た肌で知られる歌手の松崎しげる（６９）が１日放送のテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」に出演し、肌の白い部分を公開した。番組では「激レアな瞬間」で松崎の肌を調査。松崎は「自然光で焼いてることが多いんだけど、ソーラー（日焼けマシン）に入ることもある。１週間に２回くらい」と、日焼けに精を出しているこ

この日は１９９０年のメジャーデビュー曲「お江戸～Ｏ・ＥＤＯ～」など５曲を熱唱。ゲストに山本リンダ（６８）が駆けつけ、音楽評論家の湯川れい子氏（８３）、松崎しげる（６９）、川中美幸（６３）から祝辞が届いた。今年はメジャーデビューから３０年の節目を迎え、心機一転、非公表だった年齢を６０歳と報告。歌舞伎メ

昨年１月、松崎しげると３０年もマネジャーとして付き合い、松崎の所属事務所の会長にもなっていた大谷勝巳氏が肺炎でこの世を去った。享年５３。若すぎる死を悼み、葬儀で松崎は涙を流しながら名曲「愛のメモリー」を歌って大谷氏を送り出した。その後、松崎は悲しみを忘れるためがごとく精力的に仕事を入れ、ライブやディ

た。特設会場で歌手・松崎しげるが球団歌「地平を駈ける獅子を見た」を熱唱すると、辻監督、選手らが水中観光船「マリンビューワーなんごう」などに乗って登場した。船上で新パフォーマンスの“どすこい”ポーズを決めた昨季本塁打王の山川は「最高でした！！でも去年は日本一になれていない。今年はそこを目指して頑張りた

対に後悔しないクリスマスにしますからね！」と宣言。２４人のオーケストラを従え、１万９２０３人の前で最新曲「ＳｗｅｅｔＷａｎｄｅｒｅｒ」など全２３曲を披露した。ゲストとして松崎しげる（６９）が登場。代表曲「愛のメモリー」に乗せて、来年８月に東京・明治座でメンバー全員が出演する舞台を行うことを発表した。

。瞬間最高視聴率は後９時０分と同５分に記録した１４・９％。過去の名共演集をゲストとともに振り返るコーナーで、２０１１年の同番組で、松崎しげる（６９）と布施明（７０）が布施の代表曲「君は薔薇より美しい」を歌い上げる場面と、和田アキ子（６８）が徳永英明（５７）と和田の代表曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」で

作発表会見に出席した。１２月に３都市（東京、大阪、名古屋）のＺｅｐｐで開催される舞台では、歌やダンス、トークなどを披露。歌手の松崎しげる（６８）がゲスト出演することが発表されるとメンバーの松崎祐介（３２）は「名字同じで良かったと今日思いました！」と大喜び。大御所との共演を前に「松崎さんがＯＫしたら『

ジャニーズの4人組ユニット、ふぉ～ゆ～が22日、都内で行われた、コメディー舞台「ENTA！」の発表会見に出席した。東京・ZEPPダイバーシティで12月3～6日、大阪・ZEPPNambaで同15、16日、名古屋・ZEPPNagoyaで同28～30日に開催する。リーダー福田悠太（31）は「今回、自分たち

歌手・作曲家の宇崎竜童（７２）が１９日、関西テレビ「怪傑えみちゃんねる」（金曜後７・００）に出演。ヒットメーカーならではのエピソードを語った。宇崎は７３年、２７歳の時にダウン・タウン・ブギウギ・バンドでデビュー。７５年に発表した「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が８０万枚のヒットとなり、後に紅白出場

を見た」を歌う歌手、松崎しげる（６８）は平成最後の年の制覇に大感激。「来年の“ミラクル元年”に繋がる優勝。このまま突っ走って」と同曲をアカペラで熱唱しながら日本一に向けてエールを送った。♪ウォウォウォラ～イオンズラ～イオ～ンズ－。１０年ぶりのＶ奪還に、日本一の声量男が“ほえた”！この日、仕事先から帰

