しの2ショットを公開したのは音楽評論家の湯川れい子さん(89)。「昔、『イカ天（イカすバンド天国）』の審査員でご一緒した萩原さんは…」として、同じく音楽評論家の萩原健太さん(69)と腕を組み笑顔の写真を紹介した。主催イベントのゲストとして、萩原さんが出演したとのことで、「『萩原健太が語る桑田佳祐』、

。キラキラに輝いていた若き日の西城さんがよみがえる、未公開を含む100点以上の写真を収録したほか、雑誌「明星」「セブンティーン」の1972年（昭47）のデビュー当時からの記事を最新デジタルスキャンで再掲載。音楽評論家の湯川れい子さんらゆかりの人のインタビューや思い出の品を紹介し、11年にプライベート

この日は１９９０年のメジャーデビュー曲「お江戸～Ｏ・ＥＤＯ～」など５曲を熱唱。ゲストに山本リンダ（６８）が駆けつけ、音楽評論家の湯川れい子氏（８３）、松崎しげる（６９）、川中美幸（６３）から祝辞が届いた。今年はメジャーデビューから３０年の節目を迎え、心機一転、非公表だった年齢を６０歳と報告。歌舞伎メ

的とし、芸術や科学などさまざまな分野のスペシャリストが集まったボランティア集団「エンジン01文化戦略会議」内の動物愛護委員会が主催するもので、同会議のメンバーである音楽評論家の湯川れい子氏、放送作家の山田美保子氏、作詞家の東海林良氏、歌手の神野美伽、そして川島さんの夫でパティシエの鎧塚俊彦氏が出席し

た。トークで共演した音楽評論家の相倉久人さんがその夏に急逝。半世紀以上、人生の指標となった人だった。「僕が１９６９年にフリー・ジャズを始めたとき、根底には相倉さんの言葉、『やりたいことを思い切りやればいいんだよ』があったんです」６０年代半ばまでは主流派のジャズメン。６８年に大病を患ったことがフリーへ

日に肺がんで死去した音楽評論家の赤間剛勝さん（あかま・たけかつ＝享年７７）の通夜が１６日、東京・大田区の臨海斎場で営まれた。元キングレコード常務で、半世紀以上の親交がある歌手大月みやこ（７１）が弔辞を読んだ。一緒にゴルフやお酒を楽しんだ日々を懐かしみ、「いつも穏やかな人で、人と出会うことの幸せを教え

ため７７歳で死去した音楽評論家、赤間剛勝（たけかつ）さんの通夜が１６日、東京・大田区の臨海斎場で営まれ、歌手の大月みやこ（７１）や中山美穂（４７）、舘ひろし（６７）ら、故人ゆかりの芸能人を含め約５００人が参列した。喪主は甥の赤間光幸（みつゆき）氏。さとう宗幸（６８）の「青葉城恋唄」や中村晃子（６９）

タスポーツ（４７）と音楽評論家・スージー鈴木氏（５０）が６日、都内で行われた、１９８０年代の歌謡曲を掘り下げる音楽トーク番組「ザ・カセットテープ・ミュージック」（ＢＳトゥエルビ）の初回収録に参加した。この日取り上げたのはサザンオールスターズだったが、収録直前、マキタスポーツと鈴木氏が雑談の中で真っ先

誕祭」にゲスト出演。音楽評論家の湯川れい子氏（８０）とトークショーを行った。２人は小泉純一郎元首相（７５）らと１９８７年にプレスリーさんの銅像設立に尽力した発起人で、お互いにプレスリーさんに対する思いは並々ならぬものがある。トークショー冒頭から熱い話が飛び交うかと思いきや、湯川が「まず、明治大学の軽

日発表のオリコン週間ランキング（１０月３日付）で初登場６位。音楽評論家で作詞家の湯川れい子さんが、同曲の歌詞の世界観を絶賛した。ゆるやかなメロディーに乗せて、曲の冒頭から「Ａｈ愛しさが深くなるそんな季節にあなたを想い出すＩｍｉｓｓｙｏｕ」と続く歌詞に、湯川氏は「実に不思議な魅力をたたえた、クリスタル

東京都内でファンを対象にした先行試聴会が行われた。新作は昨年１２月、高松で行われたライブ音源を中心に構成。ライブ映像を収めたＤＶＤ付き。試聴会では１００人のファンが堪能した。その後、プロデューサーのデイビッド・シングルトンや音楽評論家、大鷹俊一氏、クリムゾンファンで知られる俳優、高嶋政宏らのトークセ

音楽評論家湯川れい子さん（８０）の「生誕８０年音楽評論家５５年作詞家５０年」を祝う会が１７日、都内のホテルで行われ、約１０００人が祝福に訪れた。会の前半では、８０年の歩みを紹介した「ヒストリーＶＴＲ」を放送。ライブパフォーマンスでは松本伊代、西田ひかる、稲垣潤一らが湯川さんが手がけたヒット曲の数々を

音楽評論家湯川れい子さん（８０）の「生誕８０年音楽評論家５５年作詞家５０年」を祝う会が１７日、都内のホテルで行われ、親交の深い約１０００人が祝福に駆けつけた。会の前半では、８０年の歩みを紹介した「ヒストリーＶＴＲ」を放映。ライブパフォーマンスでは多彩なゲストが湯川さんの手がけたヒット曲を熱唱した。松