の光、ニューヨーク、相席スタート・山添寛が「仕事や私生活にまつわる本音トークを語り合う」というシンプルなもので、2023年から年1回のペースで放送されている。【もっと読む】「見取り図」は漫才・コント・バラエティー番組…走攻守揃った万能プレーヤーまずは、前回の発言と各組の1年のトピックを振り返って近況

ク、さらば青春の光、相席スタート・山添寛の７人がトークを展開した。「脅威の先輩」のテーマから、さらば・森田哲矢がバカリズムの単独ライブに言ったと語り出した。森田は「あんだけ忙しくて、年に２回単独やんねん。で、めっちゃおもしろいやんか。『なにしてんの、この人？』って。一番のかっこつけやんとか思って。そ

お笑いコンビ、相席スタートの公式X（旧ツイッター）が28日までに更新。3月23日に出演予定だった「福岡よしもとお笑いライブ」を欠席すると発表した。「大変申し訳ございません。この日相席スタートは浅草のラジオショーイベントに出演致します山添の休演という事で、良からぬ臆測が飛び交ってしまいご心配をおかけし

お笑いコンビ、相席スタートの山崎ケイ（３６）が、１７日放送のインターネットテレビ局ＡｂｅｍａＴＶ「おぎやはぎの『ブス』テレビ」（月曜後９・０）に出演。自身の周りにいる人騒がせなブスを明かした。スタジオでは人騒がせなブスについてトークを展開。山崎は「ブスが手っ取り早く人から心配してもらうとすると体調不

のススメ」を書いたお笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ（３６）が２４日、都内ロケ現場で取材会を開き、ブス談議に花を咲かせた。夏菜は「自己表現下手くそブス」役で、主演はＮＨＫ連続テレビ小説「純と愛」（２０１２～１３年）以来。当時はネット住民から「ブス」と言われたそう。「なんか『そんなかわいくもねぇク

保（４３）に似ていると言われることを明かした。番組冒頭で紹介されると「最近、アジアン隅田さんに似てると…」と語ると、司会の明石家さんまも「アジアン隅田がメガネをかけるとＨＩＫＡＫＩＮになるという」と応じた。さんまは「（相席スタートの）山崎ケイちゃんが、メガネをブス隠しに使うって言ってて。隅田にダテメ

お笑いコンビの相席スタートが恋愛指南本「恋愛迷路は気づかないと抜けられない」（ワニブックス）を出版、恋愛偏差値の低い男女が見落としているポイントを突いていると話題になっている。“ちょうどいいブス”の第一人者、山崎ケイ（３６＝写真左）と山添寛（３３＝右）の実践的恋愛術を聞いた。夏菜も困惑？ 日テレ“ブ

、準グランプリに石川県出身の高校３年生・みゆんさんが選ばれた。この日は、ＭＣとしてお笑いコンビ「相席スタート」（山添寛＝３３、山崎ケイ＝３６）、ゲストとしてタレントのけみお（２３）が登場。グランプリに輝いたあれんさんは「ここまで、たくさん応援してくれてありがとうございました。本当にうれしい」と涙を流

お笑いコンビ、相席スタート・山崎ケイのエッセー「ちょうどいいブスのススメ」を原作とした日本テレビ系ドラマが２１日、同名のタイトルから「人生が楽しくなる幸せの法則」（来年１月１０日スタート、後１１・５９）に変更された。製作の読売テレビは「より多くの人々に受け入れやすいタイトルにした」とし、「当局の番組

男女お笑いコンビ、相席スタートが２７日、東京都内で恋愛指南書「恋愛迷路は気づかないと抜けられない」（ワニブックス、１２９６円）の発売イベントを行った。男女のすれ違いや溝の埋め方、さらに大人の出会いと恋について解説した画期的な１冊。山崎ケイ（３６）は「読みごたえがある実践的な本になったのでは」と自信を

お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ（３５）が１日、東京・豊島区の三省堂書店池袋本店で、初の著書「ちょうどいいブスのススメ」（発売中）の発売記念イベントを行った。「美人でもブスでもないちょうどいいブス」を自称する山崎によれば、「ちょうどいいブス」とは「酔ったらイケる女性」のことだという。著書では「

お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイ（３５）が１日、都内で、初の著書「ちょうどいいブスのススメ」（主婦の友社刊）の発売記念お渡し会を行った。“ちょうどいいブス”だと自覚した恋愛テクニックを駆使し、１０人以上の男をとりこにしてきた山崎。最近恋愛をしているのかとの質問に「してる～かな？」と意味深発言。鈴

）から罵倒？される場面があった。尼神インターの仲良し女芸人として後輩の「ガンバレルーヤ」のまひる（２４）、よしこ（２７）と同期「相席スタート」山崎ケイ（３５）が登場。誠子と仲の良いまひるが「大阪時代にカフェに一緒に行ったり」と話すと、誠子は「おしゃれなカフェにね」と合いの手。ＭＣの上田晋也（４７）が

ィバァ、さや香、おばたのお兄さん、横沢夏子、相席スタート、おかずクラブら５５組が大賞候補に決まった。同大賞は、漫才師育成のため、１４年に中田カウスが会長、ボタンが副会長を務めて創設した「上方漫才協会」によるもので、１年間の活躍が目覚ましい者に贈られる。１６年１月発表の第１回からスタートし、第１回はア

、おばたのお兄さん、横澤夏子、ニューヨーク、相席スタート、デニス、おかずクラブら５５組。第１回はアインシュタイン、第２回は吉田たちが大賞に輝いている。また、芸歴７年目以下の芸人が対象となる新人賞には霜降り明星、さや香、コウテイ、ゆにばーす、やさしいズ、ラフレクランの６組がノミネートされた。各賞は１月