歌手、松崎しげる（６８）が６日、東京・豊洲ＰＩＴで音楽イベント「黒フェス２０１８～白黒歌合戦～」を開催した。４年目の今年は常連のももいろクローバーＺをはじめ、初出場の杏里（５７）ら７組が出演。Ｃｈａｇｅ（６０）とは“チャゲ＆ＭＡＴＳＵ”として、ＣＨＡＧＥａｎｄＡＳＫＡの「ＹＡＨＹＡＨＹＡＨ」を熱唱。

歌手松崎しげる（68）が6日、東京・豊洲PITで「黒フェス2018白黒歌合戦」を開催した。「歩くメラニン色素」を自称する日焼け自慢で、肌がク（9）ロ（6）いの語呂に合わせ、日本記念日協会がこの日を「松崎しげるの日」と認定したことから、15年から開催され、今年で4回目。Chage（60）と「Chage

歌手・松崎しげる（６８）が１７日、東京ドームで行われた西武―日本ハム戦で国歌を独唱した。この日は「ライオンズ・クラシック２０１８」の一環として行われた、球団初の東京ドームでの主催試合。「球団４０周年のＰＲアンバサダー」を務める松崎は試合前、白いタキシード姿で年齢を感じさせないパワフルな歌声で「君が代

を見た」を歌う歌手の松崎しげるが、「４０周年ＰＲアンバサダー」に就任したことを発表した。松崎しげるは今シーズンを通して、（所沢移転）４０周年アニバーサリーイヤーを熱くＰＲし、球場を盛り上げる予定だ。４月１７日の日本ハム戦（東京Ｄ）の試合前には国歌独唱を、試合終了後には、フィールドで観客を前に、球団歌

歌手の松崎しげる（６８）が１０日、大阪・ミナミのアメリカ村でカラオケ採点バトルに参加した。自身最大のヒット曲「愛のメモリー」を歌い上げ、雨の中で聞き入った聴衆からは大きな歓声も上がったが「８４・７６３点」と微妙な結果。それでも松崎は「自分の歌では９０点だって取ったことないよ。人の歌だと…（一青窈の）

歌手松崎しげる（６８）が１０日、大阪・ミナミのアメリカ村で開催されたカラオケバトルに参加した。「ＪＯＹＳＯＵＮＤカラオケ採点バトル松崎しげるは１００点を獲れるのか！」と題されたイベントで、７７年発売のヒット曲「愛のメモリー」を熱唱。採点結果は８４・７６３点だった。高得点は獲得できなかったが「ホントに

万人が詰めかける同イベントに、花園は３年連続で出演。松崎しげる、ＡＫＢ４８らとともに日本を代表して、パフォーマンスを披露した。演じたのはもちろん日本舞踊をベースにした「スーパー日舞」だ。悪鬼怨霊に支配される世界を舞台としたショートムービー「戦国華舞斗」をバックに、舞踊と殺陣がシンクロした舞台構成。花

」を開催。このライブをもって有安杏果（２２）が卒業。１０周年記念ライブを５月２３日にグループ単独としては初の東京ドーム公演として開催することが発表された。有安がファンに別れを告げ、ステージを去った後、歌手の松崎しげる（６８）がスペシャルゲストとして登場。「杏果は新しい人生を歩んで、残った４人は１０周

松崎しげる（６８）らが所属する芸能事務所「オフィスウォーカー」の大谷勝巳会長が、今月７日に亡くなっていたことが分かった。５３歳だった。８年前から直腸がんを患っていた。松崎は事務所を通じてコメントを発表し「僕の人生で最高の戦友でした。弱音を吐かずにがんと戦った８年。最後まで自分を貫いた男でした。残念で

した。会場には歌手の松崎しげるがサプライズ登場し、代表曲「愛のメモリー」と球団歌「地平を駈ける獅子を見た」の４０周年バージョンを熱唱した。来季の本拠地４０周年記念事業の一環として制作された新バージョンの「地平を駈ける獅子を見た」を、松崎しげるが生披露したのは今回が初。出席者は総立ちになり、大いに盛り

