べる場面があった。今回は「お笑い強化合宿」と題して放送され、お笑いコンビ「コットン」、「さや香」「トム・ブラウン」ら人気芸人が出演。最初のお題は「乱闘!裸で一言」とし「デッドボールを受けたら乱闘を開始し、服を脱がされ裸の状態で一言」と説明された。コットン・きょん、さや香・新山らが挑戦した後、番組スタ

お笑いコンビ・さや香の新山（33）が13日放送のフジテレビ「ボクらの時代」（日曜前7・00）に出演。養成所時代の同期の活躍について語った。この日は大阪吉本時代の同期であるお笑いコンビ「ミキ」の亜生、「蛙亭」のイワクラとともにトーク。3人の中で最も早くテレビ出演を果たしたのはイワクラだったといい、新山

歓喜した。この日は「さや香ＳＰ！新山軍団ｖｓ石井軍団」と題し、「さや香」（新山、石井）を慕う後輩が集結。そのメンバーとして、「キングオブコント」２年連続ファイナリストの「隣人」橋本市民球場と、目下売り出し中の「豪快キャプテン」山下ギャンブルゴリラが参加していた。さや香へに関する暴露トークなどで盛り上

、ファイナリストの「さや香」新山（33）がカンテレのインタビューに応じた。「M―1を休んでR―1にかけてきた熱量を感じて」とアピールした。過去最多5511人のエントリーから決勝戦に駒を進めたのは、ヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香新山、友田オレ

結成５年目のコンビ・さや香が本選初出場から勝ち抜いて優勝した。これまで賞レースで結果が出せず、「Ｍ－１グランプリ」は２０１７年に７位となったが、昨年は準々決勝敗退。ツッコミ担当の石井誠一は「Ｍ－１に出て名前を知ってもらったが振るわず、今年こそ賞レースを取ると思っていたので本当にうれしい」と喜びをかみ

りやんレトリィバァ、さや香、おばたのお兄さん、横沢夏子、相席スタート、おかずクラブら５５組が大賞候補に決まった。同大賞は、漫才師育成のため、１４年に中田カウスが会長、ボタンが副会長を務めて創設した「上方漫才協会」によるもので、１年間の活躍が目覚ましい者に贈られる。１６年１月発表の第１回からスタートし

た。大賞候補はミキ、さや香、ゆりやんレトリィバァ、大自然、おばたのお兄さん、横澤夏子、ニューヨーク、相席スタート、デニス、おかずクラブら５５組。第１回はアインシュタイン、第２回は吉田たちが大賞に輝いている。また、芸歴７年目以下の芸人が対象となる新人賞には霜降り明星、さや香、コウテイ、ゆにばーす、やさ