。」と題したエントリーで、愛之助の思い入れの強い京都の賀茂別雷神社（上賀茂神社）で「“祈りの儀”を執り行なうことが出来ました」と報告。これからの夫婦生活について「残りの人生の中でふたりケンカもすればイライラすることもあると思います」とし「そんな時こそこの聖地での２人のスタートを思いだし初心にかえろう

京都市の賀茂別雷神社（上賀茂神社）で女優・藤原紀香（４５）と２３日に挙式した歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）が同日、ブログを更新。京都で式を挙げた理由をつづった。親族のみで行う予定の挙式が事前に報道され、多くのマスコミが集まったことに驚いたという愛之助。だが「沿道の皆様方の御祝いのお声が嬉しかったです

本日、世界遺産である賀茂別雷神社（＝上賀茂神社の正式名称）にて無事に祈りの儀を終えることができました。親族のみで、発表もすることなく、粛々と行うつもりでしたが、前日に出た突然の報道でまずは驚き！そして本日、大勢の報道陣の方々がいらしていたのにも驚きましたが、無事つつがなく終えることができましたこと、

２３日、京都市北区の賀茂別雷神社（かもわけいかづちじんじゃ＝通称・上賀茂神社）で挙式した。愛之助は式を終え「感謝しています」と礼をし、紀香は「ありがとうございます」と頭を下げた。約１時間、本殿で挙式をし、境内へ現れると、８００人近い一般客、８０人の報道陣が待ち構えていた。「おめでとうございます」と各

妻が２３日、京都市の賀茂別雷神社（上賀茂神社）で挙式した。愛之助は紋付きはかま姿、紀香は本手描友禅作家の秋山章氏が制作した白無垢姿で挙式に臨んだ。報道陣約８０人と、一般客約６００名が見守る中、紀香は、赤い傘を掲げた愛之助に寄り添いながら“相合い傘”で本殿に向かった。「紀香さん、おめでとうございます」