ゲストとして、歌手の松崎しげる（６８）が登場。来年で西武ライオンズ誕生４０周年となることから、自身が歌唱する応援歌「地平を駈ける獅子を見た」の４０ｔｈバージョンを初めて生披露し「ファンも立ち上がってくれて、すごくうれしかった」と感激の面持ち。来季の戦いについては「今季は若獅子もたくさんでてきた。期待

アター六本木でデビュー３０周年記念公演を開催。来年９月１６日に引退する歌手、安室奈美恵（４０）に言及し「私自身もいつ終わってもおかしくないという思いはありますし、だからこそ今は悔いが残らないように過ごしたい。（安室の）お気持ち、分かります」と心境を重ねた。所属事務所の先輩、松崎しげる（６７）も出演。

歌手松崎しげる（６７）が６日、東京・江東区の豊洲ＰＩＴで、「黒フェス２０１７白黒歌合戦」を開催した。「歩くメラニン色素」を自称する日焼け自慢で、肌がク（９）ロ（６）いの語呂に合わせ、日本記念日協会が９月６日を「松崎しげるの日」と認定したことから、一昨年より開催を始めた。松崎が「本日は雨の中、ご来場あ

歌手の松崎しげる（６７）が６日、都内で音楽フェス「黒フェス２０１７～白黒歌合戦～」を開催した。このフェスは松崎のイメージカラー“黒”にちなんで９月６日に２０１５年から開催。クロの名前にちなみ「ももいろクローバーＺ」などが出演。さらには“腹黒”といわれる三遊亭円楽（６７）も登場し、「実は隣の学校に通っ

キー（３３）、歌手の松崎しげる（６７）らがカラオケ機器の「ＪＯＹＳＯＵＮＤ」の応援サポーターに就任し２９日、都内で行われた「ＪＯＹＳＯＵＮＤＭＡＸＰＡＲＴＹ」と題した新商品発表に出演した。ぺこはあす３０日が誕生日で、松崎がサプライズでケーキとマイマイクをプレゼント。さらに、「ハッピーバースデー・トゥ

松崎しげる（６７）舟山久美子（２６）が２８日、都内で自撮り専用ライト「フォトジェニックレイミー」発表会見に出席した。５０年ぶりの学生服姿の松崎と、久しぶりのセーラー服姿の舟山は、レイミーを使いながらスマホでツーショットを自撮りした。スマホ写真では、その肌の黒さから「歯以外は黒くなっちゃうから、笑って

（日曜後４・００）の公開収録を行った。親交の深い歌手・松崎しげる（６７）をゲストに迎え、百田夏菜子（２２）は「ほんと色が黒いですよね」とツッコんだ。「南国ピーナツ」のあだ名を付け、最近はメンバー全員が「しげる」と呼び捨てにする仲。松崎に「これからは“こげる”（焦げる）でいいよ」と言われてさっそく連呼

東国原英夫氏（５９）、りゅうちぇる（２１）、松崎しげる（６７）とガムの色別に政党を作って選挙活動。小島は「ピンクグレープフルーツミン党」党首としてＰＲした。選挙といえば、都知事選や参院選などで出馬がささやかれる田村。この日も「これだけ『出ない』と言っているのに、それがニュースになってネットで罵詈（ば

歌手の松崎しげる（６７）お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイ（３４）が８日、都内で行われた映画「素晴らしきかな、人生」（デヴィッド・フランケル監督、今月２５日公開）のバレンタインデー直前イベントに出席した。山崎は松崎をモチーフにした重さ約１０キロの「しげる顔面チョコレート」を松崎にプレゼント。松崎は

女優清水富美加（２２）が１１日、都内で、フォトエッセー「ふみかふみ」（幻冬舎）発売記念イベントを行った。携帯電話のアドレス帳を「栃木が生んだ美白」「ぶっ飛んでるヤバい人」などの個性的なあだ名で登録していることから、フォトエッセーを購入したファンへのあだ名づけを行った。イベント前に応じた取材では、報道

女優、清水富美加（２２）が１１日、東京都内で初フォトエッセー「ふみかふみ」（幻冬舎、１７２８円）の発売イベントを行った。携帯電話のアドレス帳にあだ名で登録していることから、この日は一部購入者に得意のあだ名付けを敢行。報道陣から、テレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」（金曜後１１・１５）で共演している

