第３幕「ビッグショー」のコーナーで、特別出演の坂本冬美（５０）や観客に祝福され、特製ケーキも登場した。坂本が「７０歳とは思えない若々しさ。約半世紀も浮き沈みの激しい芸能界をトップスターとして歩み続けてくださった。体に気を付けて、８０歳、それ以上も舞台に立ち続けてほしい」と祝福して花束を贈った。観客の

同曲は、全ての世代に向けた応援歌。氷川は同曲やデビュー曲「きよしのズンドコ節」など７曲を熱唱し、特設ステージがある地下１階から吹き抜けの３階通路までを埋め尽くした約２０００人のファンを魅了した。イベント後は、２月２日に迎えるデビュー１９周年を特製ケーキで祝福され笑顔。「もうすぐ平昌五輪が始まり、再来

トを行った。この日がちょうど１７歳の誕生日。写真集の表紙がプリントされた特製ケーキをプレゼントされると「すごーい！ありがとうございます！！」と喜び、ろうそくの火を吹き消した。今日の予定については「親戚とご飯に行く約束をしています。何を食べるかは…サプライズで。祝ってもらいます」と笑顔をみせ「どんな時

な熱気の中、観客約１万３０００人による「ハッピーバースデー」の大合唱が起こり、「剛、おめでとう」の声が飛んだ。誕生日は７日だが、一足早い特製ケーキを前に、長渕は「すごいよ、ありがとう。だんだん年を重ねてきて、やばいぞ、やばいぞ、やばいぞー！」と笑みがこぼれた。わずか２週間前の発表だったが、チケットは

開幕前に出演者から祝福された。特製ケーキに花束に、♪ハッピーバースデーの合唱でお祝いされた愛之助は「公演の初日にすごいサプライズ。こんなの人生で初めてで、うれしい。ますます精進します」と大興奮。５日に観劇するという夫人で女優の藤原紀香（４５）からもプレゼントをもらったそう。「（中身は）おいおい言いま

ら、この日で５周年。２人は内部に「５」の数字がカラフルに装飾された特製ケーキで記念日を祝福。プライベートでも同作にのめりこむ二宮は「１０年、１５年、２０年と続くゲームだと思う。まだまだ伸びしろがありますよ」と思い入れたっぷりにパズドラの魅力を語った。二宮の“腕前”には「レベルが違う」と松本。筋金入り