれたワンピースで登場した紀香は「コットンのようにいろいろな面を持ったり、優しく人を包める人間であるように努力します」。１４年度の同賞には、今年３月３０日に結婚した夫で、歌舞伎俳優の片岡愛之助（４４）も受賞

歌舞伎役者の片岡愛之助（４４）に捨てられたばかりの頃は、出演したテレビ番組で号泣して「まだ別れてない」などと未練たらたら。世間からは「売名行為じゃないのか？」「面倒くさい女」と言われ、しばらくは精神的にも不安定な状態が続いた熊切あさ美（３５）。しかし、３月末にその愛之助が藤原紀香（４４）と結婚してか

使ってもいいよね～」（東京・俳優座劇場、５月１日まで）の公開ゲネプロ後、囲み会見に出席した。元恋人で歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）が女優・藤原紀香（４４）と結婚したことで、精神不安定に陥っていると一部で報じられた。熊切は「ちょっと前に精神不安定で病んでると書いた記事があったんですけど、見ての通り元気

後７・５７）に出演。片岡愛之助（４４）にささやいた“秘密のアドバイス”を明かすなど、知られざる一面を見せた。今秋、「人間国宝」であった父・中村芝翫の名を襲名する橋之助。３人の息子たちもそれぞれ一緒に襲名披露を行うことを話し、伝統芸能を守る歌舞伎役者としてのりりしい顔を見せたのもつかの間、長年の友人で