全国生中継することを発表した。同グランプリは今月２日に大阪、同３日に東京で、準々決勝を終え、この日、準決勝進出者を発表。相席スタート、スーパーマラドーナ、さらば青春の光、ハライチ、カミナリら２９組が勝ち進んだ。また、この２９組で行われる準決勝を経て、ファイナリストに選ばれるのは、昨年より１組増えて９

ズの３組が、セカンドクラスからファーストクラスに昇格した。「ファーセカ∞チェンジ」は、トップ５のニューヨーク、横沢夏子、おかずクラブ、コロコロチキチキペッパーズ、相席スタート以外のファーストクラスのメンバーと、セカンドクラスのメンバーによる半年に１度の入れ替え戦。ファーストクラスからはテゴネハンバー

昨年の王者ライスや、相席スタート、ジャングルポケット、かもめんたる、しずる、タイムマシーン３号が出席した。１３年に優勝、今年も出場予定のかもめんたる岩崎う大（３８）は会場につえをついて登場。「膝の皿が割れていて重傷なのだけど、ネットニュースにもならない」と言って笑いを誘った。岩崎によると、３週間ほど

６７）お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイ（３４）が８日、都内で行われた映画「素晴らしきかな、人生」（デヴィッド・フランケル監督、今月２５日公開）のバレンタインデー直前イベントに出席した。山崎は松崎をモチーフにした重さ約１０キロの「しげる顔面チョコレート」を松崎にプレゼント。松崎は「もったいなくて食

したばかりのマイホームは、中古の木造住宅を１５００万円かけてリノベーション。加藤は「狭い家ですみません」と招き入れると、お笑いコンビ「相席スタート」山崎ケイ（３４）は「本当に狭いですね」とポロリ。リビングが８畳と少々狭めも加藤は「広いといいんですけど、私ずぼらなので。掃除とか狭い方がいい」と語った。

出演。お笑いコンビ・相席スタートのインタビューを受け「独身の方がよかったと思うこと」を明かした。相席スタートの２人が「ぶっちゃけ話」を聞き出し、小ぶっちゃけ、中ぶっちゃけ、激ぶっちゃけの３段階で判定するというコーナー。そこで愛之助が「独身の方がよかったと思うこと」として挙げたのは「ドン・キホーテにた

リストのお笑いコンビ「相席スタート」（山添寛＝３１、山崎ケイ＝３４）と登場した。ケンコバ、相席と同じ吉本芸人のほっしゃん。こと星田英利（４５）が６日に芸能界引退宣言→撤回の騒動を起こした。ケンコバはガラケー利用者で、そのニュースを知らなかったといい「騒動を知ったのは３日後くらい。劇団ひとり君（３９）

ストのお笑いコンビ「相席スタート」（山添寛＝３１、山崎ケイ＝３４）が１１日、都内で行われた学生応援企画「キャンパスライフプラス・ワン」にケンドーコバヤシ（４４）と登場した。相席の２人が芸能イベントで取材を受けるのは初。Ｍ‐１で披露したネタについて、事務所の先輩であるケンコバから「想定していたより面白

。アキナ（山名文和＝３６、秋山賢太＝３３）、カミナリ（竹内まなぶ＝２８、石田たくみ＝２８）、相席スタート（山崎ケイ＝３４、山添寛＝３１）、銀シャリ（鰻和広＝３３、橋本直＝３６）、スリムクラブ（真栄田賢＝４０、内間政成＝４０）、ハライチ（岩井勇気＝３０、澤部佑＝３０）、スーパーマラドーナ（田中一彦＝３

勝（１２月４日午後６時半からテレビ朝日系で生放送）まで勝ち上がったのは、出番順に「アキナ」「カミナリ」「相席スタート」「銀シャリ」「スリムクラブ」「ハライチ」「スーパーマラドーナ」「さらば青春の光」。それに加え、敗者復活のコンビが決勝９番目に登場する。この日の会見では、司会を務めた陣内智則（４２）が

（１２月４日）に勝ち上がったのは「アキナ」「カミナリ」「相席スタート」「銀シャリ」「スリムクラブ」「ハライチ」「スーパーマラドーナ」「さらば青春の光」（出番順）。知名度が一番高いのはハライチだが、岩井勇気（３０）は欠席。澤部佑（３０）は「ハライチの“売れているほう”と自負しているけど、相方がいない。

銀シャリなどの実力者に加え、若手注目株のカミナリ、相席スタートらが決勝の大舞台に駒を進めた。決勝進出者８組がステージに上がると、どこかで見た顔ぶれが…。ハライチ、澤部佑（３０）、スリムクラブ、真栄田賢（４０）、銀シャリ、橋本直（３６）。３人はＡＢＣテレビ「探偵！ナイトスクープ」に探偵として出演中だ。

２５）にＶＴＲ出演。不倫疑惑報道のおわびの品として、妻にシャネルのバッグを購入しようとしたが、「『ざんげバッグだ』って言われるから」との理由で断られていたことを明かした。安村は「週刊文春」に突撃取材された当時の様子を、お笑いコンビ「相席スタート」の２人から聞かれると、「朝（ホテルから）出てきたところ

の男女お笑いコンビ、相席スタート。美人でもないが、決してブスでもない“ちょうどいい感じのオンナ”の山崎とちょっとイケメンな山添が、男女の恋愛を巧みな言葉で“エロく”妄想させる漫才・コントで注目を集めている。結成は、山添のコンビ「ヒダリウマ」と山崎のコンビ「ＫＢＢＹ」がともに解散した１２年に、お互いを