臨海斎場
2017/10/16
音楽評論家の赤間剛勝さん通夜に中山美穂ら参列
6日、東京・大田区の臨海斎場で営まれた。元キングレコード常務で、半世紀以上の親交がある歌手大月みやこ(71)が弔辞を読んだ。一緒にゴルフやお酒を楽しんだ日々を懐かしみ、「いつも穏やかな人で、人と出会うことの幸せを教えてくれました。天国からも『みやこ、まだまだ声が出る』『まだまだ歌える』と声を掛けてく2017/10/16日刊スポーツ詳しく見る大月みやこ、涙浮かべ赤間剛勝さんを悼む「天国からも『まだまだ歌える』と声をかけて」
6日、東京・大田区の臨海斎場で営まれ、歌手の大月みやこ(71)や中山美穂(47)、舘ひろし(67)ら、故人ゆかりの芸能人を含め約500人が参列した。喪主は甥の赤間光幸(みつゆき)氏。さとう宗幸(68)の「青葉城恋唄」や中村晃子(69)の「虹色の湖」など数々のヒット曲の制作に携わった剛勝さん。50年来2017/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
戸川昌子さん通夜400人、祭壇に赤バラ3000本
4日、東京都大田区の臨海斎場で営まれた。戸川さんをしのんでタレント林家ペー、女優前田美波里、高畑淳子ら約400人が参列した。戒名は「浄賢院楽音文昌大姉(じょうけんいんがくおんもんしょうだいし)」。戸川さんは白いステージ衣装を着て棺に納められた。遺影は約3年前にプロフィル写真用に撮られたもの。祭壇は約2016/05/04日刊スポーツ詳しく見る