月公演
2019/05/21
令和の現代劇は杖ついて!? 水谷八重子&波乃久里子ら9月新派公演PR
団新派の大阪松竹座9月公演「家族はつらいよ」「黒蜥蜴(くろとかげ)―緑川夫人編―」(9月7~16日)の取材会が21日、大阪市内であり、出演する水谷八重子(80)らが会見した。平成の家族模様を描いた山田洋次監督(87)による同名映画の舞台版と、江戸川乱歩原作とした昭和初期を時代設定とする名作の2本立て!? 水谷八重子 令和 取材会 同名映画 大阪市内 大阪松竹座 大阪生まれ 家族 家族模様 山田先生 山田洋次監督 新派 昭和初期 時代 時代設定 月公演 月新派公演PR劇団新派 水谷 水谷八重子 江戸川乱歩原作 波乃久里子 現代劇 緑川夫人編 舞台版 黒蜥蜴2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/08
新喜劇座長を2月勇退の辻本茂雄 わだかまりあった
2月公演をもって吉本新喜劇座長を勇退する辻本茂雄(54)が8日、京都市内で特別公演「茂造の覚悟」(4月23日~5月6日、よしもと祇園花月)の会見を行った。昨年11月末、勇退発表後、会見は初めて。吉本側から勇退を伝えられた当初は「ああ、そうなんや。動員数では野球選手に例えるなら3割を打って、30本の本2019/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/20
劇団4ドル久道成光が初ミュージカル「気合入れて」
が、ミュージカル座2月公演「タイム・フライズ」(来年2月16日初日、東京・光が丘IMA)に出演し、ミュージカルに初挑戦することが19日、分かった。動画配信サービス「SHOWROOM」内で発表した。同作は、平成の大学生が、学生運動真っ盛りの1968年(昭和43年)にタイムスリップして、若かりし頃の両親2018/12/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/01
平成最後の顔見世、片岡仁左衛門ら親子孫3代で魅了
おみせ)興行」の12月公演が1日、南座(京都市東山区)で初日を迎えた。耐震改修工事後の11月の南座開場を記念して、22年ぶりとなる2カ月連続の顔見世。また平成最後の顔見世となる。昼と夜それぞれ4演目の2部構成でファンを魅了した。昼の部では中村芝翫(53)が「菅原伝授手習鑑(てならいかがみ)寺子屋」ですし屋 中村芝翫 人気歌舞伎役者 南座 南座開場 吉例顔見世 小金吾討死 平成最後 月公演 片岡 片岡仁左衛門 片岡仁左衛門ら親子孫 片岡孝太郎 義経千本桜木の実 耐震改修工事 菅原伝授手習鑑 顔見世 魅了東西2018/12/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/27
片岡愛之助「いいな」大阪万博と歌舞伎コラボ期待
禅寺で、大阪松竹座1月公演「壽初春大歌舞伎」の取材会を行った。同寺は石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな」で有名。通し狂言「金門五三桐」で五右衛門役の愛之助は「盗賊でありながらもヒーローでもある。弱きを助け、強きをくじく。スペクタルな五右衛門にしたい」と意気込んだ。2025年国際博覧会(万博)の開催地万博 五右衛門 五右衛門役 取材会 国際博覧会 壽初春 大阪 大阪万博 大阪出身 大阪松竹座 愛之助 月公演 歌舞伎 歌舞伎コラボ期待歌舞伎俳優片岡愛之助 片岡愛之助 石川五右衛門 絶景 誘致委員会アンバサダー 金門 開催地2018/11/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/12
沢田研二故郷で舞台、大ファン渡辺えり有頂天モード
主演する京都・南座1月公演「喜劇有頂天団地」(12~27日)の会見が12日、大阪市内で行われた。「有頂天シリーズ」第3弾で、マイホームを舞台にした騒動を描く。耐震改修工事を終えて今月、新開場した南座での舞台に渡辺は「今年で私も芝居を始めて40周年。新しくなった南座で新年からやらせていただけるのは光栄2018/11/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/19
BABYMETAL水野由結が脱退「何度も考えた」
月の広島公演を体調不良で欠席して以来、表舞台に登場していない。「本人の復帰への希望を受けて、メンバーおよびスタッフによる長きにわたるサポートを続け、ステージへの復帰を待っておりましたが、このたび、本人の意向により、10月公演への出演を見送るとともに、BABYMETALを離れることとなりました」と説明2018/10/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/30
新派「犬神家の一族」、喜多村「憧れの金田一耕助」
新派11月公演「犬神家の一族」(大阪・松竹座=1~10日、月東京・新橋演舞場=14~25日)の会見が30日、都内で行われた。映画が大ヒットした横溝正史氏の同名小説の舞台版。金田一耕助役の喜多村緑郎は「昨年、『黒蜥蜴』で明智小五郎をやって、今回はあこがれの金田一耕助。で、若い頃からの念願がかなった。昨2018/08/30日刊スポーツ詳しく見る