女優の清水富美加（２２）が１１日、都内でファースト・フォトエッセイ「ふみかふみ」発売記念「あだ名付け会」を行った。清水が「つれづれ思っている」ことを書き留め、行ってみたい場所、思い出の場所などの写真とともにまとめられているエッセイ集。イベントでは述べ１０００人に完売。一部特典として購入者にあだ名を付

「葛城事件」「６４―ロクヨン―」、オダギリは「オーバー・フェンス」「ＦＯＵＪＩＴＡ」に出演し、それぞれ最優秀男優賞に輝いた。奇抜なヘアスタイルで登場したオダギリは、満員の客席がザワつく中「（今日）１１月１９日はあの有名な松崎しげるさんの誕生日。まさかそんな日にボクがこの賞をもらえるなんて…」と、独特

輪中継メーンＭＣの二宮歩美とグラビアアイドルの鈴木ふみ奈、橘花凛と関係者が２９日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。「前橋で誕生した寛仁親王牌を前橋で開催するのは実に６年ぶりで気合が入っています。初日（７日）の開会式（９時４５分～）では歌手の松崎しげるさんが国歌独唱の後、『愛のメモリー』を歌

「Ｇ１・第２５回寛仁親王牌」（１０月７日から１０日、前橋競輪場）年末のグランプリ出場をかけて賞金ランキング争いがさらに白熱する。「Ｇ１・第２５回寛仁親王牌」が、１０月７日から１０日まで群馬県の前橋競輪場で開催される。このＰＲのため、前橋市産業経済部の櫻井正明参事兼公営事業課長ら関係者が２９日、東京都

歌手松崎しげる（６６）が６日、東京・江東区の豊洲ＰＩＴで、「黒フェス２０１６白黒歌合戦」を開催した。「歩くメラニン色素」を自称する日焼け自慢で、肌がク（９）ロ（６）いの語呂に合わせ、日本記念日協会が９月６日を「松崎しげるの日」と認定したことから、昨年に続いてこの日に実施した。昨年はデビュー４５周年記

。石井は２０１０年４月に交際３カ月で女子大生と結婚したが、９カ月後の翌１１年１月に離婚しており、バツ２となった。不思議発言で知られ、この日の放送では「２回離婚しても、松崎しげるさんのようにラブソングが歌えるように精神的に強くなりたい」「今後は３６０度心を入れ替えて」などと天然発言を連発。ニヤッと笑い

妻で歌手の林明日香（２７）と離婚していたことを明かした。スタジオ内が騒然となる中、「今、流行の浮気ではないんですけど、僕が海外にいて、離ればなれで、お互いのために別れた方がいい」との結論に達したとし、円満離婚を強調。２度の離婚歴がある歌手・松崎しげる（６６）を引き合いに出しながら、「２回離婚してもラ

の悩みを告白した。番組では視聴者からの質問「どうすれば相手に嫌われずに叱ることができるか」をテーマにＡＫＢ４８の渡辺麻友（２３）や歌手・松崎しげる（６６）らがアドバイスを送った。その中で、先輩・後輩関係が話題になると、金爆はバンドの独自性からそもそも仲間が少ないと苦笑い。ＭＣの中居正広（４３）が、エ

町田）和光には歌手、松崎しげる（６６）の長男、松崎優輝外野手（３年）が所属。都狛江戦に「４番・右翼」で出場したが、八回コールド負けを喫した。優輝は一回に三塁強襲安打を放った後は三振、三ゴロ、二ゴロ。元球児の父は仕事のため球場に足を運べなかったものの、朝から「４番の役割を果たせ」など約２０通の激励メー

のエースとして登場。７回２失点と踏ん張り、都三商を逆転で下して初戦を突破した。「すごく緊張したけれど途中から力を抜いて投げて立ち直れた。一つ勝てて良かった」と笑顔で振り返った。西東京大会では、歌手の松崎しげるの長男で和光の優輝外野手（３年）が「４番・右翼」で都狛江戦にスタメン出場。４打数１安打